ビリー・ジョエル - ハートにファイア(歌詞付き)/Billy Joel - We Didn't Start The Fire
Billy Joelの2006年11月30日の東京ドーム・コンサートよりWe Didn't Start The Fire(ハートにファイア)を和訳歌詞付きでお楽しみください。
Billy Joel Live at Shea Stadium: The Concert [Blu-ray] [Import]
このBlu-ray『LIVE AT SHEA STADIUM』は、2CDとDVDのライヴを収録している物のライブ・ステージと内容は同じです。
音声はPCM5.1chとドルビーデジタル5.1chも選択でき、楽曲の歌詞には字幕は無いですが、
MCには日本語は無いが7カ国語の字幕を選択できます。
勿論、英語字幕がありますので、ビリーのセリフがいま一つ聴き取れないという方にはお勧めです。
またボーナス・トラックで、3曲収録しています。
エアロスミスの「Walk This Way(with Steven Tyler)」、ザ・フー「My Generation (with Roger Daltrey)」、
ジョン・メレンキャンプ「Pink Houses ( with John Mellencamp)」になります。彼らはソロでビリーとのデュエットでは無いです。
輸入盤という事もあり、歌詞カードもライナーノーツも無しです。
大リーグのNYメッツの本拠地、シェイ・スタジアムにて、「イエスタディー」を発表した1965年に「ザ・ビートルズ」が
史上初の野球場ライヴを敢行。そして、この野球場の取り壊しに伴う最終ライヴ、2008年7月16日、18日に
ビリージョエルがポール・マッカトニーらをゲストに迎え奇跡のライヴで、110,000人のオーディエンスを魅了しました。
球場はスタンドまで満席で中年のオーディエンスは勿論、若いオーディエンスからも大声援を受けていました。
ビリーは白ヒゲで頭髪も髪の毛は薄いしかなり白髪交じりの風貌で歴史を感じさせますが、
「My Life」など、多少声が低くなったが、古い曲も楽しませてくれます。
画像は綺麗で、過去のビリーのライヴDVDを見た方々にとっては満足できると思います。
そして、いつも通りにピアノに向い弾き語りをしてくれます。そして汗だくになりながらのパフォーマンスです。
最初のゲストはNY、クイーンズ生まれで「思い出のサンフランシスコ」でもおなじみの「トニー・ベネット」で、
「ニューヨークの想い」をコラボレーションしました。
また、ミュージシャンもNY出身が多く、舞台がNYなだけに盛り上がります。
ビリーは、「シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン」を歌いながら、
オーディエンスの中のカップルに「結婚するのかい?」と問い掛けると、彼らは嬉しそうに抱き合い、
曲が終わると、ビリーに薬指のリングを見せ、キスを交わしました。
また、「グットナイト・サイゴン」では米兵コスチュームのメンバーが登場し歌い、彼らのベトナム戦争への想いを歌います。
曲が終わる際には、リア・スピーカーから大音量でヘリコプターの音が流れました。
また、カントリー歌手の「ガース・ブルックス」がメッツのユニフォームを着て「シェムレス」をビリーとデュエットしました。
そして、「ジョン・メイヤー」をギタリストに迎え、「ディス・イズ・ザ・タイム」をビリーが歌います。
「リヴァー・オブ・ドリームス」の中間に「ハード・デイズ・ナイト」を挟み、如何に「ザ・ビートルズ」をリスペクトしてるか
分かりますし、ビリーが歌う姿は新鮮です。また、エンディングはいつもの「ピアノマン」ではなく
「レット・イット・ビー」した所も、ニクいです。
ポール・マッカトニーが登場した最初の楽曲「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」では、
ビリーは、彼を紹介する時に、「Sir」を名前の最初に付けるのを決して忘れませんでした。
ポールもこのライヴを最高に盛り上げてくれました。
但し、1層から2層に切り替わる際には画像が乱れます。いま一つ編集には気を使ってないようです。
しかし、70年代の歌手というイメージを一掃する大会場パフォーマンスで盛り上がりも最高でした。
是非、ご覧下さい!
曲目の日本語題名は以下の通りです。
01. プレリュード/怒れる若者
02. マイ・ライフ
03. 夏、ハイランドフォールズにて
04. エヴリバディ・ラウズ・ユー・ナウ
05. ザンジバル
06. ニューヨークの想い (w/トニー・ベネット)
07. アレンタウン
08. さすらいのビリー・ザ・キッド
09. シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン
10. グッドナイト・サイゴン
11. マイアミ 2017
12. シェイムレス (w/ガース・ブルックス)
13. ディス・イズ・ザ・タイム (w/ジョン・メイヤー)
14. キーピン・ザ・フェイス
15. キャプテン・ジャック
16. ララバイ(グッド・ナイト・マイ・エンジェル)
17. リヴァー・オブ・ドリームス 〜ハード・デイズ・ナイト〜
18. ハートにファイヤ
19. ガラスのニューヨーク
20. イタリアン・レストランで
21. 若死にするのは善人だけ
22. アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア (w/ポール・マッカートニー)
23. 私を野球に連れてって~ピアノマン
24. ピアノマン
25. レット・イット・ビー
音声はPCM5.1chとドルビーデジタル5.1chも選択でき、楽曲の歌詞には字幕は無いですが、
MCには日本語は無いが7カ国語の字幕を選択できます。
勿論、英語字幕がありますので、ビリーのセリフがいま一つ聴き取れないという方にはお勧めです。
またボーナス・トラックで、3曲収録しています。
エアロスミスの「Walk This Way(with Steven Tyler)」、ザ・フー「My Generation (with Roger Daltrey)」、
ジョン・メレンキャンプ「Pink Houses ( with John Mellencamp)」になります。彼らはソロでビリーとのデュエットでは無いです。
輸入盤という事もあり、歌詞カードもライナーノーツも無しです。
大リーグのNYメッツの本拠地、シェイ・スタジアムにて、「イエスタディー」を発表した1965年に「ザ・ビートルズ」が
史上初の野球場ライヴを敢行。そして、この野球場の取り壊しに伴う最終ライヴ、2008年7月16日、18日に
ビリージョエルがポール・マッカトニーらをゲストに迎え奇跡のライヴで、110,000人のオーディエンスを魅了しました。
球場はスタンドまで満席で中年のオーディエンスは勿論、若いオーディエンスからも大声援を受けていました。
ビリーは白ヒゲで頭髪も髪の毛は薄いしかなり白髪交じりの風貌で歴史を感じさせますが、
「My Life」など、多少声が低くなったが、古い曲も楽しませてくれます。
画像は綺麗で、過去のビリーのライヴDVDを見た方々にとっては満足できると思います。
そして、いつも通りにピアノに向い弾き語りをしてくれます。そして汗だくになりながらのパフォーマンスです。
最初のゲストはNY、クイーンズ生まれで「思い出のサンフランシスコ」でもおなじみの「トニー・ベネット」で、
「ニューヨークの想い」をコラボレーションしました。
また、ミュージシャンもNY出身が多く、舞台がNYなだけに盛り上がります。
ビリーは、「シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン」を歌いながら、
オーディエンスの中のカップルに「結婚するのかい?」と問い掛けると、彼らは嬉しそうに抱き合い、
曲が終わると、ビリーに薬指のリングを見せ、キスを交わしました。
また、「グットナイト・サイゴン」では米兵コスチュームのメンバーが登場し歌い、彼らのベトナム戦争への想いを歌います。
曲が終わる際には、リア・スピーカーから大音量でヘリコプターの音が流れました。
また、カントリー歌手の「ガース・ブルックス」がメッツのユニフォームを着て「シェムレス」をビリーとデュエットしました。
そして、「ジョン・メイヤー」をギタリストに迎え、「ディス・イズ・ザ・タイム」をビリーが歌います。
「リヴァー・オブ・ドリームス」の中間に「ハード・デイズ・ナイト」を挟み、如何に「ザ・ビートルズ」をリスペクトしてるか
分かりますし、ビリーが歌う姿は新鮮です。また、エンディングはいつもの「ピアノマン」ではなく
「レット・イット・ビー」した所も、ニクいです。
ポール・マッカトニーが登場した最初の楽曲「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」では、
ビリーは、彼を紹介する時に、「Sir」を名前の最初に付けるのを決して忘れませんでした。
ポールもこのライヴを最高に盛り上げてくれました。
但し、1層から2層に切り替わる際には画像が乱れます。いま一つ編集には気を使ってないようです。
しかし、70年代の歌手というイメージを一掃する大会場パフォーマンスで盛り上がりも最高でした。
是非、ご覧下さい!
曲目の日本語題名は以下の通りです。
01. プレリュード/怒れる若者
02. マイ・ライフ
03. 夏、ハイランドフォールズにて
04. エヴリバディ・ラウズ・ユー・ナウ
05. ザンジバル
06. ニューヨークの想い (w/トニー・ベネット)
07. アレンタウン
08. さすらいのビリー・ザ・キッド
09. シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン
10. グッドナイト・サイゴン
11. マイアミ 2017
12. シェイムレス (w/ガース・ブルックス)
13. ディス・イズ・ザ・タイム (w/ジョン・メイヤー)
14. キーピン・ザ・フェイス
15. キャプテン・ジャック
16. ララバイ(グッド・ナイト・マイ・エンジェル)
17. リヴァー・オブ・ドリームス 〜ハード・デイズ・ナイト〜
18. ハートにファイヤ
19. ガラスのニューヨーク
20. イタリアン・レストランで
21. 若死にするのは善人だけ
22. アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア (w/ポール・マッカートニー)
23. 私を野球に連れてって~ピアノマン
24. ピアノマン
25. レット・イット・ビー
Billy Joel Favorites Keyboard Book (Note-for-Note Keyboard Transcriptions)
amazonから送られてきて、想像よりかなり分厚い楽譜なのに驚きました。
つまり、かなりゆったりとした編集になっていますので、テンポの速い曲だと譜めくりが大変かも。
しかし装飾譜など非常に再現性の高い書き込みになっていて、ビリーの手のクセというか、フィルインの傾向などもしっかり学習できます。
個人的には、「ウィーン」の楽譜が収められていて大満足。2012年9月現在の最新曲である「オール・マイ・ライフ」もうれしい限りです。
当方はまず「眠りつく君に」をマスターすべく練習開始。円高のおかげもあってか、非常にリーズナブルな楽譜集です。
つまり、かなりゆったりとした編集になっていますので、テンポの速い曲だと譜めくりが大変かも。
しかし装飾譜など非常に再現性の高い書き込みになっていて、ビリーの手のクセというか、フィルインの傾向などもしっかり学習できます。
個人的には、「ウィーン」の楽譜が収められていて大満足。2012年9月現在の最新曲である「オール・マイ・ライフ」もうれしい限りです。
当方はまず「眠りつく君に」をマスターすべく練習開始。円高のおかげもあってか、非常にリーズナブルな楽譜集です。
ロックの殿堂2「ROCK AND ROLL HALL OF FAME」DVDBOX【期間限定価格】
「ロックの殿堂1」をプライムショッピングで定価で買いました。
その内容に大満足して「2」も当然に買うのは決めていたのですが、
価格がグッと安くて、二重に満足です。
一歩踏み込めない人は先ず「25周年アニバーサリーライブ」をご覧ください。
期待は絶対裏切られません。
その内容に大満足して「2」も当然に買うのは決めていたのですが、
価格がグッと安くて、二重に満足です。
一歩踏み込めない人は先ず「25周年アニバーサリーライブ」をご覧ください。
期待は絶対裏切られません。
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