手触りが予想していたのと違っていて少しざらざらしています。
また、カメラのところに表面のレザーがかぶっていて写真を撮るときに茶色がうつりこんでしまっていたので、少しカットしました。しかし、お値段もお手頃で丈夫そうなのでよしとします♪

大好きな声優さんでしたので購入しました。
艶っぽい演技の上手な方でしたので期待していましたが...
だいぶさっぱりとした内容でした。
これじゃディアラバの時の方が何倍も激しかったです。

そして設定が生かされていないような。
せっかく斬新な設定があるのにもったいなかったです

18禁という括りにしたのは言葉の使い方(蜜壷など)のみで、内容的には結構淡白です。
プレイ中にも説明が多く(足と手を固定させて動かなくさせて...などが延々と)、ドキドキ感が高まりません。

個人的には呼ばれる名前の「おひいさん」にも違和感がありました。
せっかくのダミヘも生かしきれていません、残念。。

しかし声優さんの演技はとても素晴らしかったです。
臨場感は伝わってきます。
プレイ後の甘い囁きにはとても癒されました。
最後はこれで終わり！？とちょっとびっくりでしたが。

声優さん目当てで購入しこの★数なので、内容に期待して購入していたらもっと★は少なかったと思います。
糖度がもっと高ければ...残念。

曲に纏まりのあるAlbumかと言われると微妙なAlbumでした。 女王蜂特有の歌謡的な部分は皆無になり、曲の雰囲気も各曲バラバラで少々迷走感を感じてしまった。 バラードは「魔女狩り」「孔雀」に続き全て似た感じの同じような感じ。 Albumの代表曲のバラード「無題」は10分程ある力作! と言いたい所なのだが、好き嫌いが分かれる所。 テーマは「堕胎」 今日日「堕胎」をテーマにした曲は珍しくないが、歌詞の内容は最低。 色んな解釈があるとは思うが、個人的には受け付けれる内容でなかった。 そして10分近くにする意図も分からない。 後半はダラダラなフェイクとインストゥルメンタルと言えば分かり易いかもしれない。 申し訳ないが「無題」になると曲を飛ばしてしまう。 もう一曲のバラード曲「鉄壁」は歌詞が長すぎてペラペラと歌詞を追っているだけのような印象。 女王蜂で素晴らしいバラードは前作「孔雀」の「燃える海」、2曲共に此れに勝る曲ではない。 全体的に過去二枚のAlbumよりも音圧が出て重厚な音作りにはなっているが、少々五月蝿くなりすぎた感も否めない。 只「鏡」は素晴らしい。聞いた途端に鳥肌が立ちノックアウトされる。 「鏡」「歌姫」「Ψ」などの良曲と駄曲の差が凄いので少し残念だった故に評価は☆3で。 女王蜂はライヴでこそ力を発揮すると思うので今回のAlbumをどうライヴでやるのかが楽しみです。

面白いんだけどちょっとェロィところが多すぎかな・・・。
無意味に入浴シーンとかあるし・・・。
まぁヤンチャンだからしょうがないんだけどね・・・。
ストーリーは面白いです。
絵も綺麗だし。
あとはもう少しエロイとこなくしてくれたら満点です。
表紙ももうちょっとナチュラルに・・・（部屋においておくのはずかしいヮラ
ドラマ見て買った人ですけどドラマとちょっとちがくてこっちも面白いです。

このドラマのDVDを観終わった時、いくつもの印象深いシーンが頭の中を過り、感銘は深かった。ヒロインは杏藤　舞。彼女は中学時代、胸が大きいことを男子生徒にからかわれ、女生徒からもいじめられ、突き飛ばされた時に出来た傷跡が腰の上にある。高校では陸上の選手だったが、そのひたむきさから他の部員たちの嫉妬、反感を買い、孤立、退部する。そんな男性恐怖症で、胸が大きいというコンプレックスを持つ彼女が、逃げてばかりの自分を変えるために、六本木のクラブ MUSERVAに“就職”、優勝賞金一億円の「キャバクラ嬢ナンバー1決定戦」に挑む。
純真無垢、人を疑うことを知らない彼女に、ライバルたちは苛立ち、感情を爆発させる。経営陣の思惑、同僚たちのいじめ、親友だと信じて疑わない木下 朋に裏切られても、彼女はひたむきにゴールに向かって突き進んでいく。
優勝候補No.1は、泉 優衣華。ニューヨークでモダンダンスを学んでいたが、ひざを怪我して夢を断念、帰国。夜の世界ではばたこうとしていた。
そして杏藤　舞の前に運命の男性が登場する。彼は、民自党の桜木幹事長の息子で、私設秘書の桜木 貴志、優衣華の腹違いの兄である。優衣華は彼の父親が銀座のクラブのホステスに産ませた子であった。彼が秘書になった頃、父親は手切れ金を渡して優衣華の母親と別れようとしたが、彼を愛していた彼女は拒絶。貴志は父親の指示に従い、彼女の経営するクラブをつぶし、金を受け取らざるを得ないようにした。屈辱感から彼女は自殺する。そんな貴志を優衣華は恨んでいる。
一方、優衣華がキャバクラ嬢王になり、マスコミに取り上げられたら困る桜木幹事長は、息子に、優衣華が嬢王に選出されることを阻止するように命じる。彼は杏藤　舞の前に客として現れ、ひたすら義理の妹の一位通過を防ぐために、舞を指名し、高級ボトルを注文し、舞の売り上げ増加を目指す。舞の接待など受けようともしなかった。
桜木は、優衣華との関係を心配してくれる舞の優しさ、純朴さに惹きつけられるようになる。舞も桜木を男として意識するようになる。やがて舞は桜木のマンションで彼と結ばれる(DISC3 第9話 CH.1)。このシーンと、エンディングの下着姿で眠りから目覚める舞の幸せそうで柔和な表情はとても良い。ベッドにブラジャーとショーツ姿の緊張した舞。彼が上半身裸になり、彼女のおでこにキス、ブラが外される。手ブラで乳房をかたくなに隠す舞の手がどけられる。彼の上半身で覆われる彼女の身体、唇にキス、首にキス、幸せそうな舞の表情。漫画チックな、女の子が夢見るようなベッドシーンだが、原幹恵さんの精いっぱいの演技に感動した……。
DISC5のメイキング映像とか、他の女優さんたちとクイズに挑戦する原幹恵さんを見ると、舞ちゃんよりずっと、ずっと賢そうだが、ドラマを地で行く人柄の良さが伝わってくる。
彼女の持ち味が生かされた良作である。魅了される。