【多売特典生写真無し】フライングゲット(Type-B)(全国握手会イベント参加券1種ランダム封入)(数量限定生産盤)
数量限定だから予約が必須であるのはわかるんだけど、イベント券目当てで予約してる人ばかりだからね。純粋に限定盤を欲しい人にとっては買うのに苦労させられます。
いっその事、イベント券だけ別に売ったらどうかって思いますが、ダメでしょうかね。
何枚も買って、イベント券だけ欲しいから、CDは一枚か二枚残してあとは売ってしまうというのは見ていてツライし、ファンとして寂しいです。
曲はいいし、詞も好きですよ。歌詞カード読んでみると詩の内容がわかるので、買った人はよく読んでみましょう。
花ざかりの君たちへ ~イケメン♂パラダイス~ DVD-BOX(後編)
リアルタイムで見ていたのだが、単純に面白いドラマだった。確かにこのドラマ、一定年齢以上の方、特に男性は嫌悪感を抱きかねないものであろうし、内容が薄いと言われても否定はできない。だが、深刻な学校問題が提示されることもなく、素直に笑えるような作りであったと思う。
キャストも適切だったと思う。この男装の役をこなせるのは間違いなく堀北真希だけだし、他の俳優もなかなかいい演技をしていた。特に、生田斗真、水嶋ヒロ、小栗旬などは、役に「なりきっている」演技だった。堀北真希は、役を「淡々とこなす」ような演技だが、逆にそのことが、男子校に転入してくる女の子という設定に合っていたように思う(それに、何といってもかわいいし)。ドラマ自体には星5つの評価を与えたい。
さて、自分は今回のDVDにはかなりの期待をしていた。当初は、前編後編に分けるということに疑念を隠せなかったが、「それ相応の特典映像が収録されるのだろう」と思い、この前編を購入することにした。
そしてその結果、見事に裏切られるという形になった。メイキング映像がほんの数分、あとは番組の宣伝とエンディングテーマのみ。NG集や他のメイキング映像をもっと多く収録してほしかった。これには本当に落胆した。いや、まじで。メイキング映像のあまりの短さに驚き、素で「短っ」と言ってしまった。
さらに気になったのが、本編の音声である。実は、放送当時とはまったく異なるBGMが流れる場面(外国の映画や曲のBGMだった)がいくつかあり、これは何かしらの理由があってそうしたのだろうが、これらが行われたせいか、修正が行われた部分とそのままの部分に妙な音の強弱が発生し、違和感を感じざるをえないのである。気にならない人がほとんどだろうが、よく聞けば違和感を感じるはずだ。
以上のように、ドラマが良かった分、DVDには期待していたが、まったくの期待はずれだった。おそらく後編も購入するのだろうが、たいして期待せずに待つことにする。
購入をお考えの方、特典映像のみが目的ならば、じっくり考えた上でお決めになってください。
月に吠える (SDP Bunko)
抜粋版ではない「月に吠える」「青猫(定本青猫ではなく、最初の青猫)」が読める貴重な本である。
ちなみにこの詩集には詳細な目次が付いていない。
サービスが悪い気もするが、それは取りも直さず抜粋版詩集でないことの証拠でもある。
アカラサマに女性読者受けを狙った表紙の写真はやはり気になるが、
『恋を恋する人』をイメージして付された写真だと思えばごまかせなくはないだろう。嫌ならカバーを外しても良いのだ。
JUNONトレカシリーズ第1弾 山本裕典 ファースト・トレーディングカード 1BOX
残念ながらレアカードは入っていませんでしたが、1パックに一枚づつスペシャルカードらしきものが入っていて、当たり感を楽しめます☆それにレギュラーカードでも表裏別のフォトになっているので、お気に入りの裕典君に出会えましたよ!
花ざかりの君たちへ メイキングブック
最初は「イケメンだけじゃ、ドラマは成り立たない」なんて
思っていた私も、いつの間にか、毎回見るハメに(笑)。
小栗君や数名を除いて、そんなに俳優経験はないはずの
若い役者さんの体当たり演技が、魅力的でした。
その魅力に源を、このメイキングブックを見て、
理解できたような気がします!