週刊真木よう子 Blu-ray BOX
今までは、ただの美人女優という印象でしたが、映画“モテキ”つながりで、探っていくと、いかにこの女優が
キレイなだけではない抗しがたい魅力を持つ女優かがわかります。
このブルーレイBOXでは、彼女の様々な顔が垣間見えて、飽きません。
彼女のエロい部分を期待するだけなら、買わない方がよいと思います。
本当に彼女の女優魂を体験したいのなら、ぜひ、このBOXは、買いです。
今は、私のタカラモノです。
彼女をブレーク以前から注目した大根仁さんにも、拍手を!!!!!!
サマータイムマシン・ブルース [VHS]
2001年初演、劇団ヨーロッパ企画の同名戯曲の映画化。
ある日、大学のSF研究会の部室に「タイムマシン」が突如出現!!
しかし、思いついたタイムマシンの用途は、壊れたクーラーのリモコンを昨日から持ってくることだけ。
それでも過去を変えたら、自分たちも消滅する?というタイムパラドックスを阻止するため、大奮闘。
未来や大昔にトラベルするのではなくて、SF研+写真部の数人の登場人物が、
昨日と今日の部室を行ったり来たりするだけ(+α)というごく限られた内容の「タイムトラベル」もの。
「クーラーのリモコン」がたどる時間軸の説明が、非常にクリアー。結局歴史は変えられない?
おおげさな内容ではなく、ごく身近なエピソードだけで、十分SFしているところが非常に面白いです。
いろいろと張られた伏線も効いており、脚本が良くできています。
また、数々の小ネタも登場し楽しめます。(そのなかでも「ビダルサスーン」の印象が強烈。)
原作の演劇もDVD化されており、映画で描かれた部室の外の出来事が、舞台ではどう処理されていたかなど、観比べるのも一興です。
よく言われように、大掛かりな仕掛けや費用がなくても、脚本が面白ければ面白い映画(あるいはSF)が創れることの一例です。
月刊 真木よう子 (SHINCHO MOOK 87)
月刊シリーズ史上、1、2を争うグラマーな女優ですね。ここまでスタイル良いのは、青山知可子さん以来かな。新潮社の月刊シリーズだから、露出は全く期待してなかったけど、露出は予想通りです。変な隠し方してますが、胸の形は素晴らしいです。GかHカップくらいあります。160センチで胸以外は細いのに、胸だけ大きい。マンガに出てくる女性キャラみたいな素晴らしいスタイルです。近いうちに、別の出版社で、ヌードでなくてもいいから、写真集出して欲しい女優さんですね。
IQUEEN Vol.2 真木よう子 “A DAY OF SUMMER” [Blu-ray]
いつもワイルドジャングルカジノで遊んでいる「なお」です。http://wildjc.net/
ここから会員登録すればすぐに、あなたも遊べますよ〜〜♪♪
真木よう子さんは、魅力的な雰囲気を持っていますよ。
クール + おちゃめな感じと気の強さが混ざった感じですかね。
いいんじゃないですか?
IQUEEN VOL.2 真木よう子 (PLUP SERIES)
このシリーズの長澤まさみVer.のビッグサイズを買って、良いような悪いような、考えさせられた経験有りです。ポスターサイズは、好みに合いましたが、ページの少なさと、私としてのベストショットが…すぐさまチビサイズを購入して、ページ数がある程度有るし、内容もそんなに悪くないと、思いました。今回、真木よう子さんです。モデルは言う事無しです。モデルが良いだけに、購入者のハードルが高いのは当然です。ここでの評価があまりにも低かったので、流石に躊躇していましたが、内容を確認出来たので、チビサイズの方を買い、気に入っています。お金に余裕があったら、ビッグサイズの方も欲しいものですが、おそらく、他の評価の通り、割高感は否めないでしょう。長澤まさみVer.と良く似た傾向でしょう。何せ、パルコ出版ですから、エロよりではなくファッション的に収めたいのでしょう。詰まるところ、抜きには不向きな本屋でしょうね。ただ、真木よう子が、エロエロヌードになるはずもなく、そんなに条件下で大人の女の色香が薫るセンスの良い写真集と捉えたら、2000円なら有りでしょう。私はストライクでした。素っ裸系の写真集ではなく、女の色香を感じて楽しむ高尚な写真集と言う趣きです。そんなところを理解の上、冒険すれば、楽しめると思います。素っ裸系の写真集なら、他に良品が、たくさん出てますよね。