手作り布製品のタグを作りたくて、いろいろ探しているうちに見つけました。
最初は紙製のアイロンプリント用紙に印刷して、布にアイロン転写する方法で作っていましたが、、布によってはきれいに転写出来ず困っていました。

見た目が「紙」だったら嫌だなと思っていましたが、ちゃんと「布」です。
切りっ放しでもほつれず、カラー印刷の発色もきれいです。
細かい文字もちゃんと印刷されます。アイロン接着もきれいにつくので、よい商品を見つけたと思っています。

洗濯はまだしたことはありませんが、洗濯OK、はがれたらアイロンでの再接着が可能と表示があります。

子供の家庭科の材料に購入しました。発色も良く、とてもきれいに印刷できました。布地は薄いですが張りがあるのでとても使いやすかったそうです。印刷過程で枠なしでやってみたところ問題なく印刷できたので、無駄なく布を使用できました。

多く語る必要はありません。本当にたっぷり、高音質でロン様の音色を楽しめます。左側がピアノ、右側にギター、正面手前からのベース、目を閉じるとホールのS席にいるような錯覚をうけます。出しゃばらず、静かにそっと「夢を語るように」話しかけてくるベース、相づちをうったり旋律を印象づけるピアノ・Eギターの会話がとめどない情感を呼び寄せます。2012年の暮れに来日、BS1"エルムンド"に出演した翌日の晩の演奏です。トリオというシンプルな構成は、熟成したロンBの音色を、むしろより一層引き立てていて、あたかもシングルモルトウィスキーのような印象をうける極上の仕上がりをみせています。以前のDear MilesやJazz Bossaよりもしつこくてうねるピッチ音のまろやかな甘さと香りが、さらにいっそう深みをましています。あと何年聞くことができるのでしょうか。

静かに入る拍手の音と、柔らかい反響がホールの臨場感を盛り上げますよ。スローなアレンジもあればSOFT WINDSのようなスピーディーなピッチカートも魅せてくれます。ボリュームを上げないで、落ち着いてベースの音に敏感になりつつ、聞き惚れてください。圧巻はロン自身によるMCです。きっとこの日のCOTTON CLUBはさぞ魅せられたことでしょう。

CDジャケット写真もとてもオシャレ、ケース内側にはロンカーターの右手クローズアップがデザインされています。
全曲にわたって、実にすばらしい一枚です。

"ロン・カーター"という名前だけで手に入れても間違いありません。
週末の夜はこのCDをききながら、スコッチでもいかがでしょうか。

ｐｐ袋のデコに使用しています。
また、革製の生地にスタンプしてますが、
3か月たっても色あせません。
大変重宝しております。

トップス9種、ワンピース8種、アウター14種（男女別になってるのを1とカウントすると8種）、スカート6種、パンツ4種、その他エプロン、移動ポケット、ティペット等の小物が掲載されています。ママ向けもワンピース、トップス、スカート等何点かありました。お子さんが女の子ならペアルックできます。

残念ながら男の子向けの型紙はアウター6種類とパンツ1点だけでした。男の子しかいないご家庭には全くおすすめできません。いっそ女の子向けの型紙だけにすればいいのに・・・。その点を除けばコットンフレンドのムックですので、分かりやすい図と縫い方で満足です。