Venus Blood -FRONTIER-
昨年9月に発売されたABYSSから約半年ほどで発売されたVenusBloodシリーズ最新作。
EMPIREまであった恒例の『女神』を『触手で蹂躙』し『悪堕ちさせる』システムと、ABYSSで採用された『ユニットの雇用タイミングによる性能変化』をさらに発展させたシステムが加わっている。
悪堕ちシステムが再び採用になったことで捕らえるキャラは再び正義の女神達。
『悪堕ち』は基本触手を使った快楽調教だが、様々なバリエーションがあり、女神達それぞれが快楽にその心を歪められ堕ちていくのは必見。
広大になったフィールドはドラッグや、直接各ポイントを選ぶことで即座にワープできるため特にストレスは感じない。
第1章は共通だが、第2章からはいきなり他の4人の女神を選択することが出来、侵略の傍ら調教を進めて女神を堕としていける。
ユニットは今回は産卵ではなく雇用。
メダリオンと呼ばれるアイテムを製造することでユニットが解放されていき、対応するメダリオンの個数が揃っていれば雇用できる。
ABYSSであった雇用するタイミングによってユニットの能力増減は受け継がれていて、今回はさらに『二つ名』のシステムが追加。
ユニットに追加で2つまでメダリオンをセットして二つ名を決めることで特殊能力やさらなるユニットパワーを向上させることが可能。
どこから攻める、どこから責める、どこから落とす、どこから堕とす。
様々な戦略を駆使するロキのように様々なシステムを利用し、女神達を悪の道に堕としこむのを存分に楽しめる。
EAT ME―青木りん写真集
青木りんのポテンシャルを充分に出せている。全写真に魂がこもっている。巨乳ファン、青木りんファン以外が買っても楽しめる逸品。極めて生地の少ない水着、手ブラシーン、迫力のヒップ、迸るエロスが素晴らしい。
モデルが青木りんでなければ星5つで間違いないだろう。しかし、青木りんだからこそ、これだけの作品に仕上がったのもまた事実である。
砂の十字架
『機動戦士 ガンダム』懐かしいですね。
私が,中学生の頃,当時
『やしき たかじん』は,大阪ローカルでしか,知られておらず,
コンサートでは,3曲歌って
残りは『トーク』のみ。
現在とは,全然違ってますけどね。
SOURCEII
とにかく1曲目からパワー炸裂!
前回のアルバムがジャズテイストだったのに比べて、ロックありファンクありポップありで、これぞフュージョンといった感じ。ブレッカー・ブラザーズを彷彿とさせるようなエネルギッシュさと緊張感は、本当に絶妙。
石川のドラムはディメンションなどでも聴けるが、まさに音の「瞬間凝結」といっていいような空気を体感させてくれる。とくに「Big Time Town」は、小池(Sax)と佐々木(Tp)の爽快なメロディーに、青木の職人技ともいえるベース・ラインによって曲の厚みが加わり、これ以上ないほど完成度が高い。
繊細さと大胆さそして軽やかさと緊張感。本当に全体を通して聴く者を飽きさせない。いわゆるジャパニーズ・フュージョンとは一味違う、日本人のセンスを超越したすばらしい作品!
GBAポケモン「ファイアレッド」「リーフグリーン」 ミュージック・スーパーコンプリート
なんと言っても、嬉しいのは通常プレイでは聞けない音楽や、
ポケモンの秘密を少し書いてある事です。
ポケモンファン、その他に興味のある人はお勧めします!