正義の味方は最後に微笑う (アクアコミックス)
卯月潤さんの短編集です。読みきりばかりなのですっきり楽しく
読めました。線の細いきれいな絵でERO有りですがさらっと読めます。
(でもEROがほんとに苦手な人はやめたほうがいいかも。)
年下攻め&誘い受け好きな人にオススメです。
私、プロレスの味方です (新風舎文庫)
この本を始めて読んでから、20数年が経った。一回の通読では意味不明な「村松プロレス用語」に惑わされ、又、当時まだNWAの御威光を確信していた、権威主義者には、非常に不可解に感じた。
しかし、20数年後、数十回目の再読後、「プロレスの見方の押売り、個人趣味の正当化に過ぎない独善的な論法」等との言い尽くされた悪評より、村松さんのプロレスへの親愛の情、その並みならぬ深さに感動を押さえ切れない。 あの時代、ここまでシリアスにプロレスへのラブレターを啓上した人は村松さんだけである。
カビ博士奮闘記―私、カビの味方です
カビの本って難しそう。と誰もが思いますが、これはそんな心配は、いりません。とっても読みやすくって為になります。
また、第1章は、作者がカビの第1人者になるまでが描かれているんですが、これが面白い!この厳しい今を生きる人も、こんな考え方があるんだなぁとちょっとは参考になるのでは?
幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック―“不思議な力”を味方にする8つのステップ (王様文庫)
幸運になるための「心の持ちよう」を教えてくれる本。
霊的なこと関係なくてもすんなり読める本です。
自己啓発的な本にもよくある考え方です。
・今ある自分、これからの自分
・恋愛での考え方
・仕事での考え方
・心と体の関係
・お金とのつきあい方
・夢をかなえる
・幸せな人生のルール
・幸運を引きよせる1日の過ごし方
どの章をとっても私の心には響きました。
ここに書かれていることを『素直に聞き入れ、実行する』と、
必ず幸せになれると思います。
とりあえず頭でっかちな自分は捨てて、
ただただ受け入れられる人には5つ星の内容だと思います。