ミディアム ~霊能捜査官アリソン・デュボア~ シーズン3 DVD-BOX
最初は、暗い事件や残酷なシーンもあり、見続けられるか心配でした。
しかし、回を重ねるにつれ、事件解決よりも、アリソンと夫の会話や
子供たちとの会話に、ユーモアや深い愛情を感じるようになり、
そういう部分での感情移入が作品の鑑賞を助けているように思います。
(夫婦や親子のあり方の参考にもなり、私としては気に入っているんです。)
さらに、シーズン2のメーキング映像での、子役たちの紹介を観ることで
子役たちの成長をストーリーの中でも楽しめるようになりました。
また、アリソンの夢もだんだん複雑になって行き、謎解きの要素が
多くなって、飽きさせないように制作していると思いました。
「ゴースト」も面白く見させてもらっていますが、こちらは霊の『愛』が
テーマになっているので、時々ほろりとします。
同じ霊能力者でも、「ミディアム」の方は、死者の『恨みを晴らす』的要素の
強い事例が多いです。その代りアリソンの家族や周囲の人物の人間像に
優しさを感じるように描かれているのかと思います。
しかし、回を重ねるにつれ、事件解決よりも、アリソンと夫の会話や
子供たちとの会話に、ユーモアや深い愛情を感じるようになり、
そういう部分での感情移入が作品の鑑賞を助けているように思います。
(夫婦や親子のあり方の参考にもなり、私としては気に入っているんです。)
さらに、シーズン2のメーキング映像での、子役たちの紹介を観ることで
子役たちの成長をストーリーの中でも楽しめるようになりました。
また、アリソンの夢もだんだん複雑になって行き、謎解きの要素が
多くなって、飽きさせないように制作していると思いました。
「ゴースト」も面白く見させてもらっていますが、こちらは霊の『愛』が
テーマになっているので、時々ほろりとします。
同じ霊能力者でも、「ミディアム」の方は、死者の『恨みを晴らす』的要素の
強い事例が多いです。その代りアリソンの家族や周囲の人物の人間像に
優しさを感じるように描かれているのかと思います。
デッドゾーン(〇〇までにこれは観ろ! ) [DVD]
なにげなく検索したら安く売ってたんで購入しました。やっぱいいっすわ。キング原作でも出色の作品。
ただ・・画質がねえ・・。本国じゃBDもでてるようなんで日本語字幕でお願いしまっすわ。
究極的には英語をマスターしたほうが幸せになれるんでしょうか。日本人の限界を感じる。
ただ・・画質がねえ・・。本国じゃBDもでてるようなんで日本語字幕でお願いしまっすわ。
究極的には英語をマスターしたほうが幸せになれるんでしょうか。日本人の限界を感じる。
デッドゾーン [DVD]
スティーブン・キングが、「自身の映像化作品の中で、最も優れた映画」と賞賛した、カナダの鬼才デビット・クローネンバーグの傑作。従来の冷徹な眼差しは消え、情緒的で、哀切な世界が展開される。サスペンス・スリラーとしても一級の出来栄えだが、事故の後遺症で、特殊な予知能力を身に付けてしまったばかりに、社会から疎外され、深い悲しみと孤独を背負って生きざるを得ない男の悲哀さが、胸を打つ。エキセントリックで翳がある、内気で優しいキャラクターそのものの、クリストファー・ウォーケンが、絶妙のハマリ役だ。ラスト、ジョニーとサラが交わす、“Good-Bye”“Ilove you”は、何度観ても泣けるシーンだ。マーティン・シーン、トム・スケリット、ハーバート・ロム、アンソニー・ザーブといった渋めのキャストも、よく効いている。C・ウォーケンが、冒頭、自身がこの後出演した「スリーピー・ホロウ」の話をする処や、実際は、ハリウッドきっての反戦リベラル派のシーンが、タカ派の上院議員候補を嬉々と演じている辺りが面白い。
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Tales from the Realm of the Queen of Pentacles [帯解説・歌詞対訳 / ボーナストラック収録 / 国内盤] (BRC406)
2007年の「Beauty & Crime」以来7年ぶりとなるオリジナルアルバムは
かなりヘヴィーなギターをフィーチャーした異色のナンバーもあり
全体的にオルタナ系サウンド寄りの印象を受ける。
01.KinksのDaysを彷彿させるアコースティックナンバー
02.シングル向きのギターポップ
03.ヘヴィーに鳴るギターが印象的なオルタナロック
04.ほぼアコギの弾き語りによるマイナー調のフォークナンバー
05.ストリングスアレンジを施したオルタナフォーク
06.ハンドクラップが鳴りっぱなしのオルタナ系ワルツ
07.ミュートしたアコギの音が心地良いポップナンバー
08.バンジョーをバックにカントリーフレーバーなナンバー
09.グリッターなギターとベースが印象的なオルタナポップ
10.彼女らしい明るさを持ったミディアムテンポのポップチューン
実験的な意欲作だが、彼女に従来のアコースティックでフォーキー
なサウンドを求める方は戸惑うかもしれない。
それにしてもジャケットの彼女はいつになく妖艶(厚化粧)な。(笑)
かなりヘヴィーなギターをフィーチャーした異色のナンバーもあり
全体的にオルタナ系サウンド寄りの印象を受ける。
01.KinksのDaysを彷彿させるアコースティックナンバー
02.シングル向きのギターポップ
03.ヘヴィーに鳴るギターが印象的なオルタナロック
04.ほぼアコギの弾き語りによるマイナー調のフォークナンバー
05.ストリングスアレンジを施したオルタナフォーク
06.ハンドクラップが鳴りっぱなしのオルタナ系ワルツ
07.ミュートしたアコギの音が心地良いポップナンバー
08.バンジョーをバックにカントリーフレーバーなナンバー
09.グリッターなギターとベースが印象的なオルタナポップ
10.彼女らしい明るさを持ったミディアムテンポのポップチューン
実験的な意欲作だが、彼女に従来のアコースティックでフォーキー
なサウンドを求める方は戸惑うかもしれない。
それにしてもジャケットの彼女はいつになく妖艶(厚化粧)な。(笑)