「でも未来には君がいる」出演者・高橋広樹さん&二瓶拓也さんのメッセージ
出演者・高橋広樹さん&二瓶拓也さんのメッセージ(90秒バージョン) ☆公演名 Musical「でも未来には君がいる」 ☆上演日 2013年8月14 ...
高橋広樹のモモっとトーークCD 杉山紀彰盤
第一弾ということもあり、最初のうちこそ緊張気味のおふたりですが、次第に盛り上がって笑い声の共演wwwという流れに。高橋さん杉山さんの私生活の一部が垣間見える内容もあり、ファンにとっては嬉しい一枚ですよ。キャラとしての演技は別の作品で楽しむとして、あー、杉山さんて、高橋さんて、こういう一面があるんだなーと純粋にドキドキできました。萌え転がってる場合ではないんだけど、今どうしても彼の声が恋しい!という時はこれかけることが多いです(笑)
森久保祥太郎&高橋広樹ビジュアルブック―The Heart‐beat
森久保サン,高橋サンのCROSS CHORD撮影時のオフショット,コメントなどがありファンなら必見!観て損はないと思います。
森久保サン高橋サンのとてもカッコイイ写真が観れてます!
他のショップでは売っていなかったが,ここでやっと手に入りかなり嬉しい自分がいます☆
森久保サン高橋サンのとてもカッコイイ写真が観れてます!
他のショップでは売っていなかったが,ここでやっと手に入りかなり嬉しい自分がいます☆
DRAMAtical Murder re:code
アニメを見て世界観に興味を持ち購入したのでBLだとは注文後に知りました。(BL初プレイ)
年齢制限を下げたからだとは思うのですが、同じceroCでもアダルトな要素は絵も音も乙女ゲーよりも少ないくらいです。
ただBadendの恐怖は上を行ってます。
ゲームのシステムや出来栄えについて語れるほど、本数をこなしてないので偉そうなことは言えないのですが、
シナリオは結構ハードというか、重く感じます。(BLではこのくらいがデフォなんでしょうか?)
ですがその分、やり応えがありました。
なのでご都合主義の薄っぺらいシナリオの乙女ゲーには飽きた!
という方には入り口としては良いのではないでしょうか?
ミンクルート:ストイックを通り越してハードボイルド。
紅雀ルート:幼馴染の王道。
ノイズルート:年下に振り回される。
クリアルート:切なくて健気。
隠しルート1・2:触れないで置きます。
失敗談をひとつ・・・
私はプレイ前からヴィジュアルオンリーでノイズルートを一番楽しみにしていました。。。
全て自分のリサーチ不足が悪いのですが。。。
このゲームの前に〇ムネシアを無印からワールドまで立て続けにプレイし、間が1週間ほど空いたころ、
待ちに待ったこのソフトが届き、即効着手したのですが・・・
ノイズを攻略中、〇ーマが頭の中をチラついて楽しさが半減してしまいました。
全くキャラ設定も違う別人なのに・・・
非常にもったいないことをしました。
なので〇ムネシアとドラマダは間を空けてプレイすることをお勧めします。
自分も、もうしばらくしたら再度、ノイズルートをプレイして今度は心底堪能したいと思います。
最後に、この手のゲームでエロカットの為に「ご想像にお任せします・・・」発言て普通にアリなんでしょうか?
もうちょっとやりようが・・・
年齢制限を下げたからだとは思うのですが、同じceroCでもアダルトな要素は絵も音も乙女ゲーよりも少ないくらいです。
ただBadendの恐怖は上を行ってます。
ゲームのシステムや出来栄えについて語れるほど、本数をこなしてないので偉そうなことは言えないのですが、
シナリオは結構ハードというか、重く感じます。(BLではこのくらいがデフォなんでしょうか?)
ですがその分、やり応えがありました。
なのでご都合主義の薄っぺらいシナリオの乙女ゲーには飽きた!
という方には入り口としては良いのではないでしょうか?
ミンクルート:ストイックを通り越してハードボイルド。
紅雀ルート:幼馴染の王道。
ノイズルート:年下に振り回される。
クリアルート:切なくて健気。
隠しルート1・2:触れないで置きます。
失敗談をひとつ・・・
私はプレイ前からヴィジュアルオンリーでノイズルートを一番楽しみにしていました。。。
全て自分のリサーチ不足が悪いのですが。。。
このゲームの前に〇ムネシアを無印からワールドまで立て続けにプレイし、間が1週間ほど空いたころ、
待ちに待ったこのソフトが届き、即効着手したのですが・・・
ノイズを攻略中、〇ーマが頭の中をチラついて楽しさが半減してしまいました。
全くキャラ設定も違う別人なのに・・・
非常にもったいないことをしました。
なので〇ムネシアとドラマダは間を空けてプレイすることをお勧めします。
自分も、もうしばらくしたら再度、ノイズルートをプレイして今度は心底堪能したいと思います。
最後に、この手のゲームでエロカットの為に「ご想像にお任せします・・・」発言て普通にアリなんでしょうか?
もうちょっとやりようが・・・
断罪のマリア la Campanella (通常版)
まずこのゲーム「断罪のマリア」PSP版は同作PCゲーム版を移植した物であるが
旧PC版の物とは似て非なる物である。
とにかく、私は買って良かった遊んで良かった作品と断言しよう。
ゴスロリやパンク、ダークな世界に神や天使達…といった要素に大変興味を持っており
アドベンチャーゲームも好きな人ならこのゲームは存分に楽しめる作品である。
2009年に発売されたPC版とのシステム的な違いは
旧PC版では個々のキャラクターボイスはON/OFFの切り替えのみであったが、ボリューム調整も可能に。
また、メッセージ送り時にボイスカットや、キャラ・スチルのエフェクトなどのON/OFF切り替えが可能に。
メッセージの速度やオート時の待ち時間の調整が可能になるなど一般的な機能は不自由なく完備されている。
LRボタンによる前後の選択肢へショートカットできる機能は 選択ミスをしても戻って選び直せるので便利。
全編フルボイスでかつ好きなボイスを最大54個まで保存可能、EXTRAのボイスコレクションから鑑賞できる。
最近のPSPソフトでは当たり前になってきたデータインストール機能を使用して快適にプレイ出来る、など。
過去にPC版のレビューやネットでの意見などに影響され、興味は持っていたものの手を出せず仕舞いだったが
私はPSP版をプレイしてハマリ、気になって思い切って旧PC版も購入しそっちもプレイするも
PSP版のシステム周りの良さにはかなわず…プロローグを見たっきりでPC版は暫しお休みさせる事にした程だ。
PCゲームを移植した作品の中でも成功した作品ではないだろうか。否、大成功である。
この、過激な表現が抑えられ 新たなエンディングとシナリオが追加されたPSP版で初めて「断罪のマリア」を
プレイしたのだが、各キャラにハッピーエンド(ゲーム内で言うカンパネラエンド)があり後から加えたとは
思えない濃厚さでどのストーリーも好きになれる。学園生活中に見られるキャラクターの何気ない会話で見えて
くる各々の性格や人間性が上手く描かれていて、全体的にシリアスなストーリーにメリハリをつけてくれる。
BGMも雰囲気が良く、ストーリー終盤でOPインストがとてもよいタイミングで流れてきた時は感動してしまった。
残酷描写が修正された特定の場所は分からないが、それ程に身構える必要も無い。
END1(エクソシストエンド)もハッピーエンドが見られる今となってはまた一つの結末として悪くないものである。
私の好きな要素の詰まったこの作品には久々にのめり込んでしまい、コンプリートももうすぐだ。
あなたも気になるキャラクターがいたら
早くエンディングが見たいと、きっと時間を忘れ選択肢と戦ってしまうことだろう。
そしてゲームを終える頃には、きっとお気に入りのエンディングが心に残っているはずである。
旧PC版の物とは似て非なる物である。
とにかく、私は買って良かった遊んで良かった作品と断言しよう。
ゴスロリやパンク、ダークな世界に神や天使達…といった要素に大変興味を持っており
アドベンチャーゲームも好きな人ならこのゲームは存分に楽しめる作品である。
2009年に発売されたPC版とのシステム的な違いは
旧PC版では個々のキャラクターボイスはON/OFFの切り替えのみであったが、ボリューム調整も可能に。
また、メッセージ送り時にボイスカットや、キャラ・スチルのエフェクトなどのON/OFF切り替えが可能に。
メッセージの速度やオート時の待ち時間の調整が可能になるなど一般的な機能は不自由なく完備されている。
LRボタンによる前後の選択肢へショートカットできる機能は 選択ミスをしても戻って選び直せるので便利。
全編フルボイスでかつ好きなボイスを最大54個まで保存可能、EXTRAのボイスコレクションから鑑賞できる。
最近のPSPソフトでは当たり前になってきたデータインストール機能を使用して快適にプレイ出来る、など。
過去にPC版のレビューやネットでの意見などに影響され、興味は持っていたものの手を出せず仕舞いだったが
私はPSP版をプレイしてハマリ、気になって思い切って旧PC版も購入しそっちもプレイするも
PSP版のシステム周りの良さにはかなわず…プロローグを見たっきりでPC版は暫しお休みさせる事にした程だ。
PCゲームを移植した作品の中でも成功した作品ではないだろうか。否、大成功である。
この、過激な表現が抑えられ 新たなエンディングとシナリオが追加されたPSP版で初めて「断罪のマリア」を
プレイしたのだが、各キャラにハッピーエンド(ゲーム内で言うカンパネラエンド)があり後から加えたとは
思えない濃厚さでどのストーリーも好きになれる。学園生活中に見られるキャラクターの何気ない会話で見えて
くる各々の性格や人間性が上手く描かれていて、全体的にシリアスなストーリーにメリハリをつけてくれる。
BGMも雰囲気が良く、ストーリー終盤でOPインストがとてもよいタイミングで流れてきた時は感動してしまった。
残酷描写が修正された特定の場所は分からないが、それ程に身構える必要も無い。
END1(エクソシストエンド)もハッピーエンドが見られる今となってはまた一つの結末として悪くないものである。
私の好きな要素の詰まったこの作品には久々にのめり込んでしまい、コンプリートももうすぐだ。
あなたも気になるキャラクターがいたら
早くエンディングが見たいと、きっと時間を忘れ選択肢と戦ってしまうことだろう。
そしてゲームを終える頃には、きっとお気に入りのエンディングが心に残っているはずである。
高橋広樹 ウェブ
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]