Kazuyoshi Saito 20th Anniversary Live 1993-2013 “20<21" ~これからもヨロチクビ~ at 神戸ワールド記念ホール2013.8.25 (DVD初回限定盤)
実際に見たコンサ-トがよみがえりました。何度かいったコンサ-トの最高のコンサ-トでしたから
歌え なまけもの [VHS]
個人的見解ですが、選曲が良いです。
彼独特の存在感はミュージシャンには無いものがありますね。
他にも斉藤和義の映像作品は持っていますが、
特にそれを強く感じるビデオです。
Tシャツにギターという何の変哲も無い格好でステージの中央に立ち、
訥々と、そして激しく出す音や声に圧倒されます。
キャラとかイメージとか、こういう商売にはある程度必要とは思うけど
この人はただそこに居て歌うだけでそのパワーを感じさせられます。
このビデオで言うと特に後半がそれを強く感じると思います。
彼独特の存在感はミュージシャンには無いものがありますね。
他にも斉藤和義の映像作品は持っていますが、
特にそれを強く感じるビデオです。
Tシャツにギターという何の変哲も無い格好でステージの中央に立ち、
訥々と、そして激しく出す音や声に圧倒されます。
キャラとかイメージとか、こういう商売にはある程度必要とは思うけど
この人はただそこに居て歌うだけでそのパワーを感じさせられます。
このビデオで言うと特に後半がそれを強く感じると思います。
和義
「斉藤」に比べると地味な曲が多いですが、その分斉藤氏の等身大の感情が現れた曲が多いように感じます。
中でも終盤に収録されている「それから」が素晴らしく感じました。「45stones」にも「ギター」という曲があり、そちらの曲では一般化された形でのギターと人との関係について歌っていましたが(震災直後というタイミングもあったと思います)、こちらの方では、一本のギターと一人の人間のドラマが、ギターを売りに行く道中という一瞬を切り取った形で描かれており、情景が目に浮かぶような歌詞になっています。
”大事にしてもらえよ、おまえと歌ったメロディ今も聞こえているよ”
グッときます。
左右から聞こえてくるリフの繰り返しも心地よいです。
中でも終盤に収録されている「それから」が素晴らしく感じました。「45stones」にも「ギター」という曲があり、そちらの曲では一般化された形でのギターと人との関係について歌っていましたが(震災直後というタイミングもあったと思います)、こちらの方では、一本のギターと一人の人間のドラマが、ギターを売りに行く道中という一瞬を切り取った形で描かれており、情景が目に浮かぶような歌詞になっています。
”大事にしてもらえよ、おまえと歌ったメロディ今も聞こえているよ”
グッときます。
左右から聞こえてくるリフの繰り返しも心地よいです。
KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2013-2014(初回限定盤) [DVD]
ライブで生の臨場感を楽しみ、DVDで歌う姿とギターを弾く姿をアップで見られて2倍楽しめます!!
CDも、北海道だけで歌った『メロディー』がすごっく良くて感動!!DVDもCDもくまなく楽しめますー
1日中見てたいくらい、やっぱりライブが最高ですー☆
CDも、北海道だけで歌った『メロディー』がすごっく良くて感動!!DVDもCDもくまなく楽しめますー
1日中見てたいくらい、やっぱりライブが最高ですー☆
歌うたい15 SINGLES BEST 1993~2007 Box set Box set
こんなにたくさん曲が入ってこの値段、
これは、最近「歌うたいのバラッド」のカバー曲で、
斉藤さんを知ったという方にもうってつけの一枚なのでは!
私が、斉藤さんの歌声に最初にはまったのは
「歩いて帰ろう」でした。
あの頃、人生最大のピンチなできごとにみまわれていた私は、
歌詞の中の「誰にも言えないことはどうすりゃいいの、教えて」
というところを繰り返し歌ってました。
それから、もう10年以上・・
ずっと変わらないスタンスで、活動し続けている斉藤さんの歌声に
今もいやされています。
遅ればせながら、先日、白盤と赤盤を買いました。
とっても良かったです。
今まできちんと聞いてなかった「ウエディング・ソング」、
すばらしい曲でした。
いつだか、テレビで、斉藤さんが
ギターのお店で、ギターを手に取っている時の顔に、
ほんとにこの人は「歌うたい」なんだなあと思った。
永遠の「歌うたい」でいてほしいです。
これは、最近「歌うたいのバラッド」のカバー曲で、
斉藤さんを知ったという方にもうってつけの一枚なのでは!
私が、斉藤さんの歌声に最初にはまったのは
「歩いて帰ろう」でした。
あの頃、人生最大のピンチなできごとにみまわれていた私は、
歌詞の中の「誰にも言えないことはどうすりゃいいの、教えて」
というところを繰り返し歌ってました。
それから、もう10年以上・・
ずっと変わらないスタンスで、活動し続けている斉藤さんの歌声に
今もいやされています。
遅ればせながら、先日、白盤と赤盤を買いました。
とっても良かったです。
今まできちんと聞いてなかった「ウエディング・ソング」、
すばらしい曲でした。
いつだか、テレビで、斉藤さんが
ギターのお店で、ギターを手に取っている時の顔に、
ほんとにこの人は「歌うたい」なんだなあと思った。
永遠の「歌うたい」でいてほしいです。