新米妖精よ~くんの気になる動画評論

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ぬっぷぬぷ母娘みっくす! ~ダブル母娘とラブラブペンション性活~ 全クリアしての感想。

今作は主人公の「あの、でも、その・・・」・「この気持ちは恋ではない、勘違いだっ」・「何かの罠か?」・「俺は何やってんだよ・・・」・「うわああぁぁあ・・・・!!」 という独りで勝手に盛り上がってる様を観て楽しむ作品です(皮肉)。

主人公が「この気持ちは恋なのか、勘違いしてるだけなんじゃ?」と自分がヒロインの事をどう思ってるのかとウジウジ悩む様がウザ過ぎる、自分の気持ちが判らないとかそういう苦悩する件は必要ないと思う。
周囲の人達の後押しでやっとヒロインと恋仲になる流れは誰得なのかと製作者側にツッコミたい、恋仲になっても周囲には内緒とか意味が判らん。
エンディングはあっさり気味で友人の母・人妻と恋人になっても特に問題が起こる訳でもない、背徳感は皆無、そういったジャンルを期待しない方が善い。

主人公がゲーム脳なのも×、窮地に陥ると「選択肢出てこい!!」「セーブ&ロードが出来れば・・・」とか
ヒロインをゲームキャラと重ねたり、ヒロインへの対応に失敗すると「これはもうBADEND直行だ」と言って現実逃避するなどウンザリさせる要素が満載で最悪です。

雫シナリオで主人公が過去にトラウマとなった話がありますが・・・これはどの様に受け取ればいいのか判りません。
根暗な主人公となった原因の1つとしてのエピソードとして受け取ればいいのか。
主人公のコミュ障・オタク設定を際立たせる為の笑い所として受け取ればいいのか。
自分は後者としか受け取れない。
今作のシナリオライターは主人公の性格・言動を今作の魅力にしているんだと思います。
主人公のゲーム脳設定は笑い所として、ハッキリしない態度・挙動不審な言動などは微笑ましい日常として。
このような主人公の設定に需要があるのかは疑問に感じる、少なくとも自分には全く共感出来ませんでした。

エロに関して。
エロ総数は46シーン(本番以外のエロも含む)。
エロのシチュエーションは、バイブ責め・アナルH・屋外H・親子丼・3P・腹ボテHなど。
1枚絵の使い回しが多い、1枚絵の差分も必要なシーンに無いなど手抜きだなと思う箇所がある(愛撫・性的興奮をしてないのに最初から下着が既に濡れているなど)。
ハーレムENDが手抜きだったのも残念、おまけだと割り切った方が善いです。

ふうか×涼夏・雫×凪砂ENDで腹ボテHが有りますがENDまでの過程で「妊娠」という単語が一切出てこないのはどうかと思う。
(涼夏×凪砂ルートでのみ「あかちゃんできちゃうー」と言うシーンがあるけど腹ボテENDがないので意味不明)
「中出しは駄目」「コンドームを付けて」という危機意識はあるものの「孕む・妊娠」といった単語が全く出てこないのは不自然です、なのにENDで妊娠しましたと言われても何だそりゃな感じです。

ゲームの流れは、キャラセレクトと選択肢を選んでヒロインの好感度を上げて個別ルートが決定する。
キャラセレクトのイベントは直ぐに終了します、選択肢もその後の展開が変わる事はないので意味があったのか理解に苦しむ、好感度上げの役割にしかなってない(選択肢によって稀に1枚絵のあるイベントやHシーンが発生する場合がある)。
ルートマップ(通ったルートの確認)の必要性が皆無、攻略のヒントになる訳でもないので存在する意味がないと思う。

・総評
主人公のゲーム脳、キモヲタ設定を許容出来なかった。
「俺は惚れてなんかいない」と自分の気持ちに気付いてるのに誤魔化す奴は物凄く面倒臭い奴なんだなと感じた。
何でこんな主人公を作ったのかと疑問符が浮かぶ。
原画家と今メーカーからしてこういった要素を今後は控えてほしい。

エロゲ初心者・原画絵が好きな方・主人公を許容出来る方は買っても善いんじゃないでしょうか?。

下記に主人公の行動の1シーンを記述します。
※下記の流れは「ふうか」「涼夏」の個別ルートで展開します。

(ヒロインの部屋の前での主人公の行動)

「よ、よしっ、み、三つ数えたらノックする!!」
ぐっと息をのみ、拳を握る。
ひとつ!
ふたつ!
みっ・・・・
みっ、みっ・・・・みっ・・・・
あぁああっ、やっぱりダメだっ!!!

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