MITSUBISHI 23型液晶ディスプレイ IPS方式/フルHD/ブラック RDT234WX(BK)
通常使用と、ニコニコ動画でDV MODEは、静止画モード。
DVD鑑賞と動画鑑賞時は、動画自動モード。
超解像度は、それぞれのモードにより強弱すれば
鮮明で、高画質な映像を再現してくれます♪
はっきり言って、動画処理技術はオフで充分。
ニコニコ動画では、動画処理オンにしていると
延滞が発生して楽しみが半減します・・・
リモコンも、それなりに作られているので良い。
工場出荷時設定の明るさは、目潰し電気仕様!!!
明るさ調整と、色温度(青色)を下げれば、眼精疲労も少なくなります。
AH-IPS方式LED液晶の最上位機種が、安価な値段で購入出来るのは日本だけ。
中身は、LG製パネルだがサムソン製じゃないだけマシやな・・・
オーバードライブ機能を最大にして、放置したら液晶なのに画面焼き付きが発生するので注意。
beatmania BEST打!
実は「beatmania BEST打!!」には2種類の製品があって、こちらは全5曲しか入っていない廉価版です。
元になったハンズオン・エンタテインメント社の完全版では、全10曲+隠し1曲が入っています。
廉価版だけあって料金は安いですが、やはり本格的に楽しむなら完全版を購入するのが良いと思いいます。
HARDCORE SYNDROME 5
「Hardcore tano*C」が送る日本産ハードコア・テクノ・コンピ。2011年夏発売の第5弾。
REDALiCE、源屋、Betwixt&Betweenなどこのシリーズではお馴染みのヴェテラン勢から、本作初登場となる新人まで幅広いラインナップ。
ガラパゴス的に独自の発展を遂げた日本のハードコア・テクノ(通称J-Core)だが、日本人ならではの感性・独自性・変態性を全面開放したこの音楽は、現在の日本で一番面白いジャンルだと思っている。
特にアルバム後半の、重いガバキックが異常なテンポで疾走する変態楽曲群が堪らない…。無機質で殺伐としていながら、美しく統制がとれている。
いつもの如くトリは+pazoliteだが、中華風音階が乱舞する超高速曲 "Kick-ass Kung-fu Carnival" の洗脳率・耳に残る率は異常。
beatmania IIDX 17 SIRIUS ORIGINAL SOUNDTRACK
CSしかしないのでシリウスはやった事ないですがなかなか聴き応えがありました。曲数も多いですし。
音もクリアで良く聞こえますね。
もうPS2でCSでないみたいなのではやくPS3でシリウスがやりたいです。出るとしても当分先だろうけど。
ビートマニア II DX 16 エンプレス+プレミアム ベスト
人気音楽シュミレーション、ナンバリングタイトル第16弾目にして、PS2版としては最後となる作品。
今回はEMPRESS楽曲中心の「EMPRESS DISC」と旧曲で構成された「PREMIUM BEST DISC」の二枚組となっています。
PS2最後というだけあり、これまでのシリーズの良い所を全て吸収したと言っていい、完成された環境、システム面は遊びやすさ満点。
楽曲もEMPRESS、PREMIUM BEST合わせて180曲以上の大ボリュームに加え、どちらのディスクも家庭版新曲、次回作「SIRIUS」からの先行収録曲、移植曲、そして今回は全シリーズから選ばれた旧曲と、家庭版ならではのラインナップも豪華の一言。
こちらに関しては楽曲の好みによって評価が分かれると思いますが、全体的に見て代表曲は押さえられているので自分としてはほとんど文句はありません。(収録曲リストも以前に公開されてましたし)
ただ、家庭版DDから続いてきた五鍵盤曲の収録がないことだけが残念なところです。
二枚組ですが、お互いに独立しておらず、カスタマイズや成績などを一つのセーブデータに統一しているところも○。
まだ全て明らかになっていませんが、解禁要素も多く、末永く遊べそうです。(特に黒譜面の多さにはかなり驚きました)
これはわがままですが、ディスク交換をもっとスムーズに出来れば…と思いました。
一々ディスク交換→リセットを行わなければならず、少し億劫になることが…。五鍵盤のアペンドシステムみたいに交換できれば文句なかったんですが…。
しかし、それでも初心者から超上級者まで楽しめる仕様はまさに家庭版集大成と言って良いでしょう。
弐寺に興味をもつ全ての人に、この作品をオススメします。