安かろうわるかろう。ジュースに溶けない。致命的。サポートに電話してもそんなもんですって言ってた(；一_一)

「なんとも懐かしい」って、まだ生まれていな
かったのですが、テレビ放送が始まって５０年、
今ではすっかり日常の一部。
その当り前になった、カメラアングルから
構成までを、当時模索しながら作り上げていく
様子がリアルに伝わる作品です。
とくに影絵で表現した「家なき子」は美しく、
いま観ても新鮮です。
「チロリン村」の黒柳徹子さんの声は、
今と変わらなくて、ほのぼのと観れました。
エンターテイメントに慣れた人には
ちょと退屈するかも知れませんが、
記録として記憶するには保存版です。

ミラーレス一眼のストラップにと購入しました。

生地がしっかりしており高級感があります。

カメラ本体が小さいためか、バンド幅が少し太かったです。
バンドの細いタイプも公開されていることを後で知りましたので、次は細い物を追加購入したいと思います。

　絵柄はアレなんだけど内容は至って真面目なちょっとヘンテコなジュブナイル。
可愛い女の子をガッツリ描きつつ話が進む為、テンポが悪く展開が遅く感じられてきた。
風呂敷を無駄に広げ過ぎ無い所は良いと思うけど、世界観を壊さない程度にもう少し強い引きが欲しい気がした。
　完全につまらなくなっているわけではないのでここから盛り上げて欲しいです。母里先生だけに・・・すみません。
　最後に重箱の隅を突く様ですが70Pのハラビロカマキリの足が7本になってます。増刷した際に直して！

地方都市を舞台にした少年少女の不思議な日常を描いた作品
地名や方言等から山口県南部あたりが舞台と思われます。

オオカミうおさんの描く少年少女はとても魅力的で
可愛らしくちょっぴりお色気もあるのは流石と言ったところです
そんな少年少女が公共工事で取り壊された古いお社を
自分達で再建するところから話は始まりソレが縁で色んな不思議な出来事に遭遇します。

少年少女の日常的な冒険譚とかが好きな方には特におススメ