MSI GeForce GTX680 OC 搭載ビデオカード N680GTX Lightning 日本正規代理店品 (VD4705) N680GTX Lightning
いろいろなところでレビューが上がっていると思われますけど、ミドルレンジの
チップと組み合わせるには豪華すぎるハードウェアコンポーネントに収められ、
完全にオーバースペックといえる内容になっています。
その贅沢さはむしろ静音志向の方にマッチするのでは、と思えるほどです。
オーバークロックをしていながらも相応の発熱にまとめられており、
発熱しても10cm*2のプロペラブレードで一気に吹き飛ばしてしまいますので、
同梱のAfterburnerでファン回転数を調節すれば、あっという間に超静音カードの
完成です。正直、60度まで30%のセッティングでもほとんど上がらないほどです。
30%ではほぼ無音の領域といえるでしょう。
本製品はオーバークロック周りに興味がある方の目にとまりやすいものと思われ
ますけど、いろいろ試してはいますがどうにも「限界に到達する前に(意図的に)
頭打ちになるような仕組みにされている」印象を受けます。
LN2 BIOSも初期ロットしか電圧制限の上限値を解放していませんし、噂のされる
680チップの特定の問題(詳細は不明ですが)ゆえに、電圧やクロックをびたっと
「止めるポイント」を、ドライバーに設定していないのかな、と感じます。
どれだけ電圧をあげようと、下げようと。クロック周波数はブースト込みで
1300MHz近辺で止まってしまいます。チップの個体差とは思いがたく、580の時と
同じようなリミッターを、今度は別の手法で取り入れていやしないかな、と。
というよりも、よくモニタリングをみていると「なぜのびないのか」はすぐに
把握できるのですけどね(パワーステートが・・・?)。スコアを上げたいので
あればCore Clockのオフセットをプラスに振る方が賢明かと思います。
ゆえ、本品の評価ポイントはオーバークロックではなく、「ハイエンドでありながらも
環境周りでストレスを覚えたくない」人が手にすると、幸せになれる商品かなと感じます。
お値段も5万円前後まで落ちてきましたので、ちょっと質のいい680がほしいという人は
狙ってみるといいのかもしれません。静音志向の私にはマストバイでした。
決して、最速を狙うという人が求めても期待通りの結果が得られるかは・・・、
海外サイトなどでの解放済みBIOSを探すなりしないと実を結ばないかもしれません。
でも、元々が速いものをオーバークロックしていることに変わりはありませんので、
快適・最速を狙いたい人はいい品となるでしょう。
なお、外寸は前作GTX580 Lightningとほとんど変わりません。カード長が短縮
されるということはありません。また、背面のGPUリアクターのカバーが邪魔で
(なぜつけようと思ったのでしょう・・・)上部1スロット分は余裕をみておいた
方がいいかもしれません。組み込みの際はそのあたり、お気をつけくださいね。
MSI WindPad 110W用 ドッキングステーション MSN0E111
5月の韓国旅行に持参し、ホテルのランにコード接続し、
諜報したが、もう少し後ろに倒れて欲しい、
垂直過ぎて見ずらい、
通常でソフトのUD時は、有線の威力大だが、
措定外はオクラ入り。
トオケミ(TOHKEMI) レインウェア AMAYADORI-Air シルバー
中に着込むのでサイズも大きめにLLサイズを買いました。
会社まで自転車で20分ですが、十分に防水してくれたのでよかったです。
通気性もいいと思います。
撥水性がよく、脱いだあと何回かはたけば水気がほとんどなくなりちょっと干しただけですぐ乾くのもいいです。
MSI Power Lock アラームディスクロック
私はバイクは所有しておらず、もっぱらレンタルバイクです。
レンタルバイクはレンタル料も結構しますが、保険料がかなり高いのでこけた際などに保証される保険には入っていません。
こける可能性も否定できませんが大人しく乗っていれば可能性は低いです。
それよりも停車中の悪戯や盗難の方が怖いです。
そんな時に役立ちそうなので購入しました。レンタルバイクの保険代2回分ですから・・・
安いもんです。