「集中ゾーン」スイッチの入れ方 潜在能力が120%発揮される「極限の境地」
はじめて、レビューを出しました〜それ位、黙ってはいられない内容です。
現代人に必要な情報満載!マイナススパイラルからの脱出法やネガティブエネルギーの変換などなど・・・購入しました物は付箋&書き込みで満載になってしまい、もう一冊 保存用に購入予定です。ぜひ一度、手にとってくださいませ!!!
Pocket Boy/ファンタジーゾーン
あの名作横スクロールシューティングゲーム、『ファンタジーゾーン』が、こんなゲーム&ウォッチより小っさいサイズで、
どこまで再現できてるんだ?と思い購入しました。
はい、再現できてません!かなり端折られてます。敵キャラは3タイプのみ。
無理からの組み合わせでボスキャラを再現しようとしてますが、まったくできてません。
そこを許せるかどーかで評価は分かれると思いますが。自分はあまり許せなかったです。
現在のテクノロジーなら、もっと良く造れたんじゃないか?との疑問があるのですが、「この金額では…?」ってことなんですか?
それにしても、もーちょい何とかしてほしかったです。名作なんですから…。
ゲーム好きの友人がいる場合、話しの小ネタには確実になります。なので星3。バカバカしいのが好きな人なら星4の可能性も。
ZONEトリビュート~君がくれたもの~(期間生産限定盤)
2011年この夏、1ヶ月限定で再結成を果たすZONEの名曲・代表曲を、現在の音楽シーンで活躍する女性アーティストがカヴァーしたCDと、ZONEのメンバーが計13曲選んだベスト盤(こちらは既に発売されているオリジナル音源を使用)に加え、今回の再結成時にレコーディングされた新曲「約束〜August、10years later〜」を収録したCDの2枚がカップリングされた期間限定発売の2枚組みエディションが本作。
DISC1がカヴァー集で、中川翔子、SCANDAL、ステレオポニー、東京女子流、スフィア他が参加。各曲、曲そのものはオリジナルの持ち味を失う事無くアレンジされているが、テンポが変えられスピード感が増した「証」、フィージョン系のベースと、ギターのブルージーなオヴリガードが取り入れられた「僕の手紙」など、若干の変化を持たせたヴァージョンもある。また、ZONEはバンドである為、オリジナル音源はバンド演奏によるものだが、本作収録曲にはデジタル・ビートを使用し、テクノポップ調にアレンジされたものが数曲あるので、この辺りは聴き手の許容範囲によって意見が分かれると思う。だがコピーでは無く、あくまで「カヴァー」であり、参加アーティストがそれぞれに持ち味とカラーを添加し楽曲を解釈した上で作品が作られれば、本作のような仕上がりが自然な流れと言える。
DISC2は、2011年版ベスト・セレクションといった感じのディスクで、オリジナル音源が使用され、シングル曲のみならずカップリング曲も収められているのがメンバー自らの選曲による内容だ。歌詞カードには各曲の発売当時の宣材写真とMIYU、MAIKO、TOMOKAの書き下ろしコメントが掲載されており、ZONEと共に時代を過ごした方にとっては懐かしく、少々ノスタルジックな気分になる内容である。このディスクの最後に収録されているのが新曲で、解散後も歌手・ミュージシャンとしてキャリアを積み重ねてきた各メンバーが再び集まった2011年のZONEを全面に感じるサウンドとなっている。因みにこの曲は「secret base〜君がくれたもの〜」のアンサーソングとの事。
「secret base〜君がくれたもの〜」が発表されてから、もう10年である。10年前や、ZONE解散時の2005年には、曲で歌われている通り10年後の8月に再会すると言うドラマティックな事が現実に起こるとは予測していなかったが、インディーズ時代及び、デビュー以降のファンは記念盤としてもっておきたい作品だ。また、今回の再結成でZONEを知ったというファン、トリビュートの参加アーティストのファンで初めてZONEの楽曲を聴いたという若い世代の方は時代を遡り、是非ZONEの過去の作品も聴いて頂きたい。
secret base~君がくれたもの~
この曲は間違いなくZONEの代表曲と言えるでしょう。この曲の良さはなんといっても曲と詞の融合だと思います。きれいで繊細で切なげなこの曲は誰の耳にも焼きつくと思います。詞は、難しい言葉は一切使わないで素直な気持ちが歌われています。一度は聴いてほしい名曲です。
ULTRASONE ヘッドフォン DJ1PRO (new) 密閉 ダイナミック型
自分には合いませんでした。
まずドラムの音が必要以上に強く聞こえます。
本当ならリズムを心地よくするハズのドラムがしつこくて聞こえて耳障りが悪く仕方ありません。
(特に「ツッツッツッ」っていう部分が強すぎます。)
またボーカルが引っ込むとは事前に聞いており
ある程度は覚悟していましたがここまで引っ込むとは思いませんでした。
何かステージの一番奥で歌っているような感じがします。
(実際もっと強く聞こえているんでしょうけど
S-LOGICというののせいで直接歌っている感じがしません、)
又ボーカルだけでなくベースも思いっきり引っ込みます。
そのせいでベースが耳に響いて気持ち良かった部分の印象がガラリと変わり
今まで聴いていた曲と全く別物に聞こえてしまいます。
正直これが一番残念でした。
自分はWalkmanのイコライザをフル活用して好みの音にしていますが
それでも何か不自然な感じがして相変わらず程よいと言えるような音圧を感じることが出来ません。
ベースが耳に響く感じや強め重低音が好きという人は向かないでしょう。
又ヘッドホンのグレードアップ目的での購入にはお勧めできません。
追記
ただ決してヘッドホンが悪い訳ではありません。
このヘッドホン自体音場が非常に広く長時間聴いていても疲れにくくて
なにより分離力が半端ないです。
(それでも女性voには合わないと思う。)
こればかりは好みの問題ですし音質は値段相当の感じなので☆三つにしました。