カスピ海の回転レシーブか~ちゃんのおすすめビデオ

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忍者じゃじゃ丸くん 「忍者くん」に弟がいて、弟はちゃんと名前がある(笑)。
なまず太夫に攫われた「さくら姫」救出のために妖怪屋敷に乗り込んで・・・と一応ストーリーのようなものが付け加えられても基本的に前作とすることはいっしょです。

ただパワーアップアイテムとして妖怪を轢き殺せる(驚)「トロッコ」、透明になり敵の攻撃を一定時間受けなくなる「薬」、射程距離の長い「ハイパー手裏剣」、そしてなぜか「ハイパー手裏剣」と同じ効果があり、その上動きも速くなる「赤玉」が加わって多少有利になったかと。
でもこのゲームの売りはパワーアップアイテムをいくつか揃えると出てくる「ガマパックン」ですな。
もろ漫画設定の「大がま」に乗って妖怪を食いまくるというのがインパクト大でした。

20何面かで頂上に座っている「さくら姫」を下から叩くとボーナス点として25万点くらい貰えるという「裏技」がありましたね。この頃のゲームってまだスコアを競うっていう要素が強いんですね。
って言うか、「それしか」ないのか。ゲームする目的が。

Lust これまでの彼の独自と言ってもいい歌心あるエレクトロニカを基本的には踏襲した本作も、相変わらず素晴らしいです。ほんと、4年ぶりとは思えないほど、根っこの部分は全く変わらないです、夜空に描いたオーロラの連なりがゆらゆらと揺らめきながら次第に変化を遂げていく様な美しさは、他のエレクトロニカではちょっと味わえないです。

変わらない強さを持ったハラカミですが、よく聴くと今作がこれまでよりも、穏やかさやたおやかさが増している気がします。めくるめく目まぐるしい展開や、強力なインパクトは抑え気味になり、なんとなくのどかなイメージを持ったミニマル的手法を多く取っています。これはジャケットの古い家屋にも表れているように、どこにでもある風景を特に力むことなくスケッチしたような音像を目指した結果なのかなと思います。ですから、一聴すると地味になった印象を抱くかもしれませんが、じわじわとふわふわとしたノスタルジックな気分が自分の中に充満していくことでしょう。侘び寂びを重んじた一歩、引いて制作している感じが、じわじわと伝わってきます。

なおM5は細野晴臣のカバーで、歌唱はなんと本人によるもの。これがなかなか曲の朴訥とした印象と相性が良く、上手くはないけれど滋味深い味わいがあるドゥルッティ・コラムのヴィニ・ライリーやジョアン・ドナードなどの歌唱を想起させられた。これだったら、ミニアルバムなとで全曲歌って、一枚作ってみても、素晴らしいものにあると思う。今回は1曲だけ歌モノというのは、ちょっと寂しい気もした。

Rom Cassette Disc In JALECO ジャレコ販売のファミコンソフト、計15タイトル(シティコネクション、ザ・ロード・オブ・キング、フォーメーションZ、フィールドコンバット、忍者くん、忍者じゃじゃ丸くん、じゃじゃ丸の大冒険、西遊記ワールド、燃えろプロ野球、エスパ冒険隊、妖怪倶楽部、バイオ戦士DAN、マジック・ジョン、プラズマ・ボール、アーガス)から159曲(トラック数で99)収録されています。
「シティコネクション」や「忍者じゃじゃ丸くん」、「バイオ戦士DAN」といった比較的有名なタイトルから、「マジック・ジョン」や「プラズマ・ボール」といったややマイナーよりなタイトルまで収録されているのは嬉しいです。また、ブックレットで各作品の簡単な解説がついているのも好感が持てます。
が、不満点もいくつか。収録曲のほとんどが1ループなのは、収録曲数の都合上仕方ないでしょう。最も不満に感じたのは、「妖怪倶楽部」のステージ4及びステージ5の後半でかかる曲が収録されていない事。個人的にこの曲はかなりお気に入りだったので、この曲が無いと分かった時は結構ショックでした。
色々不満な点もありますが、ジャレコのファミコン作品のサウンド集を出してくれた、その事については素直に嬉しいです。

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