Dell ALIENWARE TactX キーボード(580-18458 日本語キーボード) ALIENWARE TactX Keyboard 15Q21
自光式イルミネーションタイプのキーボードを多種類使用してみましたが、Dell ALIENWARE TactX キーボードが機能的かつ耐久性能では、現時点ではベストでした。 室内照度の足りない部屋でも、打ち間違いなく操作もできて、イルミネーションの発色も多彩にコントロールできるキーボードは探し当たりません。 一部のゲーミングキーボードに自光式イルミネーションタイプがありますが、発色は単色か2色程度です。 また、大き過ぎるたり、ムダにフリーファンクションキーが多かったりします。 一般的なキーボードと比較すればもちろん大きめなキーボードですが、機能的でかなり使用感も良好です。 個人的な使い方として、パレットのように手で持ったり、ひざ上に置いてキーを打ち込むことが多いので、つかみしろもあって重宝しています。
Aliens: Colonial Marines Limited Edition (PC/輸入版)
日本のプレイヤー環境だと、起動に手間が必要
・日本のIPアドレスからはゲーム認証が出来ず。
日本のPCから登録するにはIPアドレスの変更が必要
・日本のOSからは起動不能(起動した瞬間にクラッシュ)
起動環境をApplocなどで英語環境にする必要有り
ネガティブに感じた要素
・不自然なモーション ・時代遅れのCG
・時代遅れで不自然なAI ・飛ばせないイベント
・バグが多く、クリア不能状態になりやすい
・やや多すぎるQTE ・微妙なゲーム演出
・微妙な対エイリアン戦 ・より微妙な兵士戦
・敵の無限沸き ・ワンパターン気味な戦闘
・対兵士戦が多く、このゲーム「エイリアン」じゃなくね?と違和感
良い点
・映画を再現する様なイベント ・再現性が高いステージ
・チェックポイントは多く親切。 ・悪くない操作性
・滑らかなマウスウムージング ・早い起動
・安定したフレームレート ・16:9、4:3両対応
・安定しており クラッシュしない。
厳しい水準のAI
・エイリアン
・全体的に動きが不自然 モーションの悪さと相乗作用
・ランダムな奇行というより不可解なバグに見える水準。
・攻撃のためらいが不自然、緊迫感がない。
・敵兵士AI
・賢くないAIで、AIとしての完成度が低め。
・非常に不自然な行動、やる気感じず、シュール感有り。
・行動はパス処理。 パスも大雑把で不可解な特攻多し。
・謎のダッシュダンス、奇行が多い
・味方AI
・バグる、止まる、壁・障害物にハマる(クリア不可多し)
・前90度位しか視覚が無く、 敵が横や後ろにいると何百発でも
撃たれ続けている(エイリアン、敵兵士共に)
・不自然さ、モーションのダメさ大
これらが相まって、下記のような光景に。
「敵も味方も0距離なのに、撃たずにダッシュダンスを10秒続ける」
「味方は真横のエイリアンが見えず、エイリアンは
攻撃をためらって 横で攻撃が来るまでウロウロし続ける」
FPSとして
・操作は普通のFPS
・有り 「ジャンプ」「ダッシュ」
・無し 「カバー・リーン」「伏せ」
・味方AIも敵AIもカバーするが、プレイヤーはカバー不可
・銃の挙動は良好
・命中率はかなり低め。 30m先はほぼ当らない
・味方AIの銃は全く当らないが、 敵AIの銃は超高精度
・敵の即死グレネードが異様に正確
不親切な点
・文字や指示が3〜4つグチャっと重なり読めない事が有る
・チュートリアル表示中にゲームが静止しない (読むヒマ無し)
・マップや方向指示が把握し難い
どこが悪い、というより全体的にイマイチ。
全ての面で一般的FPSの完成度に満たない様に感じた。
AI、CG、バグ等変な点や奇妙な点が沢山目に付き
ガッカリさせられるが、ゲームを続けているとあまり
変な点も気にならなくなり、意外と最後まで楽しく遊べる。
SF世界観、 映画の追体験の楽しさ等は悪くない様に感じた。
完成度の高いFPSを期待するなら、かなり厳しそう。
完成度の高いFPSに期待しないなら、SFホラーや
SFアドベンチャーとしては楽しめそう。
・日本のIPアドレスからはゲーム認証が出来ず。
日本のPCから登録するにはIPアドレスの変更が必要
・日本のOSからは起動不能(起動した瞬間にクラッシュ)
起動環境をApplocなどで英語環境にする必要有り
ネガティブに感じた要素
・不自然なモーション ・時代遅れのCG
・時代遅れで不自然なAI ・飛ばせないイベント
・バグが多く、クリア不能状態になりやすい
・やや多すぎるQTE ・微妙なゲーム演出
・微妙な対エイリアン戦 ・より微妙な兵士戦
・敵の無限沸き ・ワンパターン気味な戦闘
・対兵士戦が多く、このゲーム「エイリアン」じゃなくね?と違和感
良い点
・映画を再現する様なイベント ・再現性が高いステージ
・チェックポイントは多く親切。 ・悪くない操作性
・滑らかなマウスウムージング ・早い起動
・安定したフレームレート ・16:9、4:3両対応
・安定しており クラッシュしない。
厳しい水準のAI
・エイリアン
・全体的に動きが不自然 モーションの悪さと相乗作用
・ランダムな奇行というより不可解なバグに見える水準。
・攻撃のためらいが不自然、緊迫感がない。
・敵兵士AI
・賢くないAIで、AIとしての完成度が低め。
・非常に不自然な行動、やる気感じず、シュール感有り。
・行動はパス処理。 パスも大雑把で不可解な特攻多し。
・謎のダッシュダンス、奇行が多い
・味方AI
・バグる、止まる、壁・障害物にハマる(クリア不可多し)
・前90度位しか視覚が無く、 敵が横や後ろにいると何百発でも
撃たれ続けている(エイリアン、敵兵士共に)
・不自然さ、モーションのダメさ大
これらが相まって、下記のような光景に。
「敵も味方も0距離なのに、撃たずにダッシュダンスを10秒続ける」
「味方は真横のエイリアンが見えず、エイリアンは
攻撃をためらって 横で攻撃が来るまでウロウロし続ける」
FPSとして
・操作は普通のFPS
・有り 「ジャンプ」「ダッシュ」
・無し 「カバー・リーン」「伏せ」
・味方AIも敵AIもカバーするが、プレイヤーはカバー不可
・銃の挙動は良好
・命中率はかなり低め。 30m先はほぼ当らない
・味方AIの銃は全く当らないが、 敵AIの銃は超高精度
・敵の即死グレネードが異様に正確
不親切な点
・文字や指示が3〜4つグチャっと重なり読めない事が有る
・チュートリアル表示中にゲームが静止しない (読むヒマ無し)
・マップや方向指示が把握し難い
どこが悪い、というより全体的にイマイチ。
全ての面で一般的FPSの完成度に満たない様に感じた。
AI、CG、バグ等変な点や奇妙な点が沢山目に付き
ガッカリさせられるが、ゲームを続けているとあまり
変な点も気にならなくなり、意外と最後まで楽しく遊べる。
SF世界観、 映画の追体験の楽しさ等は悪くない様に感じた。
完成度の高いFPSを期待するなら、かなり厳しそう。
完成度の高いFPSに期待しないなら、SFホラーや
SFアドベンチャーとしては楽しめそう。
【FOX HERO COLLECTION】プロメテウス‐エイリアン ブルーレイBOX<5枚組> (初回生産限定) [Blu-ray]
エイリアン1〜4+プロメテウスが入っています。
エイリアン1は劇場公開版、ディレクターズカット版
エイリアン2は劇場公開版、完全版
エイリアン3は劇場公開版、完全版
エイリアン4は劇場公開版、完全版
プロメテウス
になります。それぞれ音声解説などはもちろんありこの値段でこのボリューム素晴らしいです。
ですが、プロメテウスに関しては残念の一言
理由は主人公のエリザベス・ショウの吹き替えがゴーリキだということです。日本語音声が2つあることを願ってこのBDを購入しましたが、ゴーリキの音声しかありませんでした。撮り直しはありません。
プロメテウスでは内容が結構複雑なため、日本語吹き替えで見たいという願いを見事にぶっ潰してくれました。
それだけが、残念でなりません。プロメテウスをご視聴する際は字幕でご覧になることをオススメします。
すべての声優を馬鹿にする行為、そして全ての映画ファンにつばを吐きかける行為、呆れる一言につきます。
プロメテウスそのもののレビュー☆
正直いって主人公にまったく共感できない作品でした。
エイリアンシリーズは主人公のリプリーがシリーズを重ねるごとに様々な事態に巻き込まれていますが、その状況下での行動が非常に感情移入できます。
しかしこのプロメテウス、主人公の行動も理解できなければ、他の乗組委員の行動も理解できません。
一言でいうならば、結局何しにこの惑星に来たの? と言いたくなります。
エイリアンシリーズは大好きだっただけに、プロメテウスは非常に残念でなりません。
ネタバレになりますが、エイリアン全然出てこないんですよ、これが本当に残念でした。
エイリアン1は劇場公開版、ディレクターズカット版
エイリアン2は劇場公開版、完全版
エイリアン3は劇場公開版、完全版
エイリアン4は劇場公開版、完全版
プロメテウス
になります。それぞれ音声解説などはもちろんありこの値段でこのボリューム素晴らしいです。
ですが、プロメテウスに関しては残念の一言
理由は主人公のエリザベス・ショウの吹き替えがゴーリキだということです。日本語音声が2つあることを願ってこのBDを購入しましたが、ゴーリキの音声しかありませんでした。撮り直しはありません。
プロメテウスでは内容が結構複雑なため、日本語吹き替えで見たいという願いを見事にぶっ潰してくれました。
それだけが、残念でなりません。プロメテウスをご視聴する際は字幕でご覧になることをオススメします。
すべての声優を馬鹿にする行為、そして全ての映画ファンにつばを吐きかける行為、呆れる一言につきます。
プロメテウスそのもののレビュー☆
正直いって主人公にまったく共感できない作品でした。
エイリアンシリーズは主人公のリプリーがシリーズを重ねるごとに様々な事態に巻き込まれていますが、その状況下での行動が非常に感情移入できます。
しかしこのプロメテウス、主人公の行動も理解できなければ、他の乗組委員の行動も理解できません。
一言でいうならば、結局何しにこの惑星に来たの? と言いたくなります。
エイリアンシリーズは大好きだっただけに、プロメテウスは非常に残念でなりません。
ネタバレになりますが、エイリアン全然出てこないんですよ、これが本当に残念でした。
エイリアン 日本語吹替完全版 コレクターズ・ブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]
「エイリアン」シリーズのブルーレイは全て持っていて、特に本作とジェームズ・キャメロン監督の2作目は何度も観てきた。大好きな作品の一つになるきっかけとなったのはTV放映で出会ったから。
2011年に初めて本作のブルーレイが発売され、素晴らしいトランスファーだったが、やはりTVで馴染んできた作品なだけに、吹替音声には納得できていなかった…。なので、今回「吹替の帝王」シリーズ最多の5種収録というのは嬉しい限り。
特にゴールデン洋画版のあまりにもレアで入手困難な野際陽子版を収録となると買わざるを得ない!あと日曜洋画版。これは、リプリー=戸田恵子はもちろん、ダラス船長=大塚明夫が聞けるのが非常に嬉しい。そして、LD版のリプリー=田島令子版。彼女といえば「ベルサイユのばら」や「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」など強い女性のキャラクターが印象的。なので今回、映画史に残る“強い女性”ともいえるリプリーを彼女の声で堪能できるのはありがたい。ちなみに彼女はこの前発売された「ゴーストバスターズ」でもゴールデン洋画劇場版のディナ役でシガニー・ウィーバーを演じていてこちらも個人的に好き。
ここまで吹替を収録したソフトというのは見たことがないし、今まで発売された「エイリアン」の中でも間違いなく最高。まさに史上最強の「エイリアン」。是非、「エイリアン2」も帝王シリーズでお願いします!
2011年に初めて本作のブルーレイが発売され、素晴らしいトランスファーだったが、やはりTVで馴染んできた作品なだけに、吹替音声には納得できていなかった…。なので、今回「吹替の帝王」シリーズ最多の5種収録というのは嬉しい限り。
特にゴールデン洋画版のあまりにもレアで入手困難な野際陽子版を収録となると買わざるを得ない!あと日曜洋画版。これは、リプリー=戸田恵子はもちろん、ダラス船長=大塚明夫が聞けるのが非常に嬉しい。そして、LD版のリプリー=田島令子版。彼女といえば「ベルサイユのばら」や「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」など強い女性のキャラクターが印象的。なので今回、映画史に残る“強い女性”ともいえるリプリーを彼女の声で堪能できるのはありがたい。ちなみに彼女はこの前発売された「ゴーストバスターズ」でもゴールデン洋画劇場版のディナ役でシガニー・ウィーバーを演じていてこちらも個人的に好き。
ここまで吹替を収録したソフトというのは見たことがないし、今まで発売された「エイリアン」の中でも間違いなく最高。まさに史上最強の「エイリアン」。是非、「エイリアン2」も帝王シリーズでお願いします!