アンプとスピーカー以外、使い物にならなくなった古いミニコンポに繋げて使っています。
聴いている音楽ファイルの形式はFLACです。
デザインはチープですが、接続は簡単で、音飛びやノイズもなく、音質も非常にクリアです。

PCで音楽を聴くときは、PCのしょぼいスピーカーでは聴いていられないので、常にヘッドホンを使用していました。
さらにクリアな音で聴きたいとヘッドホンアンプの購入を考えていたのですが、いろいろ探しているうちに本製品を見つけました。
邪魔な配線を増やすことなく、省スペースで欲しい音質を手に入れられて大変満足しています。

オリジナルは、2012年3月23日リリース。電子書籍は、2012年8月23日リリース。ブログだけで生計を立てている人に興味があって手にとって見た。

読んでいて一番驚いたのは、コンテンツの中身についてはほとんど語らず、ただひたすらツールの話に終始していることだ。つまり、今、あるいはこれから話題となりそうなモノを探し、それにヒッカケた文章を展開し、それにどのようにどのアフリィエイトを配置することが稼げるかに終始しているのである。つまり、語りたいことがまずあって、それを『俺メディア』として語ることに主眼はなくて、他律的なテーマを日々追いかけ、それに乗っかる文章を書くことしか書かれていない。ホントにそれで愛読者を集め続けられるのか、そんなブログがホントに面白いのだろうか、と読んでいて思ってしまう。

一方で指南しているテクニックにも古いまま放置されてリリースされている部分もある。例えば、『［03］ネタ集めの効率を「Googleリーダー」で上げる』の『Googleリーダー』は2013年7月2日にサービスを多くの方がご存じのように終了している。にもかかわらず、何のコメントもなく、注記もなく、そのまままるで今でもこのサービスが続いているかのような印象を受ける。電子書籍であるからには、せめて注記をつけたモノを再リリースするべきではないだろうか。

すべてのサービスを検証してはいないが、『Googleリーダー』と同じようにサービスが終了もしくは変化しているものが他にもあるのではないかと思えてくる。そのあたりのことが不明であるのが読んでいて実にイヤだった。

『何事にも先達はあらまほしきもの』と言うものの、読み手に誠意が伝わらない先達にややガッカリした。

とっても、とーってもかわいいです。おもちゃ棚の脇の壁に貼りました。わずかな時間でとてもかわいい子どもスペースができて大満足です。チョウチョやトンボ、チューリップなどありますが、季節関係なくステキな空間に仕上がりました。

注文後すぐに届きました。筒状で届きましたがそんなに丸まった跡はついていませんでした。念のため1時間くらい座布団の下で伸ばしてから貼りました。

完成見本はとても小さかったので、ネットの画像を参考に作成しました。パーツに別れてはいるものの、お花と茎と葉は一つのシールになっているので貼りやすかったです。シール自体も丈夫で、子どもと何度も貼り直しをしたせいか、少し浮いて来たので時間を置いて何度か擦っていると浮きは少なくなったように思います。

貼ってみて、出来上がりが良かったので良しとしましたが、ネットでみる画像より絶対小さいと思います。どう考えてもあんな壁一面のような仕上がりにはなりません。あの画像の感覚で注文したら、余りにも小さいと感じると思います。メーカーは画像をより実物大がわかるものに変えた方がいいです。

思っていたよりも大きなパーツもありましたが、どれも4〜5個は入っていて良かったです。ただ、可愛い！と思ったホルン？のパーツだけ一つしか入っていなかったので、その点だけ残念でした。

（いい奴な）悪の科学者ｖｓ（いやな奴な）スーパーヒーローの話。
Dr.Horribleのだめな奴ぶりも、Captain Hammerのいやな奴さも適度で、見ていて感じが良い。
Dr.Horribleの憧れの彼女も普通さが良い。Hammerにだまされるのに素直に同情できます。

検索してみると、ハリウッドのスト中にネット公開されたムービーと言うことですが、
衣装とかのチープさは確かにあるけどストーリーにあっていて気になりません。

日本では売れないのでしょうか。
私は2011/09にamazon.comからBlu-rayを購入し、US$9.99でした。
送料込みでもお得。