Holes
この本、「英語耳」の松澤喜好先生お勧めです。
推薦の言葉にたがわず、どんどんストーリーに引き込まれます。
知らない英単語なんかなんのその。
センテンスが簡潔で、ややこしい心理描写や情景描写はほとんどなし。
言葉で押してくるタイプの小説ではありません。
なにげなく読み進めばシーンが浮かび上がる、
いわばヴィジュアル系ストーリーでしょうね。
英語読書の成功体験を得るにはうってつけかも。
面白いですよ。
総合英語Forest 6th edition
良書です。名著といっても良いと思います。評価が高い理由は、(1)あくまで英文法の学習書であることに徹しているためか、例文に使用される単語が簡単であること。(=英文法の理解に集中できる。)(2)説明が丁寧でありながら明快・簡潔であること。の2点のためと思われます。
ただ、大学生以上の方で資格試験等のための「復習」に使用される場合は、少なくとも、高校の中レベルの英文法知識が必要です。もう少し正確に言うと高校の中レベルの英文法知識がある方でないと本書の良さを直ぐに理解するのは難しいでしょう。(高校1年から2年生の方は、高校時代に本書に出会った幸運に感謝しつつ時間をかけてじっくり読んでくださいね!)
クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- (通常版)
やっと昨日クリアしましたが、ザックスというキャラクターが大好きになりました。
セフィロスの英雄時代の人柄や、ザックスとクラウドの出会いも描かれていたし、3D化したFF7の世界やキャラクターが見れて懐かしいし嬉しかったです。
全体的にはストーリーがブツ切りだったり、バトルに爽快感がなかったり、自由度の少なさやミッションの単調さなど、良くなかった点もたくさんあり、クラウドとの友情の描写ももう少しあれば良かったと思いました。
それでもラストの演出とEDムービーは結末を知っているのに感動し、本当に見て良かったと思います。
これをやってからACを改めて見るとグッときました。
ただ、クライシスコアをやって良かったと思うものの、これからまだ出るであろうコンピや、いつか実現するかもしれないリメイクには一層不安が強くなりました。
コンピには新しい設定やキャラクターが出てくるのは後付けなので仕方ないとは思いますが、FF7のコンピ作品は、本来の設定をコンピがくつがえしてしまっていたり、新たなキャラクターがFF7とコンピ全体を通して重要なキャラクターになってきている点には違和感と不安を感じます。
このままの流れだと、FF7のリメイクはコンピで生まれた設定や新キャラの辻褄を合わせるためのリメイクになってしまうのではないかと。
設定をコンピにあわせて変えたり、もし新キャラ達がFF7本編に登場する場合には、それに合わせてさまざまな改変がされるでしょうし…
やはり、もとのFF7までを変えてしまうコンピ作品の作り方には共感できません。
TANITA デジタル温湿度計 【温度・湿度の快適レベルを5段階でお知らせ/置き掛け両用タイプ】 ブラック TT-538-BK
皆さん書いてるように表示が大きく見やすいです! 気温、湿度の最高、最低を後から確認出来るのでペットの部屋に置いて、留守にしている間の確認ができるので暑さや寒さ対策の目安になります。 気になったのが、確認する時のボタン音が思ったより大きく夜静かな部屋だとビックリしますね。 電波時計に対応してれば、最高でしたね。その為 星4つ