シティーハンター in Seoul DVD-BOX1
ドラマ性が強くアクションシーンもレベルが高いので男性でも面白く見る事ができました。
中でも育ての父役のキム・サンジュンさんはサイコーですね
突然でてきて、据わった目で「俺が殺す!」って...可愛らしすぎます\(^o^)/
(最後のほうでは彼がでてくると思わず笑ってしまいました)
彼がドラマがダレてしまわないよう緊張感を維持する上で良いアクセントになっていますね。
女優の方もかわいくておすすめです
HGUC 1/144 RGM-89S スタークジェガン (機動戦士ガンダムUC)
HGUCシリーズでもかなり上位になるかと。
成型色での色分け、作りやすさ、プロポーション、ほぼ問題が見当たらないかと。
マーキングシールも的確なつくり。
D型には出来ないだけかな?
MG 1/100 RX-78-3 G-3ガンダム Ver.2.0 (機動戦士ガンダム)
率直な感想です。パッケージアートがとてもカッコイイです。で、中身なのですが、他のレビューに書かれていた通りに色が変わっているだけで、しかもアムロの1/100フィギュアが付いています(!)個人的な印象ですが、最初に発売されたG3ガンダムはグレーがとても濃かったのですが、これはどちらかというと白渇色のようなカラーリングです。可動戦士ガンダムのロールアウトカラーみたいで何か少し複雑になりましたが、自分は濃い色が好きだったので強引ダークグレーを塗ってみました。(筆ムラは酷いですが…)けれどやっぱりVer2.0の可動範囲は凄いです。
MG 1/100 ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
正直、キットとしての出来はMGの中でもトップクラス。各部の造形の細やかさに加え、稼動域とプロポーションの両立は見事!です。しかし、塗装派泣かせのABS樹脂は一部塗料を除いて大抵パーツ破損を起こすのでメタルプライマー等で対策を取らないと間接がボロボロに砕けます。下地処理を施した後で、金色に塗装すればメッキフレームには出ない色が再現されます。
PG 1/60 MSZ-006 ゼータガンダム (機動戦士Zガンダム)
まず箱のデカさを目にした途端「ちょっと作ってみようかな・・」という気持ちは跡形もなく消え去ってしまった。「曖昧な態度なら1/100にしときなさい」と声が聞こえてきそうなほど、値段と作業には覚悟と根気が要る。興味本位や暇つぶしなどの甘い考えを許さない姿勢は、正に教育的。程よい達成感を味わいたいならオススメはしない。
箱を開けても「プラモだよな、コレ?」と何度も目を擦りながら、一切の隙間を許さないほど、ぎっしりどっさり盛り込まれた箱の中を覗くと、そうそうたるパーツ群の海の中に、何故かビスに発光ダイオード、電池・・・。マニュアルに手を伸ばし発見したのが「発光ギミック内臓のビームサーベル」。数年前にオモチャ屋で見かけた、スターウォーズのライトセイバーばりの発光ギミックを与えてしまうとは・・完璧です(←なにが?)。組み立て時間は”要する”というより”拘束される”と例えたほうがよりリアルな感じがする。が、没頭する事を許される身なら、この時間に思うさま浸っていたいと感じるのも”悲しい性”といったところか。製作の直後より、朝起きてそこに存在する勇姿に見惚れるのもまた”性”である。