私は好きだな。
天赤のナキアも嫌いではなかった。
自分がそう生まれたら、のし上がる事、普通に考えると思うんだけど。

ヒュッレム歴史的に悪い奴なんだ？
なら逆に悪い奴がヒロインなんて珍しいし。むしろ是非見たい。

野心を持ったっていいと思う。

ユーリも好き。
だけどそんな光まっしぐらな人の影だって、ちゃんといる。
影は光があればあるだけ輝くし、またせつないよ。

篠原先生の、例えば
流水、流風みたいに…。

なかなか悪い奴をヒロインにはしないと思いけど、意味がない事するわけないじゃん。

そこから何かを感じ取れ。汲み取れ、って事だと思う。

最初からヒュッレムは悪い奴じゃなかった。
そこ、に到るまでになにがあったか。が大切ではないのかな？

世の中光ばかりじゃない。
この世界にあるようにドロドロして、人間の気持ちが絡み合って複雑。

主役級以外、篠原先生じゃないのも意味があるよ多分。

確かに、えっ。とは思う。絵がまったく違うし、一瞬そのせいでこの世界から離脱する。

でも、きっと意味がある。
脇役、を徹底してるのかなぁと思う。

うるさい外野位ではないかと。

大切な主要人物は篠原先生。
うるさい自分大切な奴、保身派はアシ？
みたいな。

意味がない事するわけない。
最近は漫画家自身が病気だなんだで、色々許されてるけど。
そればっかりじゃない、って思いたい。
まぁ、理想かもしれないけど。
あまりにヒュッレムを嫌いだって意見多いから書いてみました。

穢れ嫌い。私は正統派。
なやつこそ、影を、光のささない場所を。わかってほしいと思う。

自分が読みたい漫画だけ読めばいいと思います。
自分が知りたい世界だけ知っておけばいいでしょう。

言いたい事書きました。
気分悪くされた方いるでしょうが、これは一つの意見です。

今回　声優の方が　変わってしまいましたが　原作本のイメージを損なわないすばらしい作品に仕上がっていました。このまま　最終回まで続けてください。絶対買いますので

NARUTOが今まで欲しくてしかたなかった家族との生活。
すごく良かったです！今まで見たことのないようなキャラになっている仲間達も新鮮でおもしろかったです。
暁が味方で登場した時は嬉しかったです 笑
映画の感想は他の方がたくさん書かれているので。。。
これにはディスクが3枚入っています。
1.ROAD TO NINJA
2.ROAD TO SAKURA
ROAD TO GUY
3.ROAD TO CHARASUKE（音声のみのCD）
2と3はどっちを先に見ればいいのだろうと迷いました。
結果として1→3→2
の順に楽しむと話が繋がり私は良かったと思います♪
とにかく本編を見なければ2と3はわけがわからないと思います♪
1の特典映像の方にはナルティメットストーム３の紹介映像もありました。

NARUTOの映画を買うのは今作が初めてになります。NARUTOの大ファンである友人の勧めにより購入したのですが、観てよかっただけでなく、ずっと持っていたいと思える内容でした。九尾襲来事件は、クシナの言葉、ミナトの戦闘など、大好きなシーンが盛りだくさん。今作にはそのシーンと関連のある新しい名シーンが誕生していました。ナルトの後ろ姿、大技…やばいです。本当にかっこよくてシビレます。

日本で発行されているコミックスの通り、右から左へ読むので、
絵も反転されておらず、篠原先生の美しい絵のまま
英語の世界に浸れるので大満足でした。
ただ、篠原先生の繊細な描き文字が英語に描き直されているので、
日本独特の擬音語や擬態語では無いのが最初は気になりましたが、
英語好きの方ならすぐに馴染めると思います。