ましろ色シンフォニー Vol.3 [Blu-ray]
作りが適当じゃないですか?
色々なキャラのイベントを入れた性で中途半端な出来になり、重要であるメインヒロインとの絡みが中途半端になり過ぎです。
新吾がぬこ部に入った動機や、みうやサナの心情など不透明過ぎてただ新吾が天然のプレイボーイの様な関係になってます。
原作の長さや、アニメの尺を考えて話を構成しなかった結果がこれです。
すくなくとも、5話のアンジェの回はいらなかった。
これを入れるなら他に入れるべきイベントはあるでしょう。
誰のEDに行くかを分からなくする為の配慮だと思いますが余計な行為でしたね。
その性で話が薄くなってしまっては本末転倒でしょう
愛梨も若干目立ち過ぎだし、あの子へEDがいくならもう少しなとかして下さい。
色々なキャラのイベントを入れた性で中途半端な出来になり、重要であるメインヒロインとの絡みが中途半端になり過ぎです。
新吾がぬこ部に入った動機や、みうやサナの心情など不透明過ぎてただ新吾が天然のプレイボーイの様な関係になってます。
原作の長さや、アニメの尺を考えて話を構成しなかった結果がこれです。
すくなくとも、5話のアンジェの回はいらなかった。
これを入れるなら他に入れるべきイベントはあるでしょう。
誰のEDに行くかを分からなくする為の配慮だと思いますが余計な行為でしたね。
その性で話が薄くなってしまっては本末転倒でしょう
愛梨も若干目立ち過ぎだし、あの子へEDがいくならもう少しなとかして下さい。
眠れぬ真珠 1 (フラワーコミックススペシャル)
中学時代から吉田まゆみの漫画が大好きでした。子育てに少し余裕が出てきた最近になってまた読みたくなって吉田まゆみの漫画を見つけては購入しています。
その中でもこの眠れぬ真珠は、石田衣良の原作に吉田まゆみの絵がとてもマッチした大人の恋愛をせつなく、しかしとても希望のある漫画となっていると思います。
吉田先生、もっと漫画描いて下さい。まだまだ読みたいです。
その中でもこの眠れぬ真珠は、石田衣良の原作に吉田まゆみの絵がとてもマッチした大人の恋愛をせつなく、しかしとても希望のある漫画となっていると思います。
吉田先生、もっと漫画描いて下さい。まだまだ読みたいです。
ましろ色シンフォニー Vol.5 [Blu-ray]
※テレビ放送で10話まで視聴し終わった時点で書いています。
このルート展開を途中まで誰が予想していたでしょうか?
序盤だけを見れば、確実に愛理ルートに進むだろうと恐らく誰もが思ったはず。
テレビだけでなく雑誌、Web等の様々な媒体でも愛理がメイン扱いだったし。
実際、6話あたりまでは間違いなく愛理ルートだった。
途中でアンジェ回を半ば無理やり入れてきたが、それもアンジェ、桜乃、みう、紗凪の各ヒロイン回を1回ずつくらい入れながら、最後は愛理ルートで綺麗に締めるという展開の一つだと思っていた。
なのに…その後は予想外に怒涛のみう先輩ルート一直線になった。
愛理はとたんに紗凪の友人Aに格下げになった。
アンジェが見つけた旦那様はあっと言う間に天然メイドに奪われた
桜乃は最初から誰より空気だった。
そして何より…紗凪のフラグが原作以上にバッキバキに折られて不憫で堪らなかった。
まず、桜乃ファンにはアニメは余りにも風当たりがきついので、恐らく低評価になるだろう。
次に、アンジェファンはとりあえずアンジェ回は作ってくれたのでそれなりの評価がもらえそう。
そして、愛理、みう、紗凪ファンの人は………はい、僕です。
もう評価に困ります。
紗凪目線で考えたら最も望まぬ展開なので最低評価。
愛理目線で考えても、あそこまで上げておきながら最後はただの友人A扱いで酷いので低評価。
みう目線で考えれば、まさかのメインヒロインで棚ぼただったので高評価。
正直言って評価がとても難しい作品になってしまいました。
それもこれも序盤の愛理ルート展開のせいです。
上げて落とすならまだしも、急に空気化するくらいなら最初から空気でいてくれた方が良かった。
制作側としてはこーゆーのも狙い通りなのかもしれませんが、それなら途中まで誰ルートかわからないようなオリジナル展開にしてほしかったと個人的には思います。
あまりにも唐突に方向転換したのでついていけなかった人も多かったのでは?
サプライズ狙うならもっと綺麗にやってほしいね。
まぁみう先輩好きにはほんまに棚ぼたやったね、アニメの展開は。
このルート展開を途中まで誰が予想していたでしょうか?
序盤だけを見れば、確実に愛理ルートに進むだろうと恐らく誰もが思ったはず。
テレビだけでなく雑誌、Web等の様々な媒体でも愛理がメイン扱いだったし。
実際、6話あたりまでは間違いなく愛理ルートだった。
途中でアンジェ回を半ば無理やり入れてきたが、それもアンジェ、桜乃、みう、紗凪の各ヒロイン回を1回ずつくらい入れながら、最後は愛理ルートで綺麗に締めるという展開の一つだと思っていた。
なのに…その後は予想外に怒涛のみう先輩ルート一直線になった。
愛理はとたんに紗凪の友人Aに格下げになった。
アンジェが見つけた旦那様はあっと言う間に天然メイドに奪われた
桜乃は最初から誰より空気だった。
そして何より…紗凪のフラグが原作以上にバッキバキに折られて不憫で堪らなかった。
まず、桜乃ファンにはアニメは余りにも風当たりがきついので、恐らく低評価になるだろう。
次に、アンジェファンはとりあえずアンジェ回は作ってくれたのでそれなりの評価がもらえそう。
そして、愛理、みう、紗凪ファンの人は………はい、僕です。
もう評価に困ります。
紗凪目線で考えたら最も望まぬ展開なので最低評価。
愛理目線で考えても、あそこまで上げておきながら最後はただの友人A扱いで酷いので低評価。
みう目線で考えれば、まさかのメインヒロインで棚ぼただったので高評価。
正直言って評価がとても難しい作品になってしまいました。
それもこれも序盤の愛理ルート展開のせいです。
上げて落とすならまだしも、急に空気化するくらいなら最初から空気でいてくれた方が良かった。
制作側としてはこーゆーのも狙い通りなのかもしれませんが、それなら途中まで誰ルートかわからないようなオリジナル展開にしてほしかったと個人的には思います。
あまりにも唐突に方向転換したのでついていけなかった人も多かったのでは?
サプライズ狙うならもっと綺麗にやってほしいね。
まぁみう先輩好きにはほんまに棚ぼたやったね、アニメの展開は。