パピヨン-花と蝶-(7) (講談社コミックスフレンド B)
とうとう7巻に突入!ストーリーは「ピーチガール」の作者だけあって男女関係のハラハラがあるので読みつづけてますがー…。
地味から転身する女の子のマンガ見たことありますが こんなにも1巻からキャラクターが変わるのは…いや、イケメン先生だけに嫉妬する気持ちはわからない訳は無いですが もう少し初々しい感が欲しかったので星3つです!
黒澤明 脚本作品 : 殺陣師段平 [DVD]
段平(中村)の一喜一憂ぶりに引き込まれる。
憎めないキャラで存在感もバリバリだった。
「立てん、立てんがや」の場面にホロリ・・、
死の床まで殺陣してる段平にグッときました。
芸にかける情熱の裏側で、最期の最期まで
顧みられなかった奥さんの存在が哀れだった。
お坊ちゃまタイプ沢田(雷蔵)の色んな舞台や
お姿を拝見できるのは目に楽しかったなぁ〜♪
段平の存在感、洒落た台詞、風景も美しい。
見どころの多い熱血殺陣師ドラマだった。