闇からのささやき -テレパシー少女「蘭」事件ノート(2)- (講談社青い鳥文庫)
前の『ねらわれた街』がよかったのでこちらも読みました。
いろんな謎がでてきて、いろいろ考えながら読みました。蘭や翠、留衣などの会話のやりとりがとてもおもしろいです!
いろんな謎がでてきて、いろいろ考えながら読みました。蘭や翠、留衣などの会話のやりとりがとてもおもしろいです!
テレパシー少女 蘭 1 [DVD]
なんて懐かしい展開ですかね。オープニングも良いですね。作品の感じに合っているかは微妙ですけど(*_*)なかなか二転三転なストーリーが面白いです。なにを言ってもこのストーリーは懐かしい!今更のテレパシーネタが良いですね。
ねらわれた街―テレパシー少女「蘭」事件ノート〈1〉 (講談社青い鳥文庫)
登場人物”蘭”と”翠”の会話が面白い。面白すぎる!!
日常会話が漫才みたい。
会話だけではない。”翠”の性格も面白い。”翠”はひねくれものなんだか、素直なのか全巻に目を通してもわからない。(わからないから面白い)
この本は人によって、印象がまったく異なると思う。
この本を何人かで読んで、感想を語り合うのも面白いのでは?
日常会話が漫才みたい。
会話だけではない。”翠”の性格も面白い。”翠”はひねくれものなんだか、素直なのか全巻に目を通してもわからない。(わからないから面白い)
この本は人によって、印象がまったく異なると思う。
この本を何人かで読んで、感想を語り合うのも面白いのでは?