にゃぁあ !
歌の方は2曲ともノリがよく楽しく聴くことができました。特にDVDの方では露出やセクシーさではやや他のDVDに劣るかもしれませんが曲に合っているので、これも楽しく観ることができました。私のツボにはまったのが、にゃあぁ!の曲のプロモの中で、ごく自然な笑顔が一瞬見られることです(そう思うのは私だけ?)。初恋の人に微笑みかけられたように、胸がドキッとしました。他のシーンでの笑顔は写真集などでよく見かける笑顔や甘え顔が多いのですが、そのシーンのためだけに何度もリピートしています。
Very Merry X'mas/kiss and hugs
柴咲コウの新譜情報を見ていた時のこと。BoA や YUI といったアーティスト系CDが並ぶ「ユーザー同時購入品」の中に、「あれ?」というCDを見つけました。佐藤寛子の「Can't Hide」でした。グラビア・アイドルなので、水着DVDなら不思議はありませんが、歌モノCDが入るのは珍しいこと。「…もしかすると、歌、上手いのかな?」と何気なく進んでみると、全レビューに「上手い」の文字が。
記憶を辿ってみるに、武富●のCMでも、少々カスレ声だったはず…。ホントかなぁ?とあちこち音源を探すも、ネット配信に積極的でない日本のこと、なかなか見つからず、暫く探し回って、ようやく音源とプロモ映像を見つけ出しました。聴いてみて、びっくり。清涼感さえ感じる高音に、しっかりした発声。見事な音程コントロールに確かな表現力。レビューにもあるように、高音の響きは(MISIA+鬼束ちひろ)÷2 という印象です。訊けばコーラス経験あり。なるほどね…。
その次にリリースされた、3人組によるクリスマス・ソングも、サンプルで聴く限りなかなか良いメロディーをしています。ほしのあきの人懐っこさも、磯山さやかの丸顔も、かなり好きだったので、買うことにしました。
クリスマス・ソングと言っても色々ありますが、曲調としては、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」に近い、アップテンポ型です。隙のない、良い曲だと思います。
自分はアニメ系 or ネコ系が好みで(苦笑)、細面のお姉さん顔は苦手なので、「女」としては他の二人の方が好きですが、歌を聴くなら、やっぱり上手い方がいい。寛子サンタ、見事です。レコード会社も、この人には真剣にプロモーションを行って欲しいですね。イベントで聴いたファンが驚いたというのも納得の、超A級歌唱です。
記憶を辿ってみるに、武富●のCMでも、少々カスレ声だったはず…。ホントかなぁ?とあちこち音源を探すも、ネット配信に積極的でない日本のこと、なかなか見つからず、暫く探し回って、ようやく音源とプロモ映像を見つけ出しました。聴いてみて、びっくり。清涼感さえ感じる高音に、しっかりした発声。見事な音程コントロールに確かな表現力。レビューにもあるように、高音の響きは(MISIA+鬼束ちひろ)÷2 という印象です。訊けばコーラス経験あり。なるほどね…。
その次にリリースされた、3人組によるクリスマス・ソングも、サンプルで聴く限りなかなか良いメロディーをしています。ほしのあきの人懐っこさも、磯山さやかの丸顔も、かなり好きだったので、買うことにしました。
クリスマス・ソングと言っても色々ありますが、曲調としては、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」に近い、アップテンポ型です。隙のない、良い曲だと思います。
自分はアニメ系 or ネコ系が好みで(苦笑)、細面のお姉さん顔は苦手なので、「女」としては他の二人の方が好きですが、歌を聴くなら、やっぱり上手い方がいい。寛子サンタ、見事です。レコード会社も、この人には真剣にプロモーションを行って欲しいですね。イベントで聴いたファンが驚いたというのも納得の、超A級歌唱です。
Pure Lips~Yuming Compositions~
ユーミンが作詞や作曲を手掛けたアーティストへの提供曲を集めた企画は過去にもいろいろあって、1997年にキューンレコードから2枚のアルバムが、2004年にはソニーから『シンガー・ソングライターからの贈り物』というタイトルで発売されていますが、これとはほとんど曲目が重複していませんので、このEMIの企画も貴重なものだと思いました。
「グッドラック・アンド・グッドバイ」は岡崎友紀のシングルとして1976年に発売されました。岡崎友紀人気の全盛期の頃で、ステキなアレンジで雰囲気がよく、ユーミンのアルバムには入ってないセリフがありますので、大切な音源の一つです。
原田知世の「時をかける少女」は後藤次利の編曲のものとは違い、新川博編曲のものですが、これもタイム・トラベルイメージをアレンジに上手くいかしていると思いました。
ユーミン夫妻のプロデュースでデビューした麗美「青春のリグレット」や、三木聖子「少しだけ片想い」、五十嵐夕紀のデビュー曲「6年たったら」、アン・ルイス「甘い予感」という楽曲の収録は嬉しかったです。
1984年発売の小林麻美「雨音はショパンの調べ」は、イタリアのガゼボのカヴァーで、松任谷由実の日本語詞もなかなか凝っています。ただ、歌詞の中に♪気休めは 麻薬♪というのがあり、これが問題となってテレビで歌われることはありませんでした。
当時の女の子が真似をした「聖子ちゃんカット」を彷彿とする「ほしのあき」の4枚のイメージフォトはなかなかの優れモノです。
ただ、収録されているレコードの情報などの解説が全く書いてありません。欲しかったですね。当時のレコードジャケットは全て掲載してありますので、その延長で紹介してほしかったと思いました。
「グッドラック・アンド・グッドバイ」は岡崎友紀のシングルとして1976年に発売されました。岡崎友紀人気の全盛期の頃で、ステキなアレンジで雰囲気がよく、ユーミンのアルバムには入ってないセリフがありますので、大切な音源の一つです。
原田知世の「時をかける少女」は後藤次利の編曲のものとは違い、新川博編曲のものですが、これもタイム・トラベルイメージをアレンジに上手くいかしていると思いました。
ユーミン夫妻のプロデュースでデビューした麗美「青春のリグレット」や、三木聖子「少しだけ片想い」、五十嵐夕紀のデビュー曲「6年たったら」、アン・ルイス「甘い予感」という楽曲の収録は嬉しかったです。
1984年発売の小林麻美「雨音はショパンの調べ」は、イタリアのガゼボのカヴァーで、松任谷由実の日本語詞もなかなか凝っています。ただ、歌詞の中に♪気休めは 麻薬♪というのがあり、これが問題となってテレビで歌われることはありませんでした。
当時の女の子が真似をした「聖子ちゃんカット」を彷彿とする「ほしのあき」の4枚のイメージフォトはなかなかの優れモノです。
ただ、収録されているレコードの情報などの解説が全く書いてありません。欲しかったですね。当時のレコードジャケットは全て掲載してありますので、その延長で紹介してほしかったと思いました。
ほしのあきプロデュース パーフェクトスリムシェイプ トレンカ スカル ブラック
今回の購入で2足目ですが、小さなストーン付きのスカル柄もかわいい上に引き締め効果もあり、かといって履いていて苦しくないので、出番が多いです。
ただ、私の履き方が乱暴なものもあると思いますが、かなりの確率で伝線するので、★−1にさせてもらいます(>_<)
けれど、全体的に考えてオススメだと思います。
ただ、私の履き方が乱暴なものもあると思いますが、かなりの確率で伝線するので、★−1にさせてもらいます(>_<)
けれど、全体的に考えてオススメだと思います。