舞台 銀河英雄伝説 撃墜王 [DVD]
同盟軍側のポプランたち「撃墜王(エースといった方がいいのでは?)」の友情を描いた作品です。コクピットや空戦の表現は「なるほど」と思わせるものです。歌もよく、中川さんのセンスの良さが光ります。細かなギャグが散りばめられています。 シェーンコップの岩永さんはまさに適役。「よっ!連隊長!」と声をかけたくなります。またムライ役の大澄さん、かっこいいです。キャゼリヌ役の雨宮さんとの掛け合いも最高です。HCK(エイチ・シー・ケイ)のくだりは笑わせてもらいました。
さてここまでは言うことなしなのですが、残念なのは、帝国軍のお二人さん。日本語不自由はラインハルト様なんか見たくない。滑舌が悪く、常に早口で何を言っているのかわからないキルヒアイスなんて…。悲しすぎます。捕虜交換式の際、キルヒアイスは上級大将だったはずですが、制服は佐官時のまま。せめてマントか飾り肩章ぐらいはつけてやってほしかった。全体としては銀英伝をよく表現していますが、それだけに帝国軍側のお二人の残念さが目についてしまいました。
さてここまでは言うことなしなのですが、残念なのは、帝国軍のお二人さん。日本語不自由はラインハルト様なんか見たくない。滑舌が悪く、常に早口で何を言っているのかわからないキルヒアイスなんて…。悲しすぎます。捕虜交換式の際、キルヒアイスは上級大将だったはずですが、制服は佐官時のまま。せめてマントか飾り肩章ぐらいはつけてやってほしかった。全体としては銀英伝をよく表現していますが、それだけに帝国軍側のお二人の残念さが目についてしまいました。
ULTRAMAN [DVD]
ULTRAMANと実相寺監督版ウルトラマンの商品説明・レビューがまぜこぜになってます。いつまで経っても是正されません。
すれっからしの(笑)ウルトラファンなら迷わされないでしょうが、一般の方には誤解を招くったらありゃしないカタログページです。
アカウントサービスのカタログ修正依頼ではどうしようもないので、レビューとして上げておきます。
'12.6.5付記
久しぶりにこのページを見たら,商品の説明は完全にULTRAMANのものになってましたが,依然レビューのほとんどが実相寺版ウルトラマンのもの。
特撮に愛のあるAmazonスタッフはおらんのかー(嘆)
'13.6.18附記
またまた久しぶりにこのページをみたら、おーっレビューも完全にULTRAMANのものに置き換わっておる(感動)
これまで批判してきた責任もありますので、AmazonでこのDVDを購入し再見しました。レンタル以来だから10年ぶりかも?
正直に申し上げます。おっちゃん目が潤んでたまりませんでした(^^ゞ
もちろん、突っ込みどころ満載ではあります。今回も、合成カットでパースが合ってないもんだから目が泳ぎそうになりました。また、銃器類の発火が邦画によくある紅色のもので脱力することこのうえなし(・・、)
でもね…
B'zの心高鳴る劇伴。ミリオタに目配りしたかのような自衛隊関係のシーン。板野一郎氏が腕を振るった空中戦シーン。バイオメカニカルなウルトラマンの造形。真木が我が子に寄せる思い、少年時代の真木が見上げるF-104J(マニアじゃないんで間違ってたらごめんなさい)の輝く機体。
でもって、終盤にTV実況のアナウンサーが語る「子供たちはあの超人に憧れをこめ、こう呼んでいます。『ウルトラマン』と!。」
これはすれっからしのウルトラファンでも泣きますよ(>_<。)
ウルトラマンを知らない人にも、それなりに知っている人にも一度観ていただきたい作品です。
補足:衝動買いでサントラも購入しました。邦楽には疎いオラですが、耳にあのギターがこびりついてはなれないもんで(^-^)
すれっからしの(笑)ウルトラファンなら迷わされないでしょうが、一般の方には誤解を招くったらありゃしないカタログページです。
アカウントサービスのカタログ修正依頼ではどうしようもないので、レビューとして上げておきます。
'12.6.5付記
久しぶりにこのページを見たら,商品の説明は完全にULTRAMANのものになってましたが,依然レビューのほとんどが実相寺版ウルトラマンのもの。
特撮に愛のあるAmazonスタッフはおらんのかー(嘆)
'13.6.18附記
またまた久しぶりにこのページをみたら、おーっレビューも完全にULTRAMANのものに置き換わっておる(感動)
これまで批判してきた責任もありますので、AmazonでこのDVDを購入し再見しました。レンタル以来だから10年ぶりかも?
正直に申し上げます。おっちゃん目が潤んでたまりませんでした(^^ゞ
もちろん、突っ込みどころ満載ではあります。今回も、合成カットでパースが合ってないもんだから目が泳ぎそうになりました。また、銃器類の発火が邦画によくある紅色のもので脱力することこのうえなし(・・、)
でもね…
B'zの心高鳴る劇伴。ミリオタに目配りしたかのような自衛隊関係のシーン。板野一郎氏が腕を振るった空中戦シーン。バイオメカニカルなウルトラマンの造形。真木が我が子に寄せる思い、少年時代の真木が見上げるF-104J(マニアじゃないんで間違ってたらごめんなさい)の輝く機体。
でもって、終盤にTV実況のアナウンサーが語る「子供たちはあの超人に憧れをこめ、こう呼んでいます。『ウルトラマン』と!。」
これはすれっからしのウルトラファンでも泣きますよ(>_<。)
ウルトラマンを知らない人にも、それなりに知っている人にも一度観ていただきたい作品です。
補足:衝動買いでサントラも購入しました。邦楽には疎いオラですが、耳にあのギターがこびりついてはなれないもんで(^-^)