今までお笑いには、あまり興味がなかった私ですが、父が聞いていたＣＤ「爆笑スーパーライブ第1集! 中高年に愛をこめて・・・」を聞く機会があり、中高年をおもしろおかしくいう綾小路きみまろさんのファンになってしまいました。
そして、今回ビデオ「爆笑!エキサイトライブビデオ 第2集」をさっそく買ってしまったわけです。上記のＣＤの内容とかぶるところもありますが、映像できみまろさんのジェスチャーとあわせて、漫談を堪能できます。

私は幼い頃に今は亡きおじさんと一緒にこのゲームをプレイしました。
このなつかしいゲームをもう一度プレイしたいのですが、今ではスーパーファミコンが壊れてしまったため、不可能となりました。

Wiiのバーチャルコンソールで出てほしいと強く願っています。

子供の頃、家族や友達とよくやりました。
最近スーファミ買ったので久々にプレイしましたが
やっぱり面白い。かなりひどいめにあったり、
ニューハーフになったりモラルが低いと不良になったり
優しさが低いと結婚できても冷たい家庭になる・・
と子供のゲームかよって．．本当に面白いです。変なキャラ多いしね~
スーファミ持ってたらオススメ

７０~80年前のどたばたギャグの活動写真です。昔はこのようなギャグが面白かったのですよね、80年前の画質としては良好です、filmの保存状態はいいです。

『恐怖の怪談社』（桂三枝たったひとり会４　昭和５９年）
『医ー（いい）家族』（桂三枝たったひとり会３　昭和５８年）
『お忘れもの承り所』（桂三枝たったひとり会４　昭和５９年）
『またも華々しき華燭の典』（大爆笑！！ビッグ３勢揃いやすしきよし・三枝・たけしでワイド版　昭和５９年）

収録作品は上記です。

怪談は、落語の伝統的な演目です。
創作落語において、三枝さんが挑んだのが、最初の『恐怖の怪談社』です。
が、ご心配なく。怖がりの人は、少しでも怖そうな可能性を察知して近づきませんが、大丈夫です。
枕で、三枝さんもご自身が大変な怖がりであることを語っておられます。

４作品いずれも昭和５８年〜５９年頃の口演です。
森の中で迷っていた三枝さんが道をみつけて一気に走り始めた、そんな感じを受けます。
聴き手にも元気が伝わるＣＤです。