デビュー当時・アイドル歌手だった当時のスマッシュヒット「ロマンス」「センチメンタル」から、バラード中心の円熟期の大ヒット「すみれ色の涙」「聖母たちのララバイ」、そして益田宏美として活動していた頃の「愛を＋ワン」「愛という名の勇気」などがまとめて聴ける。デビュー当時からの抜群の歌唱力を再認識できるとともに、彼女の活動歴を概観できる好アルバム。特にラストの「Life」は人生讃歌で、その後の彼女の進むべき方向を示唆した名曲である。

従来の緻密でお洒落なメロヘサウンドに、プレイグス時代の荒々しいロックテイストが加味されて、最高のバランスです。

曲も粒揃いで捨て曲なし。本当に良いアルバムです。

1、本編
　収録話数は＃22〜＃42話です。
　今巻ですべてのぷちどるが登場します。

　アニマスでは春香、千早、美希の三人が中心でしたが、
　ぷちますの場合は全員が主人公と思えるほど、均等に
　出番があります。

　しいていえば、お母さん役といえる律子さんの出番が最も多いでしょうか。

　アイドル達がぷちどるを世話している時の姿がとても好きです。
　特に雪歩がゆきぽを抱いている時には、母性というものを強く感じます。
　もし彼女達が将来お母さんになったら…というところを思わず知らず、
　想像してしまいます(ちょっぴり涙が出ちゃいますが)

2、特典映像
　春香・千早・真美・小鳥さんとちひゃー・ちっちゃん・ぴよぴよ・はるかさんのグループのお話です。
　雪原の中、コミカルでテンポの良いアクションが繰り広げられ、とてもおもしろいです。

　それにしても春香さんは仮にもアイドルなのだから、鼻水垂らすのはマズイと思います(笑)

　特に小鳥さんの暴走と不幸なところが印象に残ったBD第2巻でした。

素敵な歌声で心にしみこみます。それぞれが聴いて楽しくなる熱唱です

歯周外科にもちいるキドニーシェイプナイフやスピアシェイプナイフなどの研磨についても写真付きで詳しく乗ってるのが新しい。