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Yeah It's That Easy 3枚目。1997年発表。これは、G.LOVEが一気にブレイクスルーした作品。

OKehレーベルから出てきた若手ブルース&ヒップホップグループってな感じで出した1〜2枚目。もちろんそれも好きだったが、この3枚目はタイトルからして突き抜けている。それまでの、ちょっと斜にかまえたような湿っぽさ、背伸びする若者のような、ブルースの様式美にとらわれているような堅苦しさは、もう・・・海に捨てちゃったぜ!ガハハッ!ってな勢いだ。

今サーフ系ミュージックとしてジャックやドノヴァン等が出てきているが、彼等には無くてG.LOVEにあるものは「バンドで馬鹿騒ぎ」する楽しさだ。加えてドクタージョンの鍵盤や、ヒップホップ的なラップやスクラッチ。全部を飲み込んで揺るがないタフさがある。

タイトルに偽りナシの快盤です。

私は別に憂歌団フリークと云うものではありませんが、初期の憂歌団は暗い炎がめらめらと燃えるようで、それでも本物の黒人ブルーズとは一味違うきめの細かい音作りが魅力的だった。いつのまにか明るさが増してきて、このDVDではまるでフォークソングのような「みんな元気でがんばって行こう」のような曲が多いが、やはり、メンバーの方向性がかなり違ってきたんじゃないのかな。内田勘太郎トリオなんか聞くと分かる。曲のほうはそういった印象ですが、画像は、特に舞台裏の映像は面白い。「心斎橋の歌」や「猿、エテ公、チンパンジー」の替え歌が笑える。カンタローと花岡ケンジのコンビは舞台裏でもオモロイでんな。
スーパーゼビウス ガンプの謎 前作のあの「ゼビウス」の続編ゲーム。

基本的にゼビウスのようなシューティングなのですが、
今作は「謎解き」に重点がおかれています。

ただ、謎解きに比重がおかれた故に、シューティング
ゲームとしての楽しみが半減してしまった感がぬぐえません。
また謎解きといえどそのプロセスはイマイチ楽しめるものではなく、

結局中途半端なゲームになってしまっています。


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