仮面ライダー響鬼 VOL.7 [DVD]
響鬼の強化バージョン「紅」の活躍とバイク「凱火」の登場。
女性レギュラー陣の水着姿を拝める二十五之巻「走る紺碧」。
アクションは爽快だし、戦闘後の響鬼が腕に付着した異物をカリカリ落とす仕草は非常にユーモラスでいい。ただ、単独行動の理由は納得できないが…。これで星一個減。
二十六・二十七の巻では化け猫との戦いだが、みつぅと芦名星演じる童子と姫の芝居が実に面白いし、アクションも冴える。途中で鬼の修行をリタイアした人や忘年会の話など世界観を埋めるシナリオも冴える。
二十八の巻は二十九の巻と合わせてシリーズのエッセンスを凝縮したエピソードといえよう。
映像特典は芦名星とみつぅのインタビュー。さまざまな苦労話が率直に語られ、とても興味深い。二人がいかに情熱をもって取り組んだかが伝わってくる。次巻から登場するスーパー童子と姫の芝居を再び観るのが楽しみになった。
女性レギュラー陣の水着姿を拝める二十五之巻「走る紺碧」。
アクションは爽快だし、戦闘後の響鬼が腕に付着した異物をカリカリ落とす仕草は非常にユーモラスでいい。ただ、単独行動の理由は納得できないが…。これで星一個減。
二十六・二十七の巻では化け猫との戦いだが、みつぅと芦名星演じる童子と姫の芝居が実に面白いし、アクションも冴える。途中で鬼の修行をリタイアした人や忘年会の話など世界観を埋めるシナリオも冴える。
二十八の巻は二十九の巻と合わせてシリーズのエッセンスを凝縮したエピソードといえよう。
映像特典は芦名星とみつぅのインタビュー。さまざまな苦労話が率直に語られ、とても興味深い。二人がいかに情熱をもって取り組んだかが伝わってくる。次巻から登場するスーパー童子と姫の芝居を再び観るのが楽しみになった。
コミュニケーション大作戦!
ブログ等で情報を事前に知っていたので期待していました。
コミュ力のない自分にはとてもわかりやすく、読みやすい一冊。
明日から実行してみようと勇気が湧きました(笑)
さすがヒビキさん!コミュ障気味の人、必読かも。
コミュ力のない自分にはとてもわかりやすく、読みやすい一冊。
明日から実行してみようと勇気が湧きました(笑)
さすがヒビキさん!コミュ障気味の人、必読かも。
DEATH NOTE デスノート [DVD]
純粋に娯楽映画として面白い。デスノート特有の雰囲気がよくかもし出されている。ちょっとせりふがいちいち臭いように思える箇所もあったが、そこまで悪くない。一番気になったのは、Lがライトを殺人鬼呼ばわりすることろ。自分も同じように死刑囚をつかったりしているわけなので、このLがライト批判をするというのはキャラから浮いている。ライトが殺人鬼だろうがなんだろうが、捜査の最初にL自身が言っていたように、「ゲーム」の乗りでLはよかったと思う。そのほうが、どうせ3作目を作るつもりだったならうまくつながったでしょう。3作目の良し悪しはまた別として。