BETWEEN THE TEN(初回生産限定盤)
アルバム「うれしくって抱きあうよ」以降のYUKIは日常の幸せであったり、今が最高なんだという思想であったりが
本当にカジュアルに歌に乗せられていてJAMの頃と比較しても階段を何歩も飛ばして乗っかってる位、
変化を遂げている感じなんですよね。
なので、僕自身も実はWAVE以降はYUKIから離れてて、
それこそ今年10周年記念盤が無かったらここまでYUKI熱が再燃してなかった。
活動が長期化してくるとこういったコレクションアルバムは後追いする人にとってうれしいアルバムです。
特に初期作品はアルバム未収録も多いですし、
YUKIはシングルよりアルバムの方が人気のミュージシャンなので、シングル追えない人にとっては10周年の記念盤2と言う事でうれしく聞いてます。
Girly WAVE/YUKI
YUKIの大ファンで、この本を購入しました。まず、前半の写真は本当に可愛くて可愛くてたまりませんでした!!大満足です。後半の文面はYUKI本人がかいたものではないですが、今まで何気なくきいていたYUKIの曲の背景にあったものが分かってとてもおもしろかったし、YUKIという人をもっと好きになった1冊でした(^◇^)
雪降る歌2
五條真由美さんや霜月はるかさん、佐藤利奈さんの曲が良かったのですが、突出して良かったのは片霧烈火さんの「もののけ元旦禄」です。烈火さんの可愛らしい声、妖怪が主役ながら可愛らしい歌詞など、とてもチャーミングで良かったです。
美少女レスラー列伝 ブリザードYuki乱入!!
トレーニングを積んで技を覚えたりパラメータをあげてレスラーを育成するのが基本のゲーム。 アクション的な要素が少なく、アクションの苦手な人でも格闘ゲームの雰囲気が味わえるのではないでしょうか。キャラの動きはSFCの女子プロレスもののゲームの中では一番スムーズで技も綺麗だと思います。 実在のブリザートYukiは企画倒れだったみたいですが(笑)
YUKI GIRLY★BOOGIE MINI
MINIは、いいのですが、写真や文字がちっちゃくて、目が悪い
ワタシには、かなり解読が大変。特に、「YUKIの果てしないたわごと」
は、相当おもしろいのですが、こちらもさらに、小さい文字の判読が大変。
でも、そんなことはどーでもいいこと。
YUKIが、いろんなことがあっても、まわりにふりまわされることなく、
自分の意思のままに、自由に生きている様子が、とってもよくわかる
シリーズの第2弾です。
第一弾にはなかった、「恋」「セックス」「家族」が、「化粧」「夢」
などと並んでエッセイしているのは、当時のYUKIの気持ちがとっても
よく伝わってきます。また、「Girly★Swing」より、ポラ掲載数も多く
輝く彼女の七変化を楽しむことができます。
やっぱ、自由奔放なYUKIを見ると、元気がでますね。