ディケンズ短篇集 (岩波文庫 赤 228-7)
ディケンズというと明るいイメージがありますが、この短編集に載っている物語は人間の暗い部分の話が多いです。
ストーリーはよくできているのですが、続けて読んでいる内に気が滅入ってきました。
ディケンズの違う部分も見てみたいという方にはおすすめです。
追いつめられて+さよならゲーム(初回生産限定) [DVD]
2枚組みで安いので購入。 個人的には再放送です。
”さよならゲーム”は、アメリカにおける野球の愛され方
が知れて野球感が変わりますね。日本にこれほど愛されて
いるスポーツってなんだろうと思います。
もっと2枚組が出ると嬉しいですね。
DVD洋画セレクション 6、追いつめられて…
当時、天才子役の名をほしいままにしたヘイリー・ミルズの日本での本格デビュー作。1959年英国映画。モノクロ・ビスタサイズ。
監督はサスペンスものに冴えを見せる名匠J・リー・トンプソン(『ナバロンの要塞』『恐怖の岬』等)、そのキャリアの中でも重要な位置を占める作品。
主演はその後『荒野の七人』などハリウッドにも進出するホルスト・ブッフホルツ。刑事役でヘイリーの実父、ジョン・ミルズ(後年、名作『ライアンの娘』で狂言回し的役柄の知的障がい者を演じたあの名優です)が出演、後半は親子で息のあったところを見せる。
子供の純粋な心というのは映画の題材にはうってつけだけど、なかなか名子役がいないのでモノにはなっていbないことが多い。この映画はそれが成功している数少ない1本と言える。本当に最後は泣かされてしまう。
ワンコインDVDなのに満足すべき高画質、しかもワイド画面をスクイーズ収録しているという立派なもの。
小子は英国原盤のDVDも持っているがマスターは同一のようだ(というよりもそれをコピーしただけか?)。
生きる (CCCD)
コッタ君にはこういう再発はしてほしくなかったな。色んな人に聞いてもらえるチャンスって言えばそれまでだが…
こういうのが多すぎる。生きた化石にならないようこれからは頑張ってくれたまえ。ってかんじですよ。ええ…金ないやつらには朗報ですけど…
Single Collection side-B
私は一応米倉さんの楽曲はほとんど聴いてますが参考になれば幸いです
side-Bというタイトルどうりカップリングを集めているんですが・・・ほぼside-Aでもいいくらいの完成度のたかさ!!ホンとに名曲が多いんです!ノリのいいいのからしっとりまで・・・カップリングの方が好きなきょくもあります。よねちゃんを少しでもいいなって思う人は勿論これははずれなしだし、初めての人が聴いても、ベストじゃないのこれ??って思うほど良い曲揃いです!!!ぜひきいてみてください!!