舞台「風が強く吹いている」 [DVD]
やっとの思いでみつけた舞台版「風が強く吹いている」。
今更ながら、原作に大ハマリし、コミックスも全部一度に手に入れて、そしてやっと見つけた舞台版です。
舞台で箱根駅伝をどうやって表現するのか?これだけの登場人物が出てきても大丈夫なのか?
心配になりつつ見ていましたが、なるほど、これは面白いと思ったと同時にうまく舞台版としてまとめられていると思いました。
カケル役の和田正人さんは、なんと実際に大学時代に主将として箱根駅伝9区を走ったことがあるという経歴の持ち主だそうで・・・それもすごいなと思いながら和田さんの動きを見ていました。確かに体格、違いますね、ひとり。
原作がしっかりしていると、舞台版になっても大丈夫。そんなことを思わせてくれた作品でした。
映画版も評判は上々のようなので、今からリリースが楽しみです。
陸上競技マガジン増刊 箱根駅伝2012完全ガイド 2012年 01月号 [雑誌]
I thought twice before purchasing this one, because it was the most expensive one among the other similar magazines that I bought for watching the Hakone ekiden this year.
I think it was good that I purchased it. I ended up looking at this magazine the most while watching the Hakone ekiden on TV.
It has many articles from different perspectives. The data is detailed. It was especially useful that it has data on the recent results of Hakone, Izumo and Zenhihon of each participating team. I also like the data on each member with a photo. The chart listing his treasure and favorite female celebrity was fun.