SUPER EUROBEAT presents 頭文字[イニシャル]D Fourth Stage SUPEREURO-BEST
わぁ〜
前回、抗議文(?!)を出した甲斐があったわ♪
今度は、ちゃんとお気に入りの曲「Stop to give up」がはいってたし「Right now」もちゃんとフルバージョンで収録されてた。
あとは欲をいえば「Power of Sound」も入ってたらなぁ〜なんて思いました。
来年早々立て続けに4th SEB「拓海バージョン」とか「啓介バージョン」が出るようですね。
さらに「Non-STOP」とさらに追い討ちをかけてDVDボックスまでも!
お金が足りないわぁ
ダーク・エンジェル―スキン・ゲーム (角川文庫)
ドラマの最終話ターミナルシティーの続きから始まります。
謎の警察官連続殺人事件に対してジェネティックへの疑いが強まり
ターミナルシティーは周囲を警察官に包囲され、一週間後に軍隊介入の通告を受け取ります。
これを回避しようとジェネティックたちは殺人事件の犯人捜しを開始します、
そしてジャンポニーに努めていたジェネティックのケルビーが犯人だとわかり、
裏でホワイトが麻薬入りのトリプトファンを飲ませていたことを突き止めます。
アイズオンリーによってホワイトの悪事が世間に公表されると
ジェネティックの疑いも晴れ、警察の包囲網も解除されます。
代わりにホワイトが全米指名手配されることになりました。
ここまでが小説版スキンゲームの内容です。
ローガンのウイルスは?マックスが救世主の意味は?サンドマン、ライデッカーはどこへ?
まったく謎は解明されませんが内容的にはとてもおもしろかったです^^
続きは ダークエンジェル 最終戦争へと続きます。
ダーク・エンジェル シーズン2 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
コンパクトディスクになったので、「ダークエンジェル1」を初めて購入し、マックスのかわいさ、かっこよさ、けなげさとそれを取り巻く人々にはまり、2を待ちかねていた私。話はさらに展開を見せ、敵役もかわり、サンドマンについてちょっぴりわかり、怪しいカルト教団も出てきて、ついにマックスたちの存在が公になる。次々とディスクを取り替え、夢中になったのです。ここまではよし。さあ、3はいつ発売?まさかこれで終わりではないんでしょうね。これだけ話を広げてどうおさまりをつける?ジェームズ・キャメロンさん。映画におさめるのは無理だが,テレビドラマではもてあますんかい。3D映画アバターなんて作るより、きちんと落とし前をつけてほしいです。アメリカでは抗議はなかったのかなあ。もう2が終了して、だいぶ立っていると思います。中身はおもしろかったのですが、ミステリー作家がおもしろい展開の途中で亡くなり、犯人がわからないような気持ちです。不満足だ!
ダーク・エンジェル 戦闘前夜 (角川文庫)
ジェームズ・キャメロン監督でシーズン2まで作られたTV番組「ダーク・エンジェル」のノヴェライズ。番組が不完全燃焼で終了したので、その”あと”が知りたいところということで、角川文庫から出ている3冊を読むことにした。1冊目の本書は残念ながら”あと”ではなくて”まえ”、TV番組第1話でマックスとローガンが出会うが、その数ヶ月前までの話。TV番組第1話ですでにマックスはいろいろな人物と付き合いがあるが、それらの関係がどう築かれたかとか、マックスは脱走以来どう生活していたのかとか。
演出のために、いくらかTV番組の内容とうまくかみ合わないようなこともある。著者もそれは気付いていて、それなりの理屈をつけてはいる。
番組設定の再確認という程度の話で、番組に深い興味があって、ともかく3冊目の結末が気になるということであれば、なんとか我慢して読める。