GOING UNDER GROUND
初期GOINGの曲ですが、どれも今聴いても違和感なし。CD盤面のデザインも気に入っています。
GOINGは「青春の青臭さ」がポイントだと思っていますが、青春以前の素直な可愛さを感じるアルバムでした。
BEST OF GOING UNDER GROUND with YOU(初回限定盤)
GOING UNDER GROUND初のベスト盤。シングル曲はもちろん(一部収録されてないシングル曲もある)オリジナルアルバムの収録曲も収録されている。GOINGの曲を初めて聴く方におススメの作品です。
BEST OF GOING UNDER GROUND with YOU
初期からリリース当時最新だった曲までこのバンドの欠かせないところが入っています。
・・・が、「ビターズ」「さえないブルー」が入っていないのが不思議でなりません。
トワイライト(初回)
中澤さんのコーラスが最高でした。
彼のハイトーンがここまで曲にハマるとは・・・
イントロの「タタタタタタタタ・ジャーラーラーラー〜」
の部分と、冒頭に書いた通り、大サビが特に好きです。
正直な話、僕はまだゴーイングの熱狂的ファンではありません。
しかし逆を言えば、ファンの垣根を越えて伝わるキャッチーな曲だと思います。
別れの歌って悲しい曲が多いけれど、この曲は希望の色がとっても強い。
時に人は振り向く。ずっと後ろを見ていると首が痛くなる。だから前を向く。
変な文を書いてしまいましたが、「理解」するより、「感じる」曲のはずです。