#DIV/0!
良かった。
2曲ともよかった。
本来A面だったはずの「GhostWriter」。
今までのBIGMAMAにはない感じでよかった。
そして急遽A面になった「#DIV/0!」。
こっちは一昔前のBIGMAMAを彷彿とさせる感じ。
個人的な第一印象では「GhostWriter」が好きかも。
「#DIV/0」はyoutubeでも聴けるけど、するめ曲かな。
でも本当に「GhostWriter」は聴いて欲しい。
前回の「秘密」を超えるかと言われればきわどいけど
これも文句なしで☆5かと。
ゴースト/ニューヨークの幻 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
DVDソフトはもっているが、ブルーレイが発売になったため、
購入。昔から家内と大切に鑑賞してきた心温まる作品。
それにしてもデミームーアの可愛さはいかばかりであろう。
年齢を重ねると多少その美貌の変遷はやむを得ないと思うが
涙があんなに似合う女優も少ないであろう。
ウーピーの脇役が素晴らしい味を出しているし、
なんといってもパトリックスウエイジの役ぶりも素晴らしい。
逝去が惜しまれる。もっとも心に残るのはやはり
サントラ ライチャス・ブラザースのアンチェインド
メロディの音楽であろう。
今の若い人にもぜひ鑑賞してほしい
映画である。
Ghost Recon: Advanced Warfighter 2 日本語マニュアル付英語版
(シングルプレイをクリアしたので輸入版のレビューに加筆修正しました)
前作と同様に、PC版はスウェーデンのGRINが制作を行ったPC Onlyバージョンです。
Xbox360とは同じストーリーをベースとしていますが、PC版ではランボースタイルは
通用せず、戦術的かつ慎重な行動が求められます。
前作の最大の欠点であった部下のAIは残念ながらさほど進化してはいませんが、
移動指示の際にマーカーが表示され遮蔽物へと直感的に移動させられるようになり、
戦闘指示を与えるまで攻撃を仕掛けないReconモードへの切り替えが可能に。
(Reconモードでは敵に気付かれにくくなり、Attack/CoveringFire命令を出すまでは
自分から手出しをしないようになります。遮蔽物へ各員を配置してから
Cross-ComでCoveringFire命令を出しておき、All Executeすると良いでしょう)
また非交戦時に限りクイックセーブが可能となった為、ハードな難易度はそのままに
数十分前のチェックポイントから同じ場面を繰り返してストレスが溜まる…
ということが減っています。
後半になると前作同様の極悪な展開が待ち受けていますが、部下をReconモードで
発見されない位置に配備してSpot役とし、Crouch/Prone姿勢から敵を狙撃していく
スタイルで突破すると楽でしょう。
難易度は総じて GRAW1 Normal > GRAW2 Hardcore といった感じです。
ストーリーCo-opモードでは誰か一人が生き残っている限り、無制限に
復活できるようになり気軽にゲームを楽しむことが出来るようになりました。
現在(Ver 1.03)のところDedicated ServerでストーリーCo-opを立てることが
出来ないのが残念ですが、Rainbowsix: Vegasと並んでお奨めのCo-opゲームです。
07-GHOST CHILDREN (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
アニメ化もされ、一気に知名度が上がった、ゼロサム連載の作品「07-GHOST」のスピンオフコミックです。
『「SPEED STER」・・・フラウとギドの物語
鼻持ちならない領主カスガを相手にホークザイルレースをすることになるフラウとギド、果たして彼らは勝利することができるのだろうか?
「Platonic cafe」・・・クロユリとハルセの物語
クロユリに美味しいスイーツを食べさせてあげたいと考えるハルセ、彼はクロユリを喜ばせられるのだろうか?
「BEGLEITER」・・・ユキナミとアヤナミの物語
アヤナミの雑用係として奮闘するユキナミ、果たして彼はアヤナミに認めて貰うことができるのだろうか?
「憧憬」・・・コナツとヒュウガの物語
周囲からの逆風の中ブラックホークに志願したコナツは、自分を挑発したヒュウガに宣戦布告し、剣での決闘をするが・・・・・・
「いつか見たあの空のように」・・・テイトとミカゲの物語
怪我の為ベットで眠っていたテイトを映画に誘うミカゲ、その約束こそ果たされなかったが、二人の絆はより一層強いものとなる・・・・・・』
その他、四コマ漫画や超短編マンガなど4作品が収録されています。
『「夏の思い出」・・・3本の四コマ漫画
「いつでもいっしょ」・・・ミカエルが主役の2ページコミック
「Dream Pot」・・・コナツが主役の6ページコミック
「Godfather」・・・テイトとフラウの7ページコミック』
絵が美麗であること・BLに偏り気味であることを特徴としたゼロサムの作品らしく、今更申し上げることではございませんが絵も大変美麗であり、どの作品もBL的な要素は含まれますが、この「07-GHOST」は度数としては少々なので、それ程気にはならないかと思います。また、このコミックを買う方=「07-GHOST」をよくご存じの方なのでしょうが、ご存じ無い方もこのコミックから読み始めてみてはいかがでしょうか?