里見八犬伝 [VHS]
想い出深い作品だったので、小学校4年生の私は、「里見八犬伝」解説本を熟読した記憶がある。俳優陣のインタビューから、作品の背景、撮影場所やそれにまつわるエピソードが満載だった。妖之介役の萩原流行さんは、「俺は本当は八犬士をやりたかったんだよな〜」ともらしていたのが印象的だった。あの解説本は実家を探しても見つからなかった。捨ててしまったのだろうか。できればもう一度眺めてみたい。小学校4年生にして京本さんのファンになった私だが、彼が今でもブラウン管でファンを魅了してくれているのは実に嬉しい。47歳になった今でも十分に若い(むろん当時のほうがずっと若いけど)。元旦に放映されたドラマ「里見八犬伝」にも彼は登場していたが、滝沢秀明演じる犬塚信乃に対して、「すまなかった、犬塚信乃」というセリフがあったが、きっとあのセリフは、23年前の自分自身に向かって(京本さんが犬塚信乃役だった)放ったものだったと思う。重ね合わせたセリフの真意を感じるシーンだった。余計なことばかり書いてしまった。今日はこの辺で筆をおきたい。
(リワード) REWARD 小型犬用 抱っこバッグ キャリーバッグ 抱っこ と おんぶ 2WAY いろいろなカラーバリエーション
ママが大好きなヨーキー2頭、同時に抱っこして仕事が出来ないのでレッドSとオレンジMを購入して背中にルル、前にキキで掃除等・お買いもの楽々です。お友達も「良いの見つけたね」と、言ってくれました!! ☆4つなのは、キキはすごく小さい子なのでSSがあれば☆5つです。