どーも
ようやく小田さんの2011が始まる。
延期されたツアー。
ようやく聞こえる声。
テレビからは毎日のように励まされてきたけれども、ここから始まるのだ。
日本中を元気づける60代が動き出す。
僕等の時代が少しずつ今も動いている。
ONE PIECE 30 (ジャンプ・コミックス)
そろそろマンネリかな~と思いきや、なかなか引き込まれる展開。少年マンガの王道、正義、友情、勇気が盛り込まれていても嘘くさくないのがいいです。これからもネタ切れのないよう、頑張って欲しいです。10歳の息子も40歳の母も期待してます!
自己ベスト-2
最近の私の就寝時は、この一枚。
年取っても逆に磨きがかかる。私の父親くらいなのに老いない。
どこまで連れて行かれるんだろう、と思う。
一曲目、こころ。
二曲目、ひとりで生きてゆければ。
十一曲目、ザ・フラグ。
十二曲目、たしかなこと。
十三曲目、まっ白。
と聴いて眠るか、
十一曲目、ザ・フラグ。
十二曲目、たしかなこと。
十三曲目、まっ白。
一曲目、こころ。
二曲目、ひとりで生きてゆければ。
この順で聴いて眠る。
これだけ魅力的なのに興奮はしない。
物凄く落ち着いて何よりもいい眠り。
なんでこういう声があり得るのか、信じられないと思う。
ONE PIECE 31 (ジャンプ・コミックス)
このままでは一生終わらないのではないか、と思いつつもズルズルと買い続けてきました。
しかし、つい最近全巻読み直してみたら、何故かまたワンピースの虜になってしまった。
個人的に“国”や“宗教”というものに、特別な想いがあります。
この漫画の中のそれらの描写が、今になって強く心に響いてきました。
これまでは飛ばし飛ばし読んでいたのがいけなかったんだと思います。
皆さんももう一度このワンピースを読み直して見て下さい、きっと新たな発見があると思います。