誰も書けなかったハッキング裏の裏
ひとくちにハッキングといってもさまざまな手口があり、それがよくわかる本だと思います。この本を読めば素人でも簡単なハッキングができるようになってしまいます。ただ、どういった方法でハッキングされるのか、その予防策は・・・など、あくまでハッキングの対策として読む価値のある本だと思います。
案内プレート 表:OPEN 裏:CLOSED 白木 【木理-11】白木 [えいむ 営業中 店頭 サイン プレート 看板 木製]
思っていたのよりも、大きくて良かったです。
開店、閉店がすぐにわかるので、購入してよかったと思います。
怪談レストラン 裏メニュー100選
全101話。なかなか楽しめました。
3部ステージ+スペシャルメニューで構成されてます。
同じ主人公が数話に出てきたり、凝った演出もあります。
1話終わるごとにろうそくを吹き消す。
100本のろうそくを吹き消すと・・・・・
ストーリーの選択が覚えきれないので、何度も同じストーリーを
繰り返してしまうというイラっとする部分もありますが、
総じて楽しめました。
興味があれば買った方がいいです。
クラシックコントローラ
私がやるゲームはアクション系ではなく、FIRE EMBLEMのように、忙しなく操作しないタイプのゲームなので、ちょうどいい使い心地です。
そして、アナログコントローラ以外はスーファミの感覚そのものなので手によく馴染む。
ただ、アクションをよくやる人にはちょっとボタンとかが引っ掛かるかなという感じはあります。
RPGをメインでやる人、バーチャルコンソールをやる人にはお勧めです。
怪談レストラン ゾク! 新メニュー100選
子供向けの短い怪談をアニメで展開する「怪談レストラン」のゲーム化。
アニメ同様におばけギャルソンによる進行で
次々と怪談が紹介されていく。
怪談そのものは選択肢が用意されているわけではなく、
ただ順番に表示される文章を読むだけなので、電子書籍の感覚に近い。
小学生向けのためか、漢字が使われていなくて
非常に読みづらい単語が多いのが残念。
どちらにせよふりがながあるので、自然な量の漢字に使うか、
小学何年生以上の漢字をひらがなに置き換えるか
設定できるようにして欲しかった。
さらに、怪談中は文章が縦書きになり、
DS本体をタテ持ちに強制されるのが非常に厳しい。
怪談以外はヨコ持ち固定なので、
怪談が始まるたびに頻繁に持ち替えさせられるのは相当辛い。
また、おばけギャルソンとの会話での選択肢で
どの怪談が表示されるかが変わるのだが、
選んだことのある選択肢をたどってしまうと
既読の怪談をまた読まされることになるのが不親切。
怪談は自動でメッセージ送りができるものの、
途中終了させることができないため、
読んだことのある話が終わるまでひたすら待っている必要がある。
怪談が大量に収められているボリュームはいいのだが、
タテ持ちヨコ持ちの切り替えや、怪談を中断できない仕様など
快適にプレイする配慮に欠けているのが残念。