ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック
基盤から収録の前半は、現在のゲーム音楽を聞き慣れた人にはショボく感じるかもしれないが、当時の制約だらけのハードウェア環境でよくぞこのレベルまで仕上げたと言いたくなる良い出来ではないだろうか。 後半のオリジナルは今聞いても通用する名曲だと思う。 一番のお気に入りは12曲目の「MECHANISM OF VISION - NINO ROTAの自画像 (JERRY GOLSMITHもそこにいる。)」で、もしも可能ならプロのオーケストラメンバーによる弦楽合奏で生演奏をしてもらいたいくらいである。
ディグダグ ディギング ストライク
単純なルールで穴を掘り敵を膨らませ爆発させると簡単で面白い。障害物や敵に当たらないように敵を全部爆発させればクリア。2画面あるのでマップが見やすく簡単になりました。
TECHNIC BEAT SOUND TRACK
いや自分だけかもしれないけど何故今になって!?と驚きを隠せませんでした、が。
やはりそれ以上に素直にウレシイ!
正直サントラ化なんてソフト発売から6年?も経つだけに諦めていましたが、それだけにCD化のニュースを聞いた瞬間久々に色めき立ちました^^;
また、プレイが下手なだけに今だにマトモに曲を聴いた試しが無い為、これで念願叶って初めて完全な形の楽曲群を堪能出来る事も加えて素直に喜びたいと思いますw
Wセレクション 7 ゼビウス&ディグダグ
ディグダグ2も欲しかったが、ゼビウスがあるというのがすごい。
ゼビウスのいいところは敵の戦闘機が体当たりしてこないところ。
敵も死にたくはないからそういう動きをしているらしい。