バロック ワールドガイダンス
手作りフィギュアの写真がいっぱい載ってるんですが、ゲームじゃ気にしてなかったようなキャラでも、
なんじゃこりゃぁぁぁああああああ!!!!!
ってくらいいいです。天導天使とかもう
なんびゃこびゃぁああああばばばばばっばばっばえrvれおわぁ…
ページ数自体は多くないですがゲーム以上に濃い企画ページが盛りだくさんです。
バロックやってなくても結構楽しいと思います!
なんじゃこりゃぁぁぁああああああ!!!!!
ってくらいいいです。天導天使とかもう
なんびゃこびゃぁああああばばばばばっばばっばえrvれおわぁ…
ページ数自体は多くないですがゲーム以上に濃い企画ページが盛りだくさんです。
バロックやってなくても結構楽しいと思います!
バロック音楽 (講談社学術文庫)
読み終えるのが惜しく、読み終えた後、すぐにまた読み返したくなった。CDを繰り返して聴くことと同じだ。こういう経験はめったにあるものではない。音楽への愛情に加えて、随所から知性と深い見識を感じる。
著者はバッハがジャズやポップスに形を変えて演奏されているものも聴いて「バッハはバッハである」と感動している。一本筋が通っているが、決して偏狭ではない。
言及されている音楽をすべて聴きたいと思った。そう思わせる本である。
(ヴィヴァルディへの評価が厳しいが、最近の古楽奏者による演奏を耳にしていれば、きっと変節したに違いない)
著者はバッハがジャズやポップスに形を変えて演奏されているものも聴いて「バッハはバッハである」と感動している。一本筋が通っているが、決して偏狭ではない。
言及されている音楽をすべて聴きたいと思った。そう思わせる本である。
(ヴィヴァルディへの評価が厳しいが、最近の古楽奏者による演奏を耳にしていれば、きっと変節したに違いない)
知的立体パズルゲーム キャストバロック
難易度は4なのでそんなには難しくありません。いじっているうちに外れてしまう程度のものですが、シリーズの中でかなり気に入っているパズルの一つです。理由は最後の一手におけるパーツの噛み合いのすばらしさとシルエットの美しさです。
バロックは解く楽しさだけでなく、その動きを理解したあとでも動きとパーツのすばらしさを楽しめます。
バロックは解く楽しさだけでなく、その動きを理解したあとでも動きとパーツのすばらしさを楽しめます。
BAROQUE ~バロック~(6) <完> (シリウスKC)
小川彌生氏の漫画は他には読んだことがないのですが、これだけ、少年誌でどうも、異色作みたいですね。
主人公がヘタレなまま、通したのが良いですねぇー最終巻で能力を解放されてもヘタレなままで。
話の内容もまあまあいいんだけど、随所にちりばめられたギャグがツボでした。特に、こうだんランドのくまんごくんというぬいぐるみに入っていた登場人物が笑えました。
この、くまんごくんが動いているところだけでも見たい!
著者が多忙すぎて巻数を重ねるペースが遅かったから、途中で中ダレしてしまいましたが、全巻まとめて読むと面白い。最後の顛末もそれなりに以外でいい。女性誌が中心の漫画家さんですが、フィギュアスケート漫画も描いているからか、アクションシーンも上手。作者にもっと時間があったら辛先生やヌル達などのくだりがもっと掘り下げて描けたかもしれないのに残念です。
くまんごくんに入っているバティスタ卿とトランス、ミーア、温達のショートOVAだけでもできないかなぁ〜。
全巻読み返したらやっぱり面白くて中古本屋に売れなくなってしまった。
主人公がヘタレなまま、通したのが良いですねぇー最終巻で能力を解放されてもヘタレなままで。
話の内容もまあまあいいんだけど、随所にちりばめられたギャグがツボでした。特に、こうだんランドのくまんごくんというぬいぐるみに入っていた登場人物が笑えました。
この、くまんごくんが動いているところだけでも見たい!
著者が多忙すぎて巻数を重ねるペースが遅かったから、途中で中ダレしてしまいましたが、全巻まとめて読むと面白い。最後の顛末もそれなりに以外でいい。女性誌が中心の漫画家さんですが、フィギュアスケート漫画も描いているからか、アクションシーンも上手。作者にもっと時間があったら辛先生やヌル達などのくだりがもっと掘り下げて描けたかもしれないのに残念です。
くまんごくんに入っているバティスタ卿とトランス、ミーア、温達のショートOVAだけでもできないかなぁ〜。
全巻読み返したらやっぱり面白くて中古本屋に売れなくなってしまった。