The Art of Wolfenstein: The New Order
『The Art of Wolfenstein: The New Order』は確実に2014年のトップ アートブックの中の一つで、素晴らしいビデオゲームアートブックだ。この本の良さにびっくりさせられたほどだ。
私の本は専用のダンボールの梱包で送られて来た。ほとんどの場合、本はシュリンク包装か全く包まれないで送られてくる。出版社Dark Horseは発送の間に本を確実に損害させたくないようだ。
ちなみに、ページ数はDark Horseのサイトも含んだいくつかのウェブサイトに 書いてある184ページではなく、208ページである。ちょっとしたボーナスだ。
このアートブックはとても大きく、表紙もページも厚い。製本も良い。
中のコンセプトアートは16レベルに分かれている。一つのレベルにつき、キャラクター、環境、小道具、武器、ロボット、乗り物、敵、などが見られる。ゲームの中とおなじ順番に紹介される。
アートのクオリティは見ていて信じられない程。コンセプトアートに入れたディテールの量は驚くほどだ。キャラクターのレゾルーションと鮮明度は毛穴まで見えそうなぐらい高い。これほどの細かさが本全体にあることが見て分かる。
ロボットのデザインはすばらしい。3Dモデルは多角形な感じが全くしない。ポリゴン数がとても高いモデルに見える。簡単に言えば、凄く良い。たくさんのロボット、メカな乗り物、小道具、そしていくつかの鋼の猟犬が見られる。デザインには体重がかかっているように感じ、ロボットの通り道には立ちたくないと思うだろう。
環境アートは美しい。アーティスト達は照明と雰囲気をとても良く出している。ペインティングが多く、たくさんは3Dモデルの上から塗ったように見えるが、3Dモデルと言うよりはたくさんのディテールでペイントされたような感じがする。
実際のゲームのアートの他には開発前のコンセプトアート、基本的に言えばゲームプレイとその世界のイメージをプレゼンするためのアート、が見られる。
コメンタリーは少しだけデザインとキャラクター プロフィールの話をしている。
これは素晴らしいアートブックだ。2014年の私のお気に入りの一つである。
とてもお勧めする。
(私のブログでもっとたくさん中身を見ていただけます。私のアマゾンプロフィールからブログへ行けます。)
Wolfenstein: The New Order - PC おもちゃ (並行輸入)
ゲームそのものはたのしめる。
ストーリーは前作が上。
パソコンの要求スペックがたかい。
radeonの場合、catalyst 14.4必須 http://support.amd.com/ja-jp/download
ストーリーは前作が上。
パソコンの要求スペックがたかい。
radeonの場合、catalyst 14.4必須 http://support.amd.com/ja-jp/download
ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー
ダークな世界展開と何気にグロい表現。
こういう世界観のゲーム、自分は好きです。
まぁ確かに画質を求めるとそんなすごい事はないけど、
まだプレイは2時間程ですが、序盤から結構ハラハラするストーリー展開で自分は引き込まれた。
但し勧善懲悪をスジで行く人にはちょいとお勧めはしないかな。
イラっとするところもあるかも。
だがそここそがこういったダークな感情を引き起こして感情移入出来るこのゲームの良さではないかなーと思います。
PS4のレビューには書かれていますが、バリバリ銃撃戦でもステルスでも狙えるバランスは確かにいいです。
こういった攻略の選択肢があるのは嬉しいです。
ただちょっと死んだ時にチェックポイントからまた再開出来るのはいいですが、そのロードが自分的にはちょっと長いかなーと感じました。
(FPS好きだけど下手なので、良く死ぬから・・・。)
こういう世界観のゲーム、自分は好きです。
まぁ確かに画質を求めるとそんなすごい事はないけど、
まだプレイは2時間程ですが、序盤から結構ハラハラするストーリー展開で自分は引き込まれた。
但し勧善懲悪をスジで行く人にはちょいとお勧めはしないかな。
イラっとするところもあるかも。
だがそここそがこういったダークな感情を引き起こして感情移入出来るこのゲームの良さではないかなーと思います。
PS4のレビューには書かれていますが、バリバリ銃撃戦でもステルスでも狙えるバランスは確かにいいです。
こういった攻略の選択肢があるのは嬉しいです。
ただちょっと死んだ時にチェックポイントからまた再開出来るのはいいですが、そのロードが自分的にはちょっと長いかなーと感じました。
(FPS好きだけど下手なので、良く死ぬから・・・。)
Wolfenstein (輸入版:北米・アジア)
wolfwnsteinは3Dしかやったことがないのですが気になったので購入しました。
まずストーリーは英語なので具体的には分かりませんが、ナチスが隠していた技術で作り出した
ものを手に入れた主人公が、変な能力を持つナチスに立ち向かうような感じのストーリーです。
内容的にはファンタジー的な要素のあるFPSで、主人公は手に入れた力で時間を操ったり、特殊な空間に入ったり、バリアを張ったりと、
多種多彩な戦い方ができます。意外と戦略性があり、ただドンパチするだけではダメというところが本当に面白いです。
敵も、なんじゃこりゃっといってしまいそうなヤツもいます、一般の兵以外に変な能力をもったヤツがうじゃうじゃ出てきます。
それはそれで楽しいので問題はありませんが、敵の中でとても強いやつがいて、そいつによくイライラしました。
でも値段以上に楽しめられること間違いなしですよ。
まずストーリーは英語なので具体的には分かりませんが、ナチスが隠していた技術で作り出した
ものを手に入れた主人公が、変な能力を持つナチスに立ち向かうような感じのストーリーです。
内容的にはファンタジー的な要素のあるFPSで、主人公は手に入れた力で時間を操ったり、特殊な空間に入ったり、バリアを張ったりと、
多種多彩な戦い方ができます。意外と戦略性があり、ただドンパチするだけではダメというところが本当に面白いです。
敵も、なんじゃこりゃっといってしまいそうなヤツもいます、一般の兵以外に変な能力をもったヤツがうじゃうじゃ出てきます。
それはそれで楽しいので問題はありませんが、敵の中でとても強いやつがいて、そいつによくイライラしました。
でも値段以上に楽しめられること間違いなしですよ。
ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー
―ボタン配置について―
丸ボタンが「しゃがむ」、R3ボタンを押し込むと「近接戦闘」タイプです。
丸ボタンとR3ボタンの配置を逆にはできません。
逆のタイプでいつも操作してるので慣れが必要でした。
視点の反転切り替えは上下のみです。
視点の移動速度はマックスにしてもCODの感度で言うと「7」ぐらいです。
デフォルトが「4」ぐらいです。最低速度にすると振り返るのに4秒くらいかかります。
―グラフィック―
ベゼスダから発売されるFPS特有のグラフィックのまま向上してます。
瞳孔ガン開きのキャラも瞳孔以外グラフィック向上してます。つまり怖いです。
―ローディング―
操作からデモシーンに移る場合、一瞬ローディングが発生する場合があり。
やられてチェックポイントからやり直しのときにローディング発生。長くはないです。
一息つくため用になります。
―人体欠損表現あり―
日本版にめずらしく人体欠損表現あり。
スイカをビルから落としたような表現になってます。
―ストーリー―
最初からクライマックスな勢いです。プレイヤーにも憎しみの感情移入させるためかキツイ内容。
休憩をはさまないと、ちょっときついです。
心臓に悪いシーンもあります。
「あっちのほうを見てきてくれませんか?」のお願いにホイホイついていくと…。
あまりに巧妙な仕掛けに開発者にイラッとしました。
―声で武器の持ち替えができる―
アサルトライフル、スナイパーライフル、ハンドガン、ロケットランチャー
主人公が持っていて、どれも持ち替えが可能なゲームの場合
持ち替えるときに、もたつきますよね。
スティックボタンの斜め下など押しながらR1ボタンを離すという操作は慣れが必要です。
このゲームでも、そのシステムが採用。
でも難解な操作をいくらかPS cameraが解消してくれます。
「ショットガン!」と言うとショットガンに切り替えるなど、武器の種類を言うと切り替えてくれます。
声で操作するよりボタンを押したほうが明らかに速いコマンドもありますけど。
「アサルト!アサルト!」と慌てて言うと反応してくれません。
PERKシステム
「ヘッドショットキルを何回」といった解除条件でプレイヤーの能力が向上します。
武器の切り替えが早くなるとかですね。
とても手が届きやすい解除条件ばかりで苦にならないです。
もうちょっと特殊能力数を増やしてほしいですね。
なぜかメダルオブオナー・エアボーンを思い出してしまいます。
画面のインターフェイスの感じとHPの回復システムとかゲームシステムが
かぶってるせいか思い出します。
撃ち合いが気持ちがいい。隠密なんてしたくない気分にさえしてくれます。
FPSがしたい人にはおススメです。
丸ボタンが「しゃがむ」、R3ボタンを押し込むと「近接戦闘」タイプです。
丸ボタンとR3ボタンの配置を逆にはできません。
逆のタイプでいつも操作してるので慣れが必要でした。
視点の反転切り替えは上下のみです。
視点の移動速度はマックスにしてもCODの感度で言うと「7」ぐらいです。
デフォルトが「4」ぐらいです。最低速度にすると振り返るのに4秒くらいかかります。
―グラフィック―
ベゼスダから発売されるFPS特有のグラフィックのまま向上してます。
瞳孔ガン開きのキャラも瞳孔以外グラフィック向上してます。つまり怖いです。
―ローディング―
操作からデモシーンに移る場合、一瞬ローディングが発生する場合があり。
やられてチェックポイントからやり直しのときにローディング発生。長くはないです。
一息つくため用になります。
―人体欠損表現あり―
日本版にめずらしく人体欠損表現あり。
スイカをビルから落としたような表現になってます。
―ストーリー―
最初からクライマックスな勢いです。プレイヤーにも憎しみの感情移入させるためかキツイ内容。
休憩をはさまないと、ちょっときついです。
心臓に悪いシーンもあります。
「あっちのほうを見てきてくれませんか?」のお願いにホイホイついていくと…。
あまりに巧妙な仕掛けに開発者にイラッとしました。
―声で武器の持ち替えができる―
アサルトライフル、スナイパーライフル、ハンドガン、ロケットランチャー
主人公が持っていて、どれも持ち替えが可能なゲームの場合
持ち替えるときに、もたつきますよね。
スティックボタンの斜め下など押しながらR1ボタンを離すという操作は慣れが必要です。
このゲームでも、そのシステムが採用。
でも難解な操作をいくらかPS cameraが解消してくれます。
「ショットガン!」と言うとショットガンに切り替えるなど、武器の種類を言うと切り替えてくれます。
声で操作するよりボタンを押したほうが明らかに速いコマンドもありますけど。
「アサルト!アサルト!」と慌てて言うと反応してくれません。
PERKシステム
「ヘッドショットキルを何回」といった解除条件でプレイヤーの能力が向上します。
武器の切り替えが早くなるとかですね。
とても手が届きやすい解除条件ばかりで苦にならないです。
もうちょっと特殊能力数を増やしてほしいですね。
なぜかメダルオブオナー・エアボーンを思い出してしまいます。
画面のインターフェイスの感じとHPの回復システムとかゲームシステムが
かぶってるせいか思い出します。
撃ち合いが気持ちがいい。隠密なんてしたくない気分にさえしてくれます。
FPSがしたい人にはおススメです。