評判の良くない作品の様ですが、取り敢えずプレイしてみました
堅い敵、チープなキャラクター、独創的な設定を空気にする戦略性、ファミコン世代のAI、微妙な操作性
なかなかの条件が揃っていて
企画倒れな感じが満載です
出来ない事もないけれど、ストレスに耐えてまで敢えてやり込むような作品とは言えません
噛めば噛むほど制作者をマインド・ハックしたくなる
なかなかの作品です

天才殺人鬼「ハンニバル・レクター」が愛読していたということで買ってみました
購入して読み始めて２年ほどになりますが、まだ最後まで読めていません
非常に難解です
でも熟読すればレクター教授のように天才になれるのかも知れません

勉強のイメージって
どうしても辛いとか苦しいとかの
イメージがありますが、
そのイメージを楽しくするための
方法が沢山書かれて
しかも役に立つものばかりです。

この本で一番の収穫は
透明付箋紙をつかった勉強法でした。

たしかに
透明の付箋紙をつかくのは
今の僕に欲しかったことでした。

色々な勉強法が紹介されているので
勉強をされている方は
一読されても良いかと思います。

佐々木さんありがとうございます。

各現象が実験付きで書かれていてわかりやすいです。
ただ、何らかのパフォーマンスを上げる本というより、脳科学入門書というような位置づけです。
細かな現象のプロセスなど書かれていて、想像していたものとは少し違いました。(思っていた以上に低レイアな感じです。)
ただし、難しい書かれ方ではないので、興味さえあれば気軽に読める本と思いました。