彼女と半日だけデートで使いました。
pantyだけじゃズレてしまい、ストッキングを履かせてGO
（ワンピースだったんだが…）
興奮と気持ちよさでストッキングまでヌレヌレ。

音も静かで清潔に使える。
たま〜に作動しない時があるため''4つで''
でも、
2人とも楽しめましたぜw

まだ取り付けしていませんが 電気系パーツには 取扱い説明書 配線図 が欲しいです

業務用は別として、個人ユースに関して、この分野においてこの商品は最高峰だと思う。
ずいぶん前から合成音声に興味があり、いろんな情報を集めてきた。この分野の技術革新は目を見張るものがあるが、購入価格はかなり高額であった。身障者用などで補助金が加味されているものもあるが、一般ユーザーとしてはやはり高嶺の花であった。
フリーソフトでもそれなりのものがあるので、ずっとそれをいろいろ試してきたが、Iphoneアプリの中にある「金沢文庫」を試すことで、フリーソフトとは一線を画す技術が存在していることを実感した。
「金沢文庫」は、青空文庫並びにテキストファイルの読み上げを主としているが、まるでアナウンサーか声優が読み上げているような、発音で非常に聞きやすい読み上げをしてくれる。人間に近い発音やニュアンスを表現することで、読み上げは格段に聞きやすくなると言うことに気づかされた。漢字が正確に読めればそれでいいというわけではないのだ。
同様の読み上げができるWindows対応のソフトがほしくなり探してみたところ、これにたどり着いた。
値段も安価である。(読み上げソフトは基本的にかなり高価である。フリーソフトがあるので、もっと安くなるはずだと思う向きも多いようだが、人間に近い声を出すという技術は、そう一朝一夕ではできないようだ）
知る限り一般ユースに耐える価格では、一太郎に付属した「詠太」というソフトがある。しかしこれは現在、詠太のみの販売はないようだ。一太郎を使っている人ならよいが、そうでなければ必要のないワープロソフトを、アマゾン価格のVoiceroidの倍額近く出して購入するのは、結構ハードルが高いだろう。
詠太の場合は、文章を作成する際の読み合わせとしての機能が充実しているから、その方が便利だという人もいるだろう。
しかし読み合わせならViceroidでも十分にできる。単語登録や、発音の調整もできる。厳密な調整をしたい人には物足りないかも知れないが、読み合わせが目的なら全く問題ない。むしろ、全く調整なしにある程度正しく呼んでくれることの方が重要で、この点でもVoiceroidは合格だと思う。ならばこの価格は魅力である。
なお、このソフトはWindows８未対応である（2013.3.30現在）ネットで調べてみるとわかるが、全く起動しない実例もある。そのうち発売元の方で対応してくれるかも知れないので、Windows８の人は無理して買うことはないかも知れないが、それ以前のOSの方にはおすすめである。
ちなみに、私はWindows8。無理矢理買った。
ここから先はあくまで自己責任でお願いしたいのだが、私がとった方法は、インストールを起動するCドライブではなくDドライブにインストールすること。私の場合は、純正のインストールで入るはずのCドライブの階層ファイルを、あらかじめDドライブの中に作っておき、そこにインストールした。
今のところちゃんと使えている。

ゲーム本体の内容については通常版のレビューの方で皆さん書かれていらっしゃるので、
豪華版の付属品についてレビューしたいと思います。

豪華版の内容は、ドラマCD一枚と特製冊子一冊です。
ドラマCDのキャストは「櫻井孝宏、遊佐浩二、羽多野渉」の三方です。
内容としては、マキューシオ（cv遊佐浩二）が子猫を飼う事になり、どう飼ったらいいのか解らないマキューシオを
ロレンス（cv羽多野渉）とロミオ（cv櫻井孝宏）がバタバタしながら解決していくお話です。
子猫にメロメロ（？）なマキューシオとロミオが聴けます。

特製冊子は全９７ページで、内容としては「書き下ろしイラスト、CGセレクション、キャラクター紹介、漫画、小説』です。
漫画はロミオとの話（ゲーム内容の中の隠れた話的な）、ベンヴォーリオとの話（ゲーム中にも出てくるエピソードを掘り下げた）の２本。
小説はマキューシオとの話（ゲーム中の内容の隠れた話）、ロレンスとの話（エンド後の話）の二話。
私的には小説のマキューシオとの話が好きです。少し甘めな話で、ときめけました。

無線LAN内蔵でないパソコン用に先日購入しました。初心者の私でも、同梱の説明書にそってセッティングをしたら、快適にインターネット出来るようになりました。通信の規格だけはちゃんと調べないと悲劇が起きる気がしますが、説明書が丁寧でとても満足です。