Girls Talk 2 / ブロンド娘たちの秘め事 [DVD]
オムニバス形式で、様々なレズシーンを堪能出来ます♪ 個人的に気に入ってるのが、まったりとベッドに横たわる二人の姉様のシーンと、三組のドールコスで繰り広げられるシーンが良いですね♪
Sin City
男と女。
光と闇。
黒と白。
10数年前に初めて読んだ時の衝撃は忘れがたい。
映画でFRANK MILLERに興味を持たれたなら、「BATMAN:DARK KNIGHT RETURNS」「BATMAN:YEAR ONE」「DAREDEVIL:BORN AGAIN」「HARDBOILED」もお勧めしたい。
「HARDBOILED」でも組んだMATRIXのデザイナーでもあるGEOFF DARROWが作画を担当した「BIG GUY AND RUSTY THE BOY ROBOT」も、日本の漫画と怪獣映画への愛が溢れていて面白い。
「DARK KNIGHT RETURNS」「YAER ONE」「HARDBOILED」は邦訳があるものの「YEAR ONE」以外は絶版だが、探して読む価値はある。
映画を機に、作品の邦訳化が進む事を切に望む。
Frank Miller's Complete Sin City Library [Amazon.com Exclusive] (Paperback)
超絶傑作映画「シン・シティー」の原作コミックシリーズの全七巻勢揃いセット。1巻から7巻までを順に並べると、映画にもでてくるNancyのクールな絵姿になる(2巻目の83ページの絵と同じ)。映画は1巻,3巻,4巻からのエピソードが中心だが、他の巻にも、映画の登場人物たちが現れ、彼らをより深く知ることができる。映画版と比較すると、映画の方がより洗練されていて、コミックの方がより大胆でダイナミックな印象を受ける。いずれにしても、圧倒的な作品であることには変わりがない。映画と同じく、パート・カラーの手法が効果的に用いられている。映画で観客を(少なくとも私を)魅了した冒頭のエピソードは、第6巻のBooze, Broads,&Bulletsに納められている。ちなみにこの巻はショート・ストーリー集として構成されている。
シン・シティ:ビッグ・ファット・キル (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ)
緻密に計算されたモノクロのコントラストが漫画と言う概念を尽く打ち壊していると思います。
漫画を書く人なら解ると思いますが白と黒だけでここまで表現出来ている作品は他に見たことがありません。
一つの完成させられた作品として鑑賞する方が無難だと思います。
良い意味でアメコミの域を越えた作品です。
日本の漫画、例えば王ドロボウJINGなど好きな人は一度読んでみて下さい。
キャッツ・愛 1(ゼノンコミックス)
もともとのキャッツアイが好きだし、北条氏の書くキャラも好きなので
まあ作画してる人などが違うのはわかって買ったけど・・・。
なんか違うんだよな。あと、もともとのキャッツアイのラストが頭にあるので
えっ、って感じです。まったく別解釈の来生愛主人公の作品ととらえるべき。