ミリタリー仕様ステンレスドッグタグ 2枚組みサイレンサーつき
説明文には各行15文字まで刻印可能とありましたが、送られてきたメールには16文字まで刻印できると書いてありました!
サイレンサーを付ける場合、1文字目が隠れてしまうというレビューが多いですがその通りです。
それに加えて、少し細かい話ですがサイレンサーは円形にかぶることになるので、
1, 5行目は、1文字目と最後の16文字目を空欄に、
2, 3, 4行目は、1文字だけでなく2文字目も空欄にすると一番きれいに見えるだろうと思います。
参考になれば嬉しいです。
サイレンサーを付ける場合、1文字目が隠れてしまうというレビューが多いですがその通りです。
それに加えて、少し細かい話ですがサイレンサーは円形にかぶることになるので、
1, 5行目は、1文字目と最後の16文字目を空欄に、
2, 3, 4行目は、1文字だけでなく2文字目も空欄にすると一番きれいに見えるだろうと思います。
参考になれば嬉しいです。
グランクレスト・リプレイ ファンタジア×ファクトリー 下 激突のバトルフィールド (富士見ドラゴンブック)
前回のヒキから、聖女の遺跡で双方の対峙→バトルを期待してしまうものですが、バトルは始まらずちょっと肩すかし。
でも、ここからが面白い、退却を選んだファーガルド側のパーティをメディニア側が捕獲する事態に。
拷問のマルタが床上手のプロテアにつかまってアレコレ始まってしまうところなど、悪ノリの楽しさあふれた展開が楽しいです。
その後も、ニーナがブランシュと接近していく部分や、敵キャラのはずだったサーペントの豹変とか、
クリエイターがプレイヤーをしているということなのか、予想を覆される進行であっという間に読み切れてしまう面白さ。
難を言えば、
その1:やはり上下巻セットで出すべきだった。いったん前巻をおさらいしておかないと、冒頭、物語に入りにくいと思う。
その2:誤変換とかがあるので、ある程度の誤字脱字は止むを得ないと思うけど、ファーガルドとメディニアが入れ替わってる部分があるのはアカン。
もう少し、校正チェックに工数をかけるべきだと思う。
でも、ここからが面白い、退却を選んだファーガルド側のパーティをメディニア側が捕獲する事態に。
拷問のマルタが床上手のプロテアにつかまってアレコレ始まってしまうところなど、悪ノリの楽しさあふれた展開が楽しいです。
その後も、ニーナがブランシュと接近していく部分や、敵キャラのはずだったサーペントの豹変とか、
クリエイターがプレイヤーをしているということなのか、予想を覆される進行であっという間に読み切れてしまう面白さ。
難を言えば、
その1:やはり上下巻セットで出すべきだった。いったん前巻をおさらいしておかないと、冒頭、物語に入りにくいと思う。
その2:誤変換とかがあるので、ある程度の誤字脱字は止むを得ないと思うけど、ファーガルドとメディニアが入れ替わってる部分があるのはアカン。
もう少し、校正チェックに工数をかけるべきだと思う。
ヒットマン:ザ・バトルフィールド Blu-ray
「アダム・チャップリン」「テータ・シティ 爆・殺・都・市」に続く、待望のネクロストーム作品第3弾。
監督は前作「テータ・シティ」と同じG.D.サンティ。
アダム・チャップリンことエマニュエルの実弟であり、ネクロストームを支える経営社長でもある顔面凶器野郎が再び飛ばしまくりです。
「罠にはめられた殺し屋のPOVで展開するノンストップ地獄巡り」
という触れ込み通り、異様な地獄を満喫できる代物でした。
まず、今回の作品で導入されたPOV映像ですが、撮影者が持っているカメラという設定ではなく、完全に眼として機能している点がgoodです。
量産されたPOVと異なり、眼の位置を意識した視点が、観客自らの眼と同調し、画面に映る事を体験しているかの様な錯覚を生み出してくるので、主人公が味わう不安と恐怖を一緒に体感できる仕組みになっている訳です。
まるでジャーロ(イタリア・ミステリの総称)のPOVを想起させる様な古臭い視点映像ですが、本作の安っぽい雰囲気を増長させており、非常に好感が持てました。
また、暗転やCG編集を駆使しているとはいえ、当然、眼を通した映像なので、オール・ワンカットになっています。
そこに、次々とグロ描写を畳み掛けてくるのですから、グロ嫌いな方には堪ったもんじゃありませんね(笑)
当然、グロ描写の技術は前作に比べると格段に上達し、人体の破壊に次ぐ破壊がオンパレード。
病気のレヴェルを超えた汚物がてんこ盛りでした。
中でも主人公(観客)自らが反吐を吐くシーンは最高にえげつなかった(笑)
こんな汚い代物を撮影しようと考える病んだ弟サンティ監督には頭が上がりません。
ホラー描写に関しては、気味の悪い状況を巧みに盛り込む為、嫌な不安と緊張感が常に持続しておりました。
そうした実力もあるのに、グロに拘らなきゃ駄目なんでしょうね。
地獄と化したホテル─
この阿鼻叫喚の汚物から脱出できず、途中で鑑賞を中断するリタイア続出組を狙っているとしたら─、
サンティ弟、かなりの勢いで異常者です(笑)
どうやら、「アダム・チャップリン」や「テータ・シティ」と一緒になったBOX販売もあるみたいですが、前2作を単品購入してしまった方は、本商品を購入するしないと、逆に高く付いちゃいます(泣)
なんだか、発売と同時にネクロストーム作品を購入したファン(私も含む)は痛い目みた形になっちゃいますね。
監督は前作「テータ・シティ」と同じG.D.サンティ。
アダム・チャップリンことエマニュエルの実弟であり、ネクロストームを支える経営社長でもある顔面凶器野郎が再び飛ばしまくりです。
「罠にはめられた殺し屋のPOVで展開するノンストップ地獄巡り」
という触れ込み通り、異様な地獄を満喫できる代物でした。
まず、今回の作品で導入されたPOV映像ですが、撮影者が持っているカメラという設定ではなく、完全に眼として機能している点がgoodです。
量産されたPOVと異なり、眼の位置を意識した視点が、観客自らの眼と同調し、画面に映る事を体験しているかの様な錯覚を生み出してくるので、主人公が味わう不安と恐怖を一緒に体感できる仕組みになっている訳です。
まるでジャーロ(イタリア・ミステリの総称)のPOVを想起させる様な古臭い視点映像ですが、本作の安っぽい雰囲気を増長させており、非常に好感が持てました。
また、暗転やCG編集を駆使しているとはいえ、当然、眼を通した映像なので、オール・ワンカットになっています。
そこに、次々とグロ描写を畳み掛けてくるのですから、グロ嫌いな方には堪ったもんじゃありませんね(笑)
当然、グロ描写の技術は前作に比べると格段に上達し、人体の破壊に次ぐ破壊がオンパレード。
病気のレヴェルを超えた汚物がてんこ盛りでした。
中でも主人公(観客)自らが反吐を吐くシーンは最高にえげつなかった(笑)
こんな汚い代物を撮影しようと考える病んだ弟サンティ監督には頭が上がりません。
ホラー描写に関しては、気味の悪い状況を巧みに盛り込む為、嫌な不安と緊張感が常に持続しておりました。
そうした実力もあるのに、グロに拘らなきゃ駄目なんでしょうね。
地獄と化したホテル─
この阿鼻叫喚の汚物から脱出できず、途中で鑑賞を中断するリタイア続出組を狙っているとしたら─、
サンティ弟、かなりの勢いで異常者です(笑)
どうやら、「アダム・チャップリン」や「テータ・シティ」と一緒になったBOX販売もあるみたいですが、前2作を単品購入してしまった方は、本商品を購入するしないと、逆に高く付いちゃいます(泣)
なんだか、発売と同時にネクロストーム作品を購入したファン(私も含む)は痛い目みた形になっちゃいますね。