龍が如く/龍が如く2 オリジナルサウンドトラック
自分は「龍が如く」の音楽も「龍が如く2」の音楽も好きです。
特に戦闘時の音楽はテンポが良くていいと思います。
まだ収録内容ははっきりとは分かっていませんが、ある程度期待してもいいと思います。
あとはいい選曲に期待するだけですね。
絶対的美少女、お貸しします。ACT.05 [DVD]
完璧悪口だね ぶりぶりと同一人物の可能性大! 毎回毎回発売後にレビューにコメントしてるしエレナちゃんのストーカーですか? 気持ち悪いよ 太郎さんのいうとおり悪口書くならはじめから買うな笑
龍が如く2 PlayStation 2 the Best
前作よりも増していいゲームだと思います。
関東と関西のヤクザたちが戦争を起こすという前作よりストーリーの規模も大きくなってます。最後には驚くどんでん返しが待っていますので、それも参考にしていただければ。
ロード時間は前作よりもはるかに速くなっているので快適にプレイできました。
前作をやった人はもちろん最近でた「of the end」の登場人物である郷田とは?と思う人など幅広くオススメしたいです。
翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)
幕末から明治創成期の人間模様がよく分かります。西郷と大久保の対立は単なる征韓論の是非を問う確執ではなかったこと、その背景には幕僚時代続く藩主をいだく大きな価値観があり、薩摩藩という土壌がそれを更に特殊なものとしていることが長大な叙述から伺えます。
大久保利通という人は旧薩摩藩のしがらみにも囚われながら、あくまで合理的に日本の将来を考え挑み続ける一方、西郷は島津斉彬を原点に持ち、士族の価値観を大事に主観的な理想主義を抱えていた以上、維新の処遇に不満のある旧主派にかつがれやすい体質にありました。西郷の理想主義というのは(繰り返しになりますが)主観的で他人には理解しがたい、しかし(だからこそ)その人格と一体的で神がかり的に彼に接した殆ど全ての人を魅了したようです。
大久保にはこうした主観性、強いカリスマ性のようなものは感じません。しかし、主観的な西郷が主観的に特定の人たちを排除する様があるのに対し、大久保(木戸や伊藤)には広い開明性が感じられます。時代は開明期。後付けを承知で、時代の合理性が大久保に味方したのが、西南戦争の結末といえるのではないでしょうか。
龍が如く 劇場版 通常版 [DVD]
岸谷と北村のアクションは迫力があってめっちゃよかった。
しかし錦がよわい(笑)
ラストの相手なのに弱すぎる。簡単に決着がついたもっと長くしてほしかったよ〜
あとカップルいらん(笑)