汎用 高性能 大排気量 エアクリーナー キノコ エアフィルター 赤 青 76mm
カプチーノ用SUZUKISPORT エアファンネル クリーナーの交換部品にピッタリ。
φ77とφ76ですが余裕で付きました。
交換時間は10足らず。
吸気効率やパワートルクまではわかりません。
がSUZUKI SPORTの物と大差無いと思います。
車はEA11R F6Aす。
φ77とφ76ですが余裕で付きました。
交換時間は10足らず。
吸気効率やパワートルクまではわかりません。
がSUZUKI SPORTの物と大差無いと思います。
車はEA11R F6Aす。
クーポンに関する情報を書いていましたが、もう不要な情報ですので削除します。対応してくださったAmazonさんには感謝です。(私のレビューを見ての対応かはわかりませんが)
追追記:一週間半ほど使ってからのレビューです。new kindle paperwhiteが初めての電子書籍専用端末です。
いい点...
軽い。そして薄い。いつもカバンに忍ばせています。
また、目が疲れにくいことも非常に素晴らしいです。長いこと読書しても集中して読めます。
旧型で指摘されていたバックライトも改善されている様です。
そして密かに気に入っているのが、ディスプレイ周縁が盛り上がっていることです。画面を傷つける可能性が低いので、机の上にポンと置けます。
本を買いやすいのも良いです。この点もkindleディバイスを買う利点と言えるのでは無いでしょうか。
悪い点...
プラスチックなので、壊れそうで少し怖いです。先ほどカバンに入れて持ち運んでいると書きましたが、いつも気を遣います。
また、「Amazon」のロゴの部分が汚れやすいのも気になります。ロゴ部分の指紋が目立ってしまいます。もちろん本を読むには問題無いですが。
スペックも向上しているようですが、時々もっさりしていると感じます。特に起動する時、kindleストアを見る時、ブラウザを開く時に感じます。フリーズしてしまうこともあるので残念でした。
毎月セールがあるので本を沢山買ってしまい困りますね。思わずまとめ買いをしてします。無料本もたくさん有りますし、一気に読書量が増えました。
本をこれから沢山読みたいという方にオススメしたいです。
追追追記:
以前、人とkindleについて話したところ「紙で読まないと本じゃないでしょう」と言われたので、そのことについて説明しておきます。
私は本より電子書籍で読む方が断然良いと考えています。
本よりコンパクトで軽いですし、実質一台で何千冊も持ち歩けるのはいいです。
本そのものも安い、または無料です。いつでもどこでも本が買えます。
重宝するのが手を離してもページがめくれないことで、寝っ転がっても電車の中でも片手で本が読めます。
案外質感も本のそれに近い。ディスプレイは文庫本の紙ようです。
フロントライトもあり、就寝前に家族に気を遣って豆電球の心細いライトで読書、ということもありません。
分からない単語もワンタッチで検索できます。
文字の大きさ、行間、空白部分の調整が出来るのも便利です。
一方、ページを探す、マーカーを引く、メモをとる時などには本がいいな、と感じます。他の方も仰っていますが、参考書は本で買った方がいいです。一応このkindleもこういったニーズに応えようと新機能も付け加えたようですが、やはり扱いづらいです。
一部の作家の本を取り扱っていないのも残念です。永遠の0をこれで読みたかった...
また、中には形あるもので本を所有できないことに抵抗がある方もいるのかも知れません。しかし、私はそれよりもお気に入りの本を何冊でも肌見離さず持ち歩ける事に喜びを感じています。
あと、最近は本屋に行く楽しみが薄れてきたかな。「後でkindleで読もう」と考えると、本屋はもはやショールームです。
電子書籍と本の使い勝手の違いはこんなところでしょうか。個人的には電子書籍が格段に良いと思います。
知らない言葉の多い子供に、何かと荷物の多い学生に、電車で本を読みたいサラリーマンに、就寝前のベッドでの読書が楽しみである主婦に、最近小さい文字が読みにくいお年寄りに。誰にでもお勧めできます。
さて、後はどの端末を買うか、というのが悩みどころでしょう。参考までに少し比較しておきます。
日本で電子書籍専用端末を買うとしたら「sonyのreader」「楽天のkobo」「amazoのkindle」の三択になります。
マンガを読むならreaderかkobo
暗い場所で読書するならkindleかkobo
画面にいちいちタッチするのが面倒ならreader
といった感じ。
正直私はreaderにライトが内蔵されていればreaderを買っていました。あとは好みと価格で判断するべきでしょう。現時点ではkindleが一番ちょうどいい仕様だと思いますよ。
書き忘れていたので、追加します。
手袋をつけたままでは操作できないので注意してください。寒い時期には少し困ります。もちろんスマホ手袋なら使えますが。
そういう点では物理ボタンのあるreaderの方がいいかも知れません。
あと、3G機能についてですが、私は基本的に不要だと思います。ネット環境が整っていなかったり外出が長い人でなければ、最近はスマホでもテザリング機能もありますし、使う場面は無いと思います。それこそ家でまとめ買いができますからね。余った予算で本を買うことをお勧めします。ただし、家にwifi設備が無い人は3G必須です。
追追追追記:
この端末の欠点に持ちにくさが挙げられるかもしれません。手の小さな人には少し幅が大きすぎます。
先日、これを解決しようと最近話題のスマホリング(スマホに装着して持ちやすくするアクセサリー)を導入しましたが、これは非常に使いやすいです。軽い端末ですからピッタリでした。
500円でAmazonで購入できますから、同時購入をオススメします。
追×5記:
時々動作が非常に遅くなることがあります。起動するのに10秒以上掛かることもあります。再起動すれば改善しますが、原因は分かりません。
追×6記:
どうも背面に付着した手垢が気になります。素材の特性からか、汚れが非常に目立ちます。この点については改善を期待したいところです。
追追記:一週間半ほど使ってからのレビューです。new kindle paperwhiteが初めての電子書籍専用端末です。
いい点...
軽い。そして薄い。いつもカバンに忍ばせています。
また、目が疲れにくいことも非常に素晴らしいです。長いこと読書しても集中して読めます。
旧型で指摘されていたバックライトも改善されている様です。
そして密かに気に入っているのが、ディスプレイ周縁が盛り上がっていることです。画面を傷つける可能性が低いので、机の上にポンと置けます。
本を買いやすいのも良いです。この点もkindleディバイスを買う利点と言えるのでは無いでしょうか。
悪い点...
プラスチックなので、壊れそうで少し怖いです。先ほどカバンに入れて持ち運んでいると書きましたが、いつも気を遣います。
また、「Amazon」のロゴの部分が汚れやすいのも気になります。ロゴ部分の指紋が目立ってしまいます。もちろん本を読むには問題無いですが。
スペックも向上しているようですが、時々もっさりしていると感じます。特に起動する時、kindleストアを見る時、ブラウザを開く時に感じます。フリーズしてしまうこともあるので残念でした。
毎月セールがあるので本を沢山買ってしまい困りますね。思わずまとめ買いをしてします。無料本もたくさん有りますし、一気に読書量が増えました。
本をこれから沢山読みたいという方にオススメしたいです。
追追追記:
以前、人とkindleについて話したところ「紙で読まないと本じゃないでしょう」と言われたので、そのことについて説明しておきます。
私は本より電子書籍で読む方が断然良いと考えています。
本よりコンパクトで軽いですし、実質一台で何千冊も持ち歩けるのはいいです。
本そのものも安い、または無料です。いつでもどこでも本が買えます。
重宝するのが手を離してもページがめくれないことで、寝っ転がっても電車の中でも片手で本が読めます。
案外質感も本のそれに近い。ディスプレイは文庫本の紙ようです。
フロントライトもあり、就寝前に家族に気を遣って豆電球の心細いライトで読書、ということもありません。
分からない単語もワンタッチで検索できます。
文字の大きさ、行間、空白部分の調整が出来るのも便利です。
一方、ページを探す、マーカーを引く、メモをとる時などには本がいいな、と感じます。他の方も仰っていますが、参考書は本で買った方がいいです。一応このkindleもこういったニーズに応えようと新機能も付け加えたようですが、やはり扱いづらいです。
一部の作家の本を取り扱っていないのも残念です。永遠の0をこれで読みたかった...
また、中には形あるもので本を所有できないことに抵抗がある方もいるのかも知れません。しかし、私はそれよりもお気に入りの本を何冊でも肌見離さず持ち歩ける事に喜びを感じています。
あと、最近は本屋に行く楽しみが薄れてきたかな。「後でkindleで読もう」と考えると、本屋はもはやショールームです。
電子書籍と本の使い勝手の違いはこんなところでしょうか。個人的には電子書籍が格段に良いと思います。
知らない言葉の多い子供に、何かと荷物の多い学生に、電車で本を読みたいサラリーマンに、就寝前のベッドでの読書が楽しみである主婦に、最近小さい文字が読みにくいお年寄りに。誰にでもお勧めできます。
さて、後はどの端末を買うか、というのが悩みどころでしょう。参考までに少し比較しておきます。
日本で電子書籍専用端末を買うとしたら「sonyのreader」「楽天のkobo」「amazoのkindle」の三択になります。
マンガを読むならreaderかkobo
暗い場所で読書するならkindleかkobo
画面にいちいちタッチするのが面倒ならreader
といった感じ。
正直私はreaderにライトが内蔵されていればreaderを買っていました。あとは好みと価格で判断するべきでしょう。現時点ではkindleが一番ちょうどいい仕様だと思いますよ。
書き忘れていたので、追加します。
手袋をつけたままでは操作できないので注意してください。寒い時期には少し困ります。もちろんスマホ手袋なら使えますが。
そういう点では物理ボタンのあるreaderの方がいいかも知れません。
あと、3G機能についてですが、私は基本的に不要だと思います。ネット環境が整っていなかったり外出が長い人でなければ、最近はスマホでもテザリング機能もありますし、使う場面は無いと思います。それこそ家でまとめ買いができますからね。余った予算で本を買うことをお勧めします。ただし、家にwifi設備が無い人は3G必須です。
追追追追記:
この端末の欠点に持ちにくさが挙げられるかもしれません。手の小さな人には少し幅が大きすぎます。
先日、これを解決しようと最近話題のスマホリング(スマホに装着して持ちやすくするアクセサリー)を導入しましたが、これは非常に使いやすいです。軽い端末ですからピッタリでした。
500円でAmazonで購入できますから、同時購入をオススメします。
追×5記:
時々動作が非常に遅くなることがあります。起動するのに10秒以上掛かることもあります。再起動すれば改善しますが、原因は分かりません。
追×6記:
どうも背面に付着した手垢が気になります。素材の特性からか、汚れが非常に目立ちます。この点については改善を期待したいところです。
古事記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集01)
「古事記」というと神話のイメージが強いのか、神々しい物語や古代ロマンと思われてる方も多いのではないのでしょうか?
いやいやいやいや、そんなことない! 「旧約聖書」に代表される西洋の神々と違って、意外と人間臭くて庶民っぽい神々たちが登場。
性描写はおおらかだし恋愛模様は複雑、駄々をこねたり、卑怯な戦術で勝ったりと。
ただ、マジメな話、「旧約聖書」みたいな聖典と違って、そもそも「古事記」は時の権力者たちが自分たちの地位を正当化するために作った作品とも言われます。そういった意味では遠い世界の存在ではなく、身近な人間たちの話なのかもしれませんね。
とは言っても、やはりヤマトタケルノミコトや神武東征に代表されるような英雄譚もあって、全体的に読み応えのある作品ではないでしょか。
最後に、この度、池澤氏の個人編集として創刊されたこのシリーズ。今後のラインナップや訳者を見ると古典ファンとしてはワクワクします。
いやいやいやいや、そんなことない! 「旧約聖書」に代表される西洋の神々と違って、意外と人間臭くて庶民っぽい神々たちが登場。
性描写はおおらかだし恋愛模様は複雑、駄々をこねたり、卑怯な戦術で勝ったりと。
ただ、マジメな話、「旧約聖書」みたいな聖典と違って、そもそも「古事記」は時の権力者たちが自分たちの地位を正当化するために作った作品とも言われます。そういった意味では遠い世界の存在ではなく、身近な人間たちの話なのかもしれませんね。
とは言っても、やはりヤマトタケルノミコトや神武東征に代表されるような英雄譚もあって、全体的に読み応えのある作品ではないでしょか。
最後に、この度、池澤氏の個人編集として創刊されたこのシリーズ。今後のラインナップや訳者を見ると古典ファンとしてはワクワクします。
古事記完全講義 Complete lecture of KOJIKI (BOX-1)
日本人として知っておくべき内容で、これにより自分として日本民疎せくとしての自身と誇りを持てると思います。学校教育に入れるべきだと思いました。