3D球体パズル 240ピース ブルーアース -地球儀-【光るパズル】 (直径約15.2cm)
3Dの球体ジグソーなので、地形の判っている地球儀が良いと思い購入。
実際にやってみると、地形の知識がほとんど無いことに気づき、火星でも木星でも同じだなと感じた。
毎晩ちょっとずつ組んでいったので、1週間ほどかかった。
毎晩集中していたので、出来てしまうと、夜の時間が物足りなく感じるほど・・・。
次は火星に挑戦したい。
ゲームシナリオのためのSF事典 知っておきたい科学技術・宇宙・お約束110 (NEXT CREATOR)
同シリーズの「ゲームシナリオのためのファンタジー辞典」同様、1項目につき2ページの分量しかないので、「事典」としてはものたりない感は否めません。
本書から得られる知識は、コアなSFファンにとっては常識の範疇でしょう。
コミックやラノベ等の創作物に本格的なSF設定を盛り込みたいのであれば、本書のキーワードをもとにさらにネット検索等をして、知識を深めることが不可欠だと思われます。
しかし、単に自作品にSF的なテイストを加えるための「ネタ帳」、あるいは「SF用語の基礎知識」集として利用するのであれば、非常に有用であると感じました。
シンフォレストDVD バーチャル・プラネタリウム 自宅で愉しむ「全天88星座」の世界
夜空を眺めるのは、いいのですが、意外と寒いものです、暖かいところで星の名前や星座を覚えながら、空を見るのが一番ですね。
メッサーシュミットBf109B~F (AERO MILITARY COLLECTION 1)
ドイツの機械はなぜこんなに格好がいいのでしょうか。
初期型からF型まで形を変えながら、でもそれぞれに
味わいのあるBf109。しかもいろんなカラーリング、
マーキングで個性が味わえるのは不思議ですね。
G型になるとちょっと美しさが無くなってしまうのですが、
F型の美しさは何度繰り返し見てもすばらしいです。
眺めてるだけで見飽きません。
コズミック!宇宙への旅: 光る、爆発する、恒星と惑星の3Dガイドブック (しかけえほん)
子供のために、毎回10冊以上購入するのですが、そのなかで今回一番楽しみにしていた本でした。期待しすぎたのかな?音が出るのは1頁目だけ。光るのは表紙に表現されている小さな恒星だけ。飛び出す仕掛けも全頁のなかで、3頁。学べる内容ではあると思います。息子の反応(2歳)も悪くありませんが、私の期待してたものとちょっと違いました。