【戦後レジーム脱却】安倍晋三の本気、敗戦利得者達の恐慌[桜H24/11/22]
「日本を取り戻す!」そう宣言した安倍晋三の決意は本物であった。20年に亘るデフレ不況から脱するため、日銀が頑なに拒む金融緩和の拡大に加え、インフレターゲットの導入など、まずは経済面でのレジームチェンジに挑もうとしている。しかし、安倍が取り戻そうとしている「日本」とはもちろん商人国家日本ではなく、そのための教育再生や、自衛隊の国軍化、そして最終的には自主憲法の制定など、保守層が待ち望んでいた政策が目白押しである。しかし、これに恐慌をきたしているのが、戦後体制に安住してきた敗戦利得者達であり、特に現在のメディアを支配している反日左翼言論は、「安倍降ろし」と「安倍外し」を展開して、お得意の世論操作に乗り出してきている。来るべき総選挙で日の丸派は安倍を支えきることが出来るのか?あえて毒を喰らう覚悟で、水島の考えをお話しさせて頂きます。 ※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 www.ch-sakura.jp ◆チャンネル桜公式HP www.ch-sakura.jp